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1960.6
1960年6月、ジュークボックスやピンボールマシンなど業務用アミューズメントマシンの販売を行った『日本娯楽物産(株)』と、同じく業務用アミューズメントマシンの製造を行った『日本機械製造(株)』が設立。このうち日本娯楽物産(株)が現在のセガへと発展していく。
1960.7
貴重な音楽供給源、お店の第二収入源などとして急速に浸透していたジュークボックスに関し、輸入に制限があった当時、日本機械製造は海外の製品を研究、国産ジュークボックスの開発に成功。「Service(サービス) Games(ゲームス)」の頭文字をとり、これを「セガ1000」と名付けた。
1964.6
1965.7
ゲームセンターの運営業を行っていた(有)ローゼン・エンタープライゼスを吸収合併し、商号を(株)セガ・エンタープライゼスに変更。『セガ』は、ServiceとGameの頭文字からとられている。
1965.7
1966
潜水艦の潜望鏡を覗き込みながら海上を航行する戦艦を魚雷で駆逐していくゲームで、アメリカにも輸出され世界的なヒットを収める。このゲームは、プレイステーション2用ソフト『ダイナマイト刑事』の「おまけゲーム」でリアルに再現されている。
1972.7
1965年に運営をスタートした直営アミューズメント・センターは、東京、大阪を中心に展開し、1970年の時点で31店舗に。その後1972年に開業したのが セガ最初のカジノ・タイプ センター『アポロベガス(現:セガ ワールド アポロ)』。 メダルゲーム機が初めて設置され、ラスベガスのような雰囲気が味わえた。その後も店舗運営事業は日本全国に拡大してゆく。
1979.4
1979.11
1983.7
セガで初めて開発された家庭用ゲーム機。SGはSEGA GAMEの略。定価15,000円。国内をはじめ欧州、豪州などで販売され、SG-1000は初年度で16万台ほどを売り上げたという。
1984.7
1985.5
UFOキャッチャー®シリーズの元祖。大ブームとなり、のちに「UFOキャッチャー®」がクレーンゲームの総称のように呼ばれるように。ピンクの外観や、ショーケースのようなディスプレイスペースは、当時のゲームセンターではとても珍しく、店頭を明るいイメージにした。最新機『UFO CATCHER9 Second』ではLEDイルミネーションを採用するなど、常に進化を続けている。
1985.7
記念すべきセガ体感ゲーム第1弾のバイクレースゲーム。赤い大きなバイク型の筐体にまたがり、左右に傾けながらコーナーを曲がっていく。その筐体のインパクトと操作の斬新さは当時のプレイヤーを驚かせた。のちに複数の家庭用ゲーム機にも移植作が登場し、難易度別に4つのコースが選択できるようになった続編『スーパーハングオン』も1987年に登場している。
1985.10
アーケードの技術を採用し、大幅に強化されたセガ3代目の家庭用ゲーム機。従来機と上位互換性を保ちつつ、グラフィック機能等が強化。3-DグラスやFMサウンドユニット等の周辺機器も発売された。定価15,000円
1986.3
1988.10
セガの名を広く世界に知らしめた、大ヒットゲーム機。他社ソフトメーカーも本格参入し、周辺・関連機器も多数登場。定価21,000円。翌1989年に『GENESIS』(創世記の意)の名で北米、1990年に欧州で発売開始。1991年『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の発売を機に爆発的にヒットし、北米で1,500万台以上、欧州で800万台以上、歴代のセガ家庭用ゲーム機として世界で最も普及した。
1990.10
国産の携帯ゲーム機では初めてとなるバックライト付3.2インチカラー液晶ディスプレイを搭載。別売のTVチューナーパックを装着すれば携帯テレビとしても使用することができた。定価19,800円
1990.11
360度回転が可能な体感ゲーム機。ゲーム中プレイヤーが逆さまになる状況があるので、シートベルトを装着しないとゲームがプレイできない安全設計だった。ゲーム料金は当時の一般的なゲームの5倍だったが、大人気のゲームとなった。
1991.6
北米で「ソニック」シリーズ第1作となる、ジェネシス(メガドライブ)用ソフト『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』発売。(日本では7月26日)高速アクションの爽快感と初心者にもやさしいリングを使ったシステムが支持され、400万本を超える大ヒットタイトルとなった。今なお新作が発売され続け、シリーズ累計本数は9億2,000万本/DLを記録している。
1991.10
1991年に初代『ぷよぷよ』がMSX2版とファミコンディスクシステム版にて発売。その後、初めて対戦形式を導入したゲーム性などにより爆発的なヒットを記録し、国民的アクションパズルゲームとなった。
1992.4
1992.8
セガ初のフルポリゴンレースゲーム!後に常識となるポリゴンも当時はまだ新鮮で、F1の実況中継さながらにライブモニターに映されるハイライトシーンはプレイヤーに大きなインパクトを与えた。
1992.8
(株)キョクイチ、のちの(株)トムス・エンタテインメントがセガ・エンタープライゼスと業務提携。国民的アニメ『ルパン三世』『それいけ!アンパンマン』『名探偵コナン』の継続的な制作に加え、様々なジャンルのアニメ作品を発表。
1992.11
秋葉原に最初にオープンしたセガ店舗。現在では、旧秋葉原GiGO、旧クラブセガ秋葉原新館、旧セガ秋葉原に加え、2019年7月にはセガ秋葉原5号店がオープンし、1~5号館の5店が運営されている。
1993.6
タッチペンによる操作、絵本状のページが付いたソフトウェア、テレビ画面と絵本の連動遊び、テレビ画面を利用したお絵かき遊びなどができる、高性能なお子さま向けの電子知育玩具。
1993.7
1993.12
世界初3DCG格闘ゲーム『バーチャファイター』稼働。2D対戦格闘が主流だった93年当時、それまでの格闘ゲームでは味わえなかったゲーム世界への没入感は多くのプレイヤーを魅了した。翌年、より滑らかな映像表現を実現した続編『バーチャファイター2』が稼働するやいなや、さらなるヒットを記録。『バーチャファイター5 ファイナルショーダウン』までシリーズ作が続いた。
1994.7
1994.11
セガハードにおける国内最大ヒットゲーム機。セガ6番目のハードで、太陽系第6惑星の土星から名付けられた。新時代の3DCGゲームと、従来の2Dゲーム両方に対応した。 価格は44,800円。アーケードヒットタイトルの移植だけでなく、『サクラ大戦』等の家庭用オリジナルタイトルも多数成功しシリーズ化。100社以上のソフトメーカーが参入、対応タイトルは合計1,000種近く発売された。
1995.4
1995.7
プリントシール機の元祖、『プリント倶楽部』発売。友人同士で一緒に撮影したシールを交換しあい、プリントシールを貼り集めたシール帳(プリ帳)を持った若い女性たちで連日大盛況に。「プリクラ」の愛称はプリントシール機の代名詞となり、アミューズメント施設の一角を成す1ジャンルとして定着。その後は他社からも多様な機種が登場。美白機能やスマートフォンとの連携など、進化を続けている。
1996.2
1996.7
お台場の屋内型遊園地。開設当初から大型アトラクションやVR(バーチャルリアリティ)アトラクション、セガのアーケードゲームの限定版などを設置。国内外を問わず様々な有名人が来館した。
1996.9
セガサターン向けに発売された、架空の「太正時代」を舞台としたドラマチックアドベンチャー。当時セガサターンオリジナルタイトルとして最高のセールスを記録した。その後TVアニメ、舞台、小説、漫画など様々なメディアミックスを展開。特に当時は珍しかった、ゲームの舞台化である「歌謡ショウ」は、現在ブームとなっている「2.5次元」舞台の先駆けともいえる。
1998.11
本格的なオンラインコミュニケーション機能を持つ、業界初の家庭用ゲーム機。オンラインゲームも多数発売した。実在する専務を使ったCM戦略も話題に。メガドライブミニをカウントしない場合、セガ最後の家庭用ゲーム機でもある。いわゆる「3Dオープンワールドゲーム」の先駆けである『シェンムー 一章 横須賀』、人面魚と対話する『シーマン』等の話題作が登場。『ファンタシースターオンライン』では4人同時のオンライン協力プレイを実現した。
1999.10
1999.12
2000.7
ベットゲーム&オーナーゲームという2つの遊びが体験できる競馬メダルゲームの金字塔。大画面のメインモニタで展開する大迫力のレース映像、杉本清氏の実況、落ち着いたサテライト空間など“本物”へのこだわりが競馬ファンの心を掴んだ。2017年にはスマ-トフォン向けアプリゲーム『StarHorsePocket』が配信開始。稼働開始から約20年経った現在『StarHorse4』がゲームセンターで絶賛稼働中。
2000.11
2000.12
ドリームキャスト用ソフトとして登場したネットワークRPG。日本のオンラインサービスの礎を築いたとも言える作品で、第5回日本ゲーム大賞を受賞。以降もプラットフォームを変えてバージョンアップ版を多数発売。
2002.6
アーケードゲームとトレーディングカードを融合させ、ゲームセンターに新たなジャンルを形成した先駆者的タイトル。Paniniの協力により、国際的に魅力のあるサッカークラブの選手たちがカード化されゲーム内に登場した。
2003.1
じゃんけんの要素を取り入れたキッズ向けのトレーディングカードゲーム。公式大会を積極的に展開し、2008年には、「最も多くの公式トーナメントを開催したアーケードゲーム」として、ギネス・ワールド・レコードより記録認定を受けている。人気に呼応して家庭用ゲームへの移植、漫画化、アニメ化、映画化とクロスメディア展開も行われた。カード累計出荷枚数は4億9800万枚。(2007年11月時点)
2003.11
2004.10
オシャレと音ゲーが楽しめるトレーディングカードゲーム。女児向けのキッズカードゲームのパイオニア。ステージに合わせた着せ替えをしてライバルとダンスで競い合う。女の子を中心に大人気となり、ゲームに登場する服が購入できる「LB Style Square」、キッズコスメの「LB Cosmica」なども登場した。
2004.10
2005.3
「三国志」の世界をトレーディングカードゲーム化。フラットリーダー型筐体によるシンプルで直感的な操作感、ネットワークによる店舗間対戦を実現。武将カードのデザインには多数の著名イラストレーターの他、人気漫画家も多数参加!その奥深いゲーム性は2010年に『戦国大戦』、2016年からは現行『三国志大戦』と「大戦」シリーズとして受け継がれており、長きに渡り愛されるタイトルとなった。
2005.3
イギリス・ホーシャムに拠点を置く開発スタジオ。代表作であるPC向けリアルタイムストラテジーゲーム「Total War」シリーズは、全世界でシリーズ累計2,760万本以上を販売している。
2005.8
プラネタリウム・クリエーター大平貴之氏との共同開発による、家庭用では世界初となる光学式投影を可能にしたプラネタリウム。
2005.12
「大人向けのエンタテインメント作品」というコンセプトの元に誕生。巨大歓楽街を舞台に、愛・人情・裏切りなど様々な人間ドラマを描き、これまでゲームが踏み込むことの出来なかったリアルな現代日本を表現した。日本だけでなく海外からも高い評価を受け、スピンオフタイトルなども生まれシリーズ化されている。世界に通用する確固たるブランドを築いている作品である。
2006.4
イギリス・ロンドンに拠点を置く開発スタジオ。代表作「Football Manager」シリーズは、サッカークラブの経営シミュレーションゲームとして優れた実績と確立されたブランドを保有している。
2007.4
“観るダーツ”をコンセプトに生まれたダーツのビッグトーナメント。現在では、世界各地のトップ選手だけが出場できる「ダーツ世界一決定戦」に成長した。観戦チケットはわずか数分で完売するほどの人気になっている。
2008.5
2008.12
オンラインダーツマシンとして、初めてダーツボードにフルカラーLEDを搭載。 通信対戦やゲーム画面のカスタマイズ要素が加わり、ダーツ市場を牽引する存在になった。2013年には全世界での導入台数が10,000台を突破。さらに、2018年には正式後継機である『ダーツライブ3』が登場した。
2009.6
2009.9
10vs10で繰り広げられるハイスピードロボットチームバトル。4種類の兵装で多彩な戦術が楽しめる。全国店舗への出張イベントや公式大会など、リアルイベントも積極的に展開した。
2012.7
PC版に始まり、PS Vita版、PS4版、2018年4月からはNintendo Switch™で『PSO2 クラウド』サービスも開始した国内最大級のオンラインRPG。7周年を超え550万プレイヤーを突破。公式情報番組の配信やリアルイベントの開催を積極的に実施。2014年には舞台化、2016年と2019年にはアニメ化等も実現し、ファン層を広げている。
2012.7
2008年に(株)サンリオとのコラボレーション企画で誕生したキャラクター、『ジュエルペット』のアニメに登場する魔法アイテムを商品化。フルカラーの「ジュエルポッド ダイヤモンド」にはカメラや通信機能が搭載され大人気となった。
2012.10
2013.1
カナダ・バンクーバーに拠点を置く開発スタジオ。映画に匹敵するグラフィックや戦略性の高い高品質なゲームを多数提供。代表作に全世界で700万本以上を販売する「Warhammer 40k Dawn of War」シリーズなど。
2013.3
フルハイビジョンの3面モニターとHDRレンダリング技術でドライビング中の危険体験をシミュレーションでき、自動車教習所での高い教習効果を実現。2017年4月には二輪ライディングシミュレーターも登場。
2013.4
2013.7
2013.8
都会で非日常のネイチャー体験ができる、大自然超体感ミュージアムとしてオープン。2018年4月にこれまでの映像や最新技術を使った体験に加え、動物とふれあえる屋内型パークにリニューアルした。
2013.10
渡辺航による日本を代表する自転車ロードレースコミックをアニメ化。これまで第1期(2013年)から第4期『弱虫ペダル GLORY LINE』(2018年)まで放送され、“自転車ロードレースアニメの金字塔”となった。
2013.11
「ペルソナ」「真・女神転生」「世界樹の迷宮」シリーズなどに代表される人気コンシューマゲームを手掛けてきたアトラスがセガグループ入り。翌年の2014年4月には新生(株)アトラスとして出発。
2015.1
2002年に設立された米国・ケンブリッジに拠点を置く開発スタジオ。高く安定した開発力と豊富な運営ノウハウを持つ。現在は『Marvel Puzzle Quest』や『SEGA HEROES』の開発・運営を行う。 40k Dawn of War」シリーズなど。
2015.4
旧セガの全事業を分社化し、㈱セガホールディングス、㈱セガゲームス、㈱セガ・インタラクティブを設立した。また、グループ内に映像・玩具事業を組み込み、エンタテインメントコンテンツを担うグループとして生まれ変わった。
2015.4
2016.2
フランス・パリに拠点を置く開発スタジオ。代表作「Endless」シリーズはその戦略性の高さと流麗なグラフィックで人気を博し、シリーズ合計240万本以上を販売。現在は新作ストラテジー『HUMANKIND』が欧米ファンの期待を集めている。
2016.2
2016.9
大ヒットシリーズ『ペルソナ』のナンバリングタイトル『ペルソナ5』発売。数々のゲームアワードを受賞し、2019年には全世界累計で320万本のセールスを突破。アトラス史上最もヒットしたタイトルとなっている。「ペルソナ」シリーズは、1996年発売の第1作『女神異聞録ペルソナ』以来、シリーズ累計では全世界累計で1110万本のセールスを記録している。
2017.2
ブルガリア・ソフィアに拠点を置く開発スタジオ。セガグループ入り後、Creative Assemblyの「Total War」シリーズのDLCを手掛け、現在は『Total War Saga: TROY』を開発中。
2017.5
人間の目の動きをトラッキングし、“感情が揺さぶられた瞬間”のデータを抽出・圧縮し音へ変換した世界初のコーポレート・アイデンティティ。「今までにない驚きを、もっと」世界へ提供し続けてゆく、その挑戦への決意が込められている。
2017.6
東京おもちゃショーにて、アンパンマンに関連する2商品がエデュケーショナル・トイ部門、共遊玩具部門でそれぞれ最優秀賞を受賞。 近年はガールズ・トイその他のカテゴリでも多数の商品が大賞(旧:最優秀賞)を受賞している。
2017.12
2018.3
たい焼き屋「横浜くりこ庵」さん協力のもと、池袋にオープンした新業態店舗。“セガにしか作れないたい焼きを”をモットーに、「セガロゴ焼き」や「ぷよぷよ焼き」など個性的な商品を作り続けている。
2018.8
日本の首都圏に分散していたセガサミーグループ20社の本社機能を大崎に集約。約6,500名が集結した。オフィスコンセプトは“Journey(セガサミーの飽くなき旅)”。セガサミーの新たな旅がスタートした。
2018.8
セガ・インタラクティブとコナミデジタルエンタテインメントがアミューズメント向けマルチ電子マネーサービスを共同展開。セガ店舗では2018年夏までに70店舗が導入。各種電子マネーと『PASELI』がひとつのシステム・機器で運用可能に。
2018.10
2019.4
2016年にシリーズ20周年を迎えた青山剛昌原作『名探偵コナン』。1997年4月公開の劇場版『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』以降は劇場版も毎年公開。2013年の「名探偵コナン 絶海の探偵」のヒットを皮切りに興行収入は7作連続で最高記録を更新し続け、『名探偵コナン 紺青の拳』では93億円を達成するなど、成長し続けている。なお劇場版シリーズ最新作『名探偵コナン 緋色の弾丸』は近日公開予定。
2019.5
2016年に設立されたイギリス・ファーンハムに拠点を置く開発スタジオ。独創的な世界観と遊びやすさを備えたシミュレーションゲームの開発が強み。現在は各所で高い評価を受けた「Two Point Hospital」のマルチ展開を準備中。
2019.5
全世界でシリーズ累計2,760万本以上を販売しているPC向けリアルタイムストラテジーゲーム「Total War」シリーズ。史実を題材とした国家間戦争や部族間抗争の世界を体感できる。最新作となる『Total War:THREE KINGDOMS』では、中国の三国志を題材に、中国を中心にアジアのユーザーからも高い支持を集め、配信後わずか1週間で100万ダウンロードを達成した。
2019.9
2019.10
『ぷよぷよeスポーツ』が第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」の文化プログラム「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI」の競技タイトルに決定。全国各地域で予選、10月5日、6日に決勝が行われた。
2019.12
「セガフェス2018」にて『新サクラ大戦』始動が発表された。メインキャラクターデザインに久保帯人氏を起用。『サクラ大戦V ~さらば愛しき人よ~』から14年の時を経て復活した、完全新作。
2019.12
2020
世界的な人気を誇るゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』実写映画化作品。米国パラマウント・ピクチャーズとの共同製作。企画/プロデュース、及びCGアニメーションパートの制作にマーザ・アニメーションプラネットが参画した。
2020.6
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