2016.02/29 [Mon]
高みとは。
昨日書いた「REF講習会の目指すもの」ですが、わかりにくいとお叱りを受けまして… 弁天様から←
確かに、「高く」ってどこよ?という話ではありますしね。。言葉不足でした。
高み、とは何処か。
共に、とは何処へか。
こう考えた時、私は次元の高低そのものにはそれほど関心がないのです。
「ヒーリングとは 3 -次元の高低-」に書いたように、高い低いは白とか黒とかの色のようなものであって
それぞれの個性と必要性があり、一概に高いから良い、低いから悪い、というものではないと思うのですね。
なので、「高み」と言った時にも、次元の高い場所を別に指しません。
スピ的には波動の高い場所がいいと言われることが多いですけど、そもそも「波動の高い場所にいる」ことと「その人個人の波動の高さ」って別ものですしね~。
ルシフェルのように、高い波動を持ちながら奈落の底にいて、人々を受け止める仕事をしてくれている存在達もちゃんといるわけですし
むしろそういった存在のほうが、下手な天使より深くて高貴な波動だなあと思うことも多いです。おそらく、それくらいの実力でないと奈落の粗い低さに呑まれてしまうのでしょう。
… ということで、つまり高みといっても、物理的にお金とか肩書きとかスピ能力がどうしたこうした、次元の高さ場所等々は、どうでも良くて。
弁天様に言われたところの
「つまり高みとは、己の目指すところじゃ。
そこに立ち、そこにあることで、己が己であることを喜べる場所ならどこでも良い。」
ということ。
また、雁が群れで風をつかまえて飛んでゆくように、「共に」支え合ってゆけたらいいなと思いますが、
これも別に、同じ場所をゴールとして目指していなくてもいいわけで。
それぞれが望む場所に行くために、お互いに手を差し伸べて助け合ってゆこう、ということなのです。
自分が自分で幸せだと思える場所が高み。
自分が自分で幸せだと思える = 自分で自分を認め、愛せている
自分を愛することは、周りを愛することで
それがすべての基本、というのはあらゆる場所で言われていますが
じゃあ「自分を愛するってどうやるの?」と思う方も多いのではないでしょうか?
かくいう私もそうでした。「愛する」と「甘やかす」の違いなんてよくわからないし、どこまで甘えてもいいのかなんてさっぱり。
わからないから、加減がわからなくて色々失敗もしました。
でも、基本に立ち返ってみるとREFって、虹色の炎であり、宇宙の源から流れる「純粋な愛のエネルギー」からできているヒーリングなのですよ。
さすがに烏滸がましいと思ってずっと黙っていたのは、実にここなんですけれど
つまり、自分にREFを満たすことは、そのまま自分を愛することになる のでは、ということなんです。
… これ、多分、ちょっとものすごいことなんじゃないですかね… ((((;゚Д゚)))))))
「そのまま」っていうのがなかなか凄くて、書くのかなり勇気いるんですけど。 ひぃぃ ←
「自分を愛する」という、目に見えないわかりにくい微妙なその感覚を、
REF講習会では、ぽかぽか温感やらしゅわしゅわかすかな触感やら、何がしか具体的な感覚によって、学べるわけです。
それは何かの味を感じるかもしれないし、音が聞こえるかもしれないし、どんな感じ方であってもよく
そのまま、「自分を信じる」というテーマにも繋がっています。
わからない、でも構いません。
私自身もずっとわからない人でしたしw
講習会でわからない時は、遠慮なくおっしゃって下さいねー。ご一緒に微細な感覚をお探しします^^
そして昨日書いたように、REFプロテクションのコツは「まず自分自身にREFを満たすこと。自分に満ちたREFが、中心からオーラフィールドに広がってゆくようイメージする」こと。
REFを「愛」に読み替えてくださっても構いません。
「自分を愛することは、周りを愛すること」 まさにそのままの流れですね。
大いなる源の愛のエネルギーは、ものみなを構成するワンネスの元素のようなものでもありますから
自分に満たすREFは宇宙や天使や大きな存在達の愛でもあり、自分自身の愛でもある… とも言えるわけで。
愛される「感覚」をおぼえられたら、それを胸に抱いていれば
今度は引き寄せの法則で、周囲からたくさんの愛がしぜんに、あなたのもとに集まってくるのです。
REF講習会は、表面的には単純にエネルギーの扱い方をお教えするものですが
自分の愛し方がわからない人に
具体的で簡単な方法をひとつ、覚えて帰って頂ける
そんな講習会でもあるはず。 … 偉そうかなってかなりドキドキしておりますが、書いちゃう。 えいやっ。
ここ私の覚悟が必要なところです ←
そしてもちろん、ヒーリングはツールのひとつですから、それが最高だなんて言いませんし
簡単シンプルで効果も高くて… という品質に妥協する気はまったくありませんのでw、広くご自由にお使いいただければ幸い。
自分を愛することのとっかかりとして使って頂いているうちに、ご自分にあったお好きな手段をそれぞれ見つけて頂けたらいいと思います♪
いつも応援ぽち&シェアありがとうございます♪ ぽちやシェアでおまけのヒーリングつきw
確かに、「高く」ってどこよ?という話ではありますしね。。言葉不足でした。
高み、とは何処か。
共に、とは何処へか。
こう考えた時、私は次元の高低そのものにはそれほど関心がないのです。
「ヒーリングとは 3 -次元の高低-」に書いたように、高い低いは白とか黒とかの色のようなものであって
それぞれの個性と必要性があり、一概に高いから良い、低いから悪い、というものではないと思うのですね。
なので、「高み」と言った時にも、次元の高い場所を別に指しません。
スピ的には波動の高い場所がいいと言われることが多いですけど、そもそも「波動の高い場所にいる」ことと「その人個人の波動の高さ」って別ものですしね~。
ルシフェルのように、高い波動を持ちながら奈落の底にいて、人々を受け止める仕事をしてくれている存在達もちゃんといるわけですし
むしろそういった存在のほうが、下手な天使より深くて高貴な波動だなあと思うことも多いです。おそらく、それくらいの実力でないと奈落の粗い低さに呑まれてしまうのでしょう。
… ということで、つまり高みといっても、物理的にお金とか肩書きとかスピ能力がどうしたこうした、次元の高さ場所等々は、どうでも良くて。
弁天様に言われたところの
「つまり高みとは、己の目指すところじゃ。
そこに立ち、そこにあることで、己が己であることを喜べる場所ならどこでも良い。」
ということ。
また、雁が群れで風をつかまえて飛んでゆくように、「共に」支え合ってゆけたらいいなと思いますが、
これも別に、同じ場所をゴールとして目指していなくてもいいわけで。
それぞれが望む場所に行くために、お互いに手を差し伸べて助け合ってゆこう、ということなのです。
自分が自分で幸せだと思える場所が高み。
自分が自分で幸せだと思える = 自分で自分を認め、愛せている
自分を愛することは、周りを愛することで
それがすべての基本、というのはあらゆる場所で言われていますが
じゃあ「自分を愛するってどうやるの?」と思う方も多いのではないでしょうか?
かくいう私もそうでした。「愛する」と「甘やかす」の違いなんてよくわからないし、どこまで甘えてもいいのかなんてさっぱり。
わからないから、加減がわからなくて色々失敗もしました。
でも、基本に立ち返ってみるとREFって、虹色の炎であり、宇宙の源から流れる「純粋な愛のエネルギー」からできているヒーリングなのですよ。
さすがに烏滸がましいと思ってずっと黙っていたのは、実にここなんですけれど
つまり、自分にREFを満たすことは、そのまま自分を愛することになる のでは、ということなんです。
… これ、多分、ちょっとものすごいことなんじゃないですかね… ((((;゚Д゚)))))))
「そのまま」っていうのがなかなか凄くて、書くのかなり勇気いるんですけど。 ひぃぃ ←
「自分を愛する」という、目に見えないわかりにくい微妙なその感覚を、
REF講習会では、ぽかぽか温感やらしゅわしゅわかすかな触感やら、何がしか具体的な感覚によって、学べるわけです。
それは何かの味を感じるかもしれないし、音が聞こえるかもしれないし、どんな感じ方であってもよく
そのまま、「自分を信じる」というテーマにも繋がっています。
わからない、でも構いません。
私自身もずっとわからない人でしたしw
講習会でわからない時は、遠慮なくおっしゃって下さいねー。ご一緒に微細な感覚をお探しします^^
そして昨日書いたように、REFプロテクションのコツは「まず自分自身にREFを満たすこと。自分に満ちたREFが、中心からオーラフィールドに広がってゆくようイメージする」こと。
REFを「愛」に読み替えてくださっても構いません。
「自分を愛することは、周りを愛すること」 まさにそのままの流れですね。
大いなる源の愛のエネルギーは、ものみなを構成するワンネスの元素のようなものでもありますから
自分に満たすREFは宇宙や天使や大きな存在達の愛でもあり、自分自身の愛でもある… とも言えるわけで。
愛される「感覚」をおぼえられたら、それを胸に抱いていれば
今度は引き寄せの法則で、周囲からたくさんの愛がしぜんに、あなたのもとに集まってくるのです。
REF講習会は、表面的には単純にエネルギーの扱い方をお教えするものですが
自分の愛し方がわからない人に
具体的で簡単な方法をひとつ、覚えて帰って頂ける
そんな講習会でもあるはず。 … 偉そうかなってかなりドキドキしておりますが、書いちゃう。 えいやっ。
ここ私の覚悟が必要なところです ←
そしてもちろん、ヒーリングはツールのひとつですから、それが最高だなんて言いませんし
簡単シンプルで効果も高くて… という品質に妥協する気はまったくありませんのでw、広くご自由にお使いいただければ幸い。
自分を愛することのとっかかりとして使って頂いているうちに、ご自分にあったお好きな手段をそれぞれ見つけて頂けたらいいと思います♪
いつも応援ぽち&シェアありがとうございます♪ ぽちやシェアでおまけのヒーリングつきw
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Re: 高みとは。
こんばんは(あ、逆だ)
いつも遠隔を受けさせて頂いていて、ほんわり安心するんですね。
これも「愛」なのかなとか、多分さつきさんのこちらに書かれている事のいくらかも分かっていないと思うのですが、何だかあぁそうかぁとことんと腑に落ちています、ぼんやりとですが。
自分を大事にする方法を教えて貰えるのかぁと先日問い合わせをした後からバタバタで何も出来ていないのですが、自分でアプローチをさつきさんに出来るように進めていきたいなと思いました。
いつもありがとうございます。