今から42年前の1982年秋、フィルムカメラメーカーは挙って新機種を出してきていた。
その中でも、直感写撃のとのキャッチコピーをうたい登場したのが、OLYMPUS OM-20であった。
私が高校生になって初めてバイトをして手に入れたカメラ、今でも持っている。
カタログでは、作家の丸山健二さんが表紙になっていた。
学生時、ZUIKO AUTO-T 350mm F2.8 のレンズに憧れたが1度も手にする事ができなかった。
一時、機材を増やしたが先輩に譲り................
Carl Zeissレンズの沼にハマった。
最近では、ボチボチ集めたOLYMPUS製品がちょこちょこ増えて...........
最近土日出勤で平日休みが多いので、レンズクリーニングとピントリング回し...レンズ内中の空気に刺激を与えたりキャップ類にテプラ表記をする地味な作業を行った。
明日は、CONTAX群の作業をしようかな。。。。。。。。
by sarutv2
| 2024-11-19 00:37
| ★OLMPUSボディ・その他
|
Trackback
|
Comments(0)