肉体・精神の限界に近づくと「疲れているのに眠れない!」
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肉体・精神の限界に近づくと「疲れているのに眠れない!」

疲れ過ぎたりストレスを感じすぎると寝れななくなる。

肉体・精神の限界に近づくと「疲れているのに眠れない!」という現象が出る。

そういうときは焦らずに「疲れすぎているんだな…」と辛抱強く横になって、心と身体を休めるべき。

高校時代

高校の頃から睡眠には障害があった。

バスケットボールで身体はくたくたになっているのに、夜なかなか寝付けない。

父が亡くなったストレスなど積もりに積もっていたのだろう。

そういうメンタル状況だったから、22才の時に統合失調症で医療保護入院になってしまった。

メンヘラ彼女

メンヘラ彼女と付き合っていた頃は、深夜でも夜中でも明け方でも、Line通話は繋げていた。

Lineが電波落ち📶すると、電話が掛かってきて「何で切ったの!」と、ゆっくりと休むことが出来なくなった。

徐々にメンタルは削られて1年ほどしたら、眠れても3時間から4時間ほどしか眠れなくなった。

それで自分の心が限界になって、別れた。

すると、眠るときに身体からリラックスした感覚がやって来て、メンヘラ彼女と付き合っていたストレスで痛くなった足も3日ほどで、軽快した。

あんなに長い間痛みと付き合っていたのに。

眠れるようになると、スッキリして活動もバリバリ出来るようになった。

ストレスの根源をなくすこと

ただ、ストレスを感じているときは、自分がストレスを感じていると気付きにくい。

「眠れなくなった」というのは、かなりのレッドゾーンで、その状態で過ごしていると、症状は悪化する。

睡眠は、どれだけストレスを感じているかの目安になる。

眠れなくなったら、休める状況を作って、可能な限り眠って身心をリフレッシュすることだ。

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2024.11.28
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