2コメント
Marone
富士山説明の点字プレートもあったのですね。
「心眼」を写真の世界に取り入れるのも良いかも知れません。
ずっと東京で暮らしていても、東京タワーへ行くのはせいぜい3年に1回ほど。
特別展望台へはまったく上ったことがないのですよ。
大展望台下層階にあるルックダウン・ウィンドウは面白いですね。
床のガラス窓上に立つと真下の風景がまる見えで、お尻がキンキンします。
狛
Maroneさん、こんにちは。
こんな案内板があったとは知りませんでした。ちょっと粋だなあ、と思ったりもしました。
特別展望台へはちょっと(値段が)高いなあと思い、望遠レンズも持っていなかったので、僕も上りませんでしたが、普通展望室では都庁などとさほど変わりませんね。
都庁より低かったり……?
それでも例のガラスの床は怖かったです。飛び跳ねる子供が信じられません。
そう、キンキンしました(笑)。