- 2025-01-09ワークショップ
Threat Modeling Connect Tokyoのイベント開催が盛況で終了いたしました。 - 2025-01-09お知らせ
TMC Tokyo Local Meetup: Threat Modeling Night #6TMC - 2025-01-09ワークショップ
【会場集合研修】第2回 脅威脅威モデリング実践ワークショップ(東京都) - 2024-09-26お知らせ
弊社代表がOWASP Podcastに出演した収録が公開されました。 - 2024-09-07お知らせ
秋の「旬な」アーキテクトLT会 supported by KIKKAKE CREATION 【開催:2024/10/26(土)】 ※終了<2024/10/26(土)> - 2024-08-10ワークショップ
脅威モデリングワークショップ in 北海道 (コミュニティイベント) ※終了<2024/09/28(土)> - 2024-08-02ワークショップ
脅威モデリングワークショップ in 東京 #3 ※終了<2024/09/07(土)> - 2024-07-31お知らせ
脅威モデリングナイト #4 in Kobe 【開催:2024/10/10(木)】※終了<2024/10/10(木)> - 2024-07-31お知らせ
脅威モデリングナイト #3 in Tokyo ※終了<2024/09/17(火)> - 2024-06-15ワークショップ
脅威モデリングワークショップ in TOKUSHIMA ※終了<2024/07/27(土)>
サービス内容
- 対策実施支援まで行うペネトレーションテストサービスペンテスターをコンサルタントとして味方に付け固有のビジネスリスクに強い組織を作る ペンテスター(ペネトレーションテスター)をコンサルタントとしてアウトソースし、ビジネスリスクベースで対象を決定しペネトレーションテストを実 …
- 対策実施支援まで行う脅威ベースのペネトレーションテスト(TLPT)サービスペンテスターをコンサルタントとして味方に付け固有のビジネスリスクに強い組織を作る ペンテスター(ペネトレーションテスター)をコンサルタントとしてアウトソースし、ビジネスリスクベースでペネトレーションテストから対策実施支援 …
- 網羅型のネットワーク・サーバーサイド脆弱性診断サービスネットワーク脆弱性診断はLANやWANに接続されたサーバーやクライアントマシン、ネットワーク機器等に対しての「網羅型」のセキュリティ診断で、スピードを重視して脆弱性スキャナーを使用しての診断後、出力された結果を手動で確認 …
- 全体網羅型のWEBアプリケーション脆弱性診断サービスWEB脆弱性診断はWEBアプリケーションやAPIプラットフォーム、モバイルアプリケーション等に対しての「全体網羅型」のセキュリティ診断で、スピードを重視して脆弱性診断スキャナでの診断後、出力された結果を手動で確認作業を行 …
- テレワーク環境のペネトレーションテストテレワーク(リモートワーク)環境のセキュリティコンサルティング テレワーク環境のセキュリティ状態を運用ルールの診断とペネトレーションテスターによる侵入調査を行い、適切なルールの制定やネットワークやクラウド環境の適切な設定 …
- 攻撃者視点のセキュリティマネジメント監査サービス金融機関等の豊富な監査実績のある監査人により、マネジメントの観点からサイバーセキュリティに関する施策を総合的かつ効果的に推進するため、対策強化のための自律的かつ継続的な改善機構であるPDCAサイクルが継続的かつ有効に機能 …
- OSINTベースのペネトレーションテストOSINTを活用した包括的なペネトレーションテストサービス 本サービスは、OSINTにより入手した情報を攻撃者目線で攻撃に有用な情報として整理、ソーシャルエンジニアリング攻撃やフィッシングなどあらゆる攻撃手法を考察し、そ …
セキュリティイニシアティブの特徴
グローバル基準に準拠したペネトレーションテスト
国際的な監査プロジェクトや金融機関に対して弊社で実施した実績のある脅威ベースのペネトレーションテストです。弊社のペネトレーションテストはPCI DSS Penetration Testing Guidanceや経済産業省情報セキュリティサービス基準など様々な監査基準でテスターとして推奨されるGIAC認定者によるペネトレーションテストです。
PCI DSSやNIST SP800-115、OWASP ASVS等各種国際基準に準拠または基づいたペネトレーションテストや脆弱性診断に対応しております。
また、WEBアプリケーション脆弱性診断をご利用の際には、報告書と共にOWASP ASVS各レベル(Level1~3)準拠を証明する証明書の発行も承っております。
攻撃者視点のペネトレーションテスト
「セキュリティの脅威は攻撃者である」という明確なポリシーのもと、攻撃者視点をなによりも重視してテストを行います。絵に描いた安心安全ではなく、「何をどう攻撃されるのか?」「どこが弱点なのか?」を最優先に追求いたします。
また、テストに使用するツールやデータベースは実際に攻撃者が利用するものと同じものを使用いたします。ツールのコマーシャルライセンスについてはそのほとんどをテスト担当者が所有しておりますのでクライアント様から特別にご指定のない限りは必要ありません。
責任者からエンジニアまで幅広い担当者レベルに対応する報告書
ペネトレーションテストの目的は単なる技術的脆弱性の診断ではなく組織としての「ビジネスリスクの把握」そして最終目標は「ビジネス上のセキュリティ向上」です。テストを行い報告書を作成するだけでは現状理解に過ぎません。修正のコンサルティングや修正後のテストまで同一のペネトレーションテスターによって実施する必要があります。
ペネトレーションテスト後の報告会はプロジェクトを実施したテスターにより行います。報告会は2時間まで費用に含みます。また、テスト後のエンジニア様による修正作業に関するコンサルティング、修正後の再テストも費用に含まれております。
成熟した市場を持つアメリカの深い知識と経験を活かした国際水準のペネトレーションテスト
弊社ではアメリカで15年の深い知識と経験を持つSecurity Aim社とパートナーシップを結び、国内に最先端のペネトレーションテストを提供いたします。
SecurityAim社の代表Dmitry Dessiatnikov氏は世界のセキュリティ人材育成のトップ組織であるSANS Instituteのインストラクターも務め世界中でセキュリティコンサルティングやセキュリティ人材育成等で活躍するペネトレーションテスターです。