種々雑多な独り言

種々雑多な独り言

趣味や興味のあることの種々雑多な独り言。

PS5Proはしばらくあきらめます

PS5 Pro 30周年アニバーサリー リミテッドエディション 特別セットの応募結果が来る日だったので朝からメールをずっと見ていたけれど、当選ならず。

仕事から帰ってきたときには、まだ家電量販店のネットストアでも売られていたけれど、今見たらほとんど完売状態になってました。

Amazonの招待販売はまだいけそうだけど。

いつもなら衝動的にPS5Proを購入したいと思うけれど、とりあえずPS5 Pro 30周年アニバーサリー リミテッドエディション 特別セットのキャンセル待ちをしておいて来年以降までは購入しないでおこうと思います。

 

モンハンワイルズはもう少ししてからSteam版の予約購入をしておきます。

 

モンハンワイルズでも問題なく楽しめるゲーミングPCでも紹介しておきます。

 

FRGHLB650/WS1105

販売価格322,800円(税込)

スペック表
OS
Windows 11 Home 64bit版 [正規版]
※初期設定はインターネット接続が必須となります。
CPU
AMD Ryzen 7 7800X3D プロセッサー
(4.2GHz [最大5.0GHz] / 8コア / 16スレッド / 96MB L3キャッシュ / TDP 120W)
CPUクーラー
空冷CPUクーラー(Deepcool AK400)
チップセット
【ASRock製】AMD B650 チップセット
メモリ
32GB (16GB x2) PC5-44800 (DDR5-5600) DDR5 SDRAM DIMM
メモリ最大搭載可能容量
128GB (32GB x4)
メモリースロット数 (空数)
4 (2)
ビデオコントローラ
NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER
ビデオメモリ
16GB
ストレージ [1]
2TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】 (OSインストール)
ストレージ [2]
無し
ストレージ [3]
無し
外部接続端子(上面)
ヘッドセット接続端子(CTIA4極ミニプラグ)x1
USB Type-A 3.2(3.1/3.0) Gen1(Max 5Gbps) x1
USB Type-C 3.2(3.1/3.0) Gen1(Max 5Gbps) x1
外部接続端子(背面)
USB Type-A 2.0対応 x6
USB Type-A 3.2(3.1/3.0) Gen1(Max 5Gbps) x2
USB Type-A 3.2(3.1/3.0) Gen2(Max 10Gbps) x1
USB Type-C 3.2(3.1/3.0) Gen2(Max 10Gbps) x1
2.5Gbps LAN(RJ-45) x1
マイク入力端子(3極) x1
ライン入力端子(3極) x1(ステレオミニジャック)
フロント出力端子(3極)x1(ステレオミニジャック)
外部接続端子(グラフィックス)
グラフィックスカードの出力端子についてはカスタマイズページ内にてご確認ください。
光学ドライブ
無し
※光学ドライブ(オプション)はOS再インストール等ディスク使用の際に必要です。
 本製品にDVD再生ソフトや書込ソフトは付属していません。
オーディオ機能
ハイ・デフィニション・オーディオ対応
スピーカー / マイク
無し
カードリーダー
無し
セキュリティ機能
TPM2.0(AMD firmware TPM)
盗難防止用ロック
無し
通信機能
2.5GBASE-T/1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応
拡張スロット (空数)
第1PCI Express4.0 x16 スロット - 1(0)
第2PCI Express3.0 x16スロット(Max x4) - 1(1)
PCI Express4.0 x1 スロット- 1(1)
M.2 Socket3 with M Key (PCIe5.0 x4 mode) - 1(0)
M.2 Socket3 with M Key (PCIe4.0 x4 mode) - 1(1)
M.2 Socket3 with M Key (PCIe3.0 x2 mode &SATA mode) - 1(1)
キーボード
無し
マウス
無し
電源
【静音電源】850W ATX電源 80PLUS GOLD (日本製コンデンサ仕様)
外部寸法 ※突起部含む
幅(W):約230mm x 高さ(H):約500mm x 奥行(D):約465mm
液晶ディスプレイ
オプションにて選択可
主な付属品
保証書、ユーザーズマニュアル
電源コード
Windows 日本語 DSP版 インストールディスク
※ドライバディスク、アプリケーションディスクは付属いたしません。
インストールソフト
ウィルス対策ソフト体験版
保証
1年間センドバック保証

 

限定品で追加されたモデルですが、今使っているゲーミングPCと同じスペックです。

今なら、Ryzen 7 7800X3D → Ryzen 9 7900X3D 数量限定    11,000円  に変更ができるみたいです。

 

 

 

 

FRGHLB650/WS1104

販売価格284,800円(税込)

スペック表
OS
Windows 11 Home 64bit版 [正規版]
※初期設定はインターネット接続が必須となります。
CPU
AMD Ryzen 7 7800X3D プロセッサー
(4.2GHz [最大5.0GHz] / 8コア / 16スレッド / 96MB L3キャッシュ / TDP 120W)
CPUクーラー
空冷CPUクーラー(Deepcool AK400)
チップセット
【ASRock製】AMD B650 チップセット
メモリ
32GB (16GB x2) PC5-44800 (DDR5-5600) DDR5 SDRAM DIMM
メモリ最大搭載可能容量
128GB (32GB x4)
メモリースロット数 (空数)
4 (2)
ビデオコントローラ
NVIDIA GeForce RTX 4070 SUPER
ビデオメモリ
12GB
ストレージ [1]
2TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】 (OSインストール)
ストレージ [2]
無し
ストレージ [3]
無し
外部接続端子(上面)
ヘッドセット接続端子(CTIA4極ミニプラグ)x1
USB Type-A 3.2(3.1/3.0) Gen1(Max 5Gbps) x1
USB Type-C 3.2(3.1/3.0) Gen1(Max 5Gbps) x1
外部接続端子(背面)
USB Type-A 2.0対応 x6
USB Type-A 3.2(3.1/3.0) Gen1(Max 5Gbps) x2
USB Type-A 3.2(3.1/3.0) Gen2(Max 10Gbps) x1
USB Type-C 3.2(3.1/3.0) Gen2(Max 10Gbps) x1
2.5Gbps LAN(RJ-45) x1
マイク入力端子(3極) x1
ライン入力端子(3極) x1(ステレオミニジャック)
フロント出力端子(3極)x1(ステレオミニジャック)
外部接続端子(グラフィックス)
グラフィックスカードの出力端子についてはカスタマイズページ内にてご確認ください。
光学ドライブ
無し
※光学ドライブ(オプション)はOS再インストール等ディスク使用の際に必要です。
 本製品にDVD再生ソフトや書込ソフトは付属していません。
オーディオ機能
ハイ・デフィニション・オーディオ対応
スピーカー / マイク
無し
カードリーダー
無し
セキュリティ機能
TPM2.0(AMD firmware TPM)
盗難防止用ロック
無し
通信機能
2.5GBASE-T/1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応
拡張スロット (空数)
第1PCI Express4.0 x16 スロット - 1(0)
第2PCI Express3.0 x16スロット(Max x4) - 1(1)
PCI Express4.0 x1 スロット- 1(1)
M.2 Socket3 with M Key (PCIe5.0 x4 mode) - 1(0)
M.2 Socket3 with M Key (PCIe4.0 x4 mode) - 1(1)
M.2 Socket3 with M Key (PCIe3.0 x2 mode &SATA mode) - 1(1)
キーボード
無し
マウス
無し
電源
【静音電源】750W ATX電源 80PLUS GOLD (日本製コンデンサ仕様)
外部寸法 ※突起部含む
幅(W):約230mm x 高さ(H):約500mm x 奥行(D):約465mm
液晶ディスプレイ
オプションにて選択可
主な付属品
保証書、ユーザーズマニュアル
電源コード
Windows 日本語 DSP版 インストールディスク
※ドライバディスク、アプリケーションディスクは付属いたしません。
インストールソフト
ウィルス対策ソフト体験版
保証
1年間センドバック保証

 

モンハンワイルズはSteam版でやるとなるとコントローラーも早めに購入しておこうと思います。

 

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またオープンベータテストが来たら、コントローラーの使い具合もチェックしておこうかなと思います。

 

まあ何かのタイミングで変わるかもしれないですが・・・

 

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オープンベータテストはまた開催されるのだろうか【MHWILDS】

昨日にレ・ダウと戦うところまで行ったのですが、討伐まではできませんでした。

バーラハーラは討伐することができましたが、寝床に行くといつももう一頭居てワールドアイスボーンのようにこやし玉が必要になりそう。

バーラハーラに行く前にドシャグマの討伐に行かされたけど、後から見たら危険度はドシャグマの方が高かったみたいです。

 

煌雷竜レ・ダウ

レ・ダウってどういう位置づけなんだろう?

序盤の一番強いモンスターくらいなのかな。

 

さっきゲームサイトを見ているとワールドのオープンベータテストは、第3弾まであったみたいで。

自分が気づいたときにはネルギガンテが追加されたときだったような気がします。

アンジャナフ→ドスジャグラス・ボルボロス→ネルギガンテ

 

レ・ダウがアンジャナフくらいで、チャタカブラがドスジャグラスくらい、バーラハーラがボルボロスくらいだとしたら追加のベータテストはないかもしれない。

今見返したら、ドシャグマ討伐が今回のクエストチャレンジだったみたいなので、これがアンジャナフくらいなのかもしれない。

 

看板モンスターとのオープンベータテストは、ライズでもあったように思うので、レ・ダウが隔ての砂原の頂点に立つモンスターと紹介されていて、レ・ダウよりも看板モンスターがまだ出てきそうな気もするけれど。

 

それならまだベータテストがあっても良さそうな気もする。

 

 

 

ただ、今回のオープンベータテストが終了してすぐにXで発売日までお待ちくださいとアナウンスがあったので、発売まではもうないのかなとも思ってしまいます。

 

もしワールドの時のように追加されてあるのなら、次の連休あたりが怪しいような気もするのですが。

 

今回は、クロスプレイができたりして早めにいろいろチェックしたいこともあったのかもしれないので、追加のオープンベータテストはお知らせのようにないのかもしれません。

 

まあとにかく早めにPS5とSteamでモンハンワイルズができて良かったなあと思っています。

 

隔ての砂原 風景

隔ての砂原

バーラハーラ討伐

昨日はSteam版の画質が良いので、Steam版を購入しようと言いましたが、それだけではなく、ロードとセーブも明らかに速いのでSteam版の方に傾いています。

キャラクリ

キャラにも愛着が湧いてきましたし。

 

オープンベータテストのおかげかSteamの売上トップのところにモンハンワイルズが来ている。

通常版かデラックス版を予約購入しようと思っています。

 

PS5Proが買えたら、こっちになると思います。

 

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パッケージに描かれているのは、絶滅種の鎖刃竜アルシュベルドだから、このモンスターが看板モンスター?

 

もしかして、PS5Proが発売されてからの追加テストがあるのかもしれませんね。

 

PS5とSteamでオープンベータテストをやってみました【MHWILDS】

PS5で先行されたオープンベータテストはダウンロードしてキャラメイクをしたところで終わってしまったのですが、11月1日からのオープンベータテストではSteam版もダウンロードしてキャラメイクしてチャタカブラの討伐までやってみました。

 

オープンベータテスト日程

 

こちらも11月4日の昼までなので注意が必要です。

先行プレイの時も31日の夜にすればいいやと思っていてできなかったので。

 

オープンベータテスト Steam版キャラ

あまりキャラメイクには時間をかけずに進めたのですが、PS5版ではいつもの男性キャラでSteam版では初めて女性キャラにしてみました。

また本編が始まったときに少し変えるかもしれません。

 

チャタカブラ討伐 Steam版

とりあえずガンランスを担いでチャタカブラの討伐に行ってみたところ動きながらの攻撃ができるところがなかなか距離感がつかめない。

けど連続攻撃が当たるとガンランスはかなり楽しい武器となっている。

チャタカブラだからできたのかもしれないけれど。

 

 

 

チクボンではなく、切り上げ攻撃主体で挑んでいくとキャラ自体が動き回る感じで。

切り上げなぎ倒しがダメージが出やすく。

 

Steam版のミッションがクリアできたので、つづいてPS5版に戻ってチャタカブラの討伐をやってみることにしました。

 

オープンベータテスト PS5版キャラ

先行プレイの時には少しだけ時間をかけてやったがために討伐プレイができなくなってしまって。

チャタカブラ討伐 PS5版

Steam版をやってからPS5版をやったので討伐時間は短縮されました。

ガンランスは慣れるとかなりのダメージが出るような気がします。

 

チャタカブラの討伐が終わったらマルチプレイが可能になって、次にドシャグマの討伐にミッションが変わります。

またその際にはサブ武器が持てるようになっていて、何も考えずにセクレトに乗ってしまうとライトボウガンを担いで狩りに行ってしまってました。

 

またセクレトに乗り直してキャンプに戻ってからサブ武器の変更とオプションの設定をワールドの時のように変えておきました。

ただこの設定が本編まで受け継がれるのかはわかりません。

 

両方をやってみて思ったことは、PS5版の方が画像が白っぽく見えるところがかなり気になりました。

画質の明るさ設定の問題なのかはわかりませんが、画質の違いは同じモニターでやっても明らかに違います。

 

操作性や動きに関してはコントローラーが有線と無線の違いもあるので何とも言えないのですが、Steam版の方が反応が良い感じがしました。

これもPS5Proでやるとまた感じが変わってくるのかもしれません。

 

今のところSteam版でやった方が楽しめるかなといった印象です。

もし、30周年アニバーサリーエディションのPS5Proが変えた場合のみPS5でやると思います。

 

長時間続けてプレイしているとSteam版もどうなるかはわかりませんが、スクショを撮ってアップするのもSteam版の方がやりやすいんです。

アプリでアップロードする手間が要らないので。

 

おそらくPS5Proは購入できないと予想して以前から気になっていたPCゲームコントローラーを買っておこうかなと思います。

 

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早まってPlayStationPlusに再加入したので、モンハンワイルズ発売までフリープレイで遊んでいないゲームでもしておきます。

 

あまり時間がないのでレダウに会いに行けるところまではSteam版でやっておこうと思います。

 

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PS Plusに再加入してモンハンワイルズオープンβテストをダウンロードしておきました【MHWILDS】

PS Plus加入者先行オープンβテストは10月29日から開始されるので明日は仕事からまっすぐ帰ってやってみようと思い、PS Plusに再加入しました。

本日から先行ダウンロードができるようになっているので、オープンβテストをダウンロードしておきました。

 

モンハンワイルズオープンβテスト

ベータ版をプレイを押すことができますが先には進めません。

明日からPS5で先行プレイを体験しようと思います。

 

◆キャラクターの作成

製品版と同等の機能が体験可能で、OBT期間中は何度でも作成のやり直しが可能です。
製品版への引き継ぎもできますので、お気に入りのハンターとオトモを作り上げてみてください。

 

◆ストーリー体験クエスト

物語の序盤を描くカットシーンから武器アクションなど基本的なチュートリアルを含むチャタカブラ討伐までプレイ可能です。シームレスにつながるストーリーとクエストを体験いただけます。

 

◆ドジャグマ討伐クエスト

群れを率いるボスドシャグマの討伐を目指します。広大なフィールドをセクレトで探索したり、2種類の武器を切り替えて狩猟するなど、新たなハンティングアクションを体験いただけます。

 

できるだけすべての武器を使ってみたいとは思っていますが、時間がないかもしれないので優先順位を決めておこうと思います。

 

 

 

また今日からJoshinWebでPS5Proの予約販売が再開されたのを見て、衝動的に購入しようかなとも思いましたが、11月7日までは待っておきます。

 

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PS5でのオープンβテストを体験してからSteam版も後日やってみて、それからどちらのソフトを予約するかを決めようと思っています。

 

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明日の夜からゲームをまた楽しんでいきたいと思っています。

 

ソフトパックティッシュを使い始めました

この前のプライムセールでも安くなっていたのですが、その前のタイムセールの時にソフトパックティッシュの方がお得なんじゃないのかなと思い始めてまとめ買いしてみました。

これまではボックスティッシュの200組で安くなっているときに5箱セットを購入していたのですが、最近の物価上昇のあおりを受けてどうも割引感がなくなってきたように思えて。

買い換え頻度は花粉症の時季を除いてはそれほど頻繁ではないのですが、まとめ買いで安くなるなら質をあまり重視しないものはお安く買えるものを選ぶようにしています。

 

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購入したときはセール品だったので1970円でした。

1枚あたり0.26円

 

ドラッグストアやホームセンターで割引になっている時に買えれば、それほど変わらないかもしれないけれど、場所は取るけれどしばらく買いに行く必要もなくなったので使い続けていこうと思います。

 

 

 

ソフトパックティッシュ自体これまで購入したこともなかったのですが、使い始めてみて思ったのは、なくなりそうなときにうまく取り出せない。

質はそれほど気になりませんでした。

鼻を頻繁にかむときには少し硬めなので気になるかもしれませんが。

 

とりあえず取り出すときの不便を解消するためにティッシュケースを購入してみました。

 

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キッチン用とデスク回り用の2種類

先に木製ティッシュケースを購入してから、やっぱり必要だと思ってデスク回り用にアクリル製のものを買い足しました。

ふたの重みで押さえつけられるので最後の方になっても取り出すことができます。

下に予備のものを置いておいても良いみたいですが、開けた直後はふたが浮いてしまうので予備をおかないで使っています。

 

ライフスタイルもそれなりに変わってくるもんですね。

まとめ買いしていると災害時などでも重宝するかもしれないので、保管できる場所があれば、ソフトパックティッシュを続けていこうと思います。