桐生が岡遊園地へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第570弾は、群馬県桐生市にある
「桐生が岡遊園地」です
群馬県の激安遊園地、4スポット目~♪
どんどんどんぱふぱふ…
2017年春休みシーズン
のりゅは、娘達を引き連れ
群馬県の激安遊園地ツアーを決行しました
最初の目的地は、群馬県前橋市にある
駐車&入園料金無料にして
日本一低価格で遊べる遊園地
「るなぱあく(紹介記事へ)」
2つ目の目的地は、群馬県渋川市にある
駐車料金無料にして
フリーパス激安価格の遊園地
「渋川スカイランドパーク(紹介記事へ)」
日を跨いだ3番目の目的地は、群馬県伊勢崎市にある
入園&駐車料金無料
設置されているアトラクション数は
13機種と数が多く
ハイレベルなクオリティの
アトラクションもある
「華蔵寺公園遊園地(紹介記事へ)」でした
そして訪れた4番目の目的地は、群馬県桐生市にある
今回記事の舞台でもある激安遊園地
「桐生が岡遊園地」でした
上画像は、桐生が岡遊園地の正門付近から撮影したモノです
のりゅは、入園前から
「おおぅ♪こいつはマジたまらん!
なんという昭和な雰囲気の遊園地だ!!」
わくわくを超越、ゾクゾクしてしまいました
桐生が岡遊園地は、遠方からの風景だけで
のりゅの※心の琴線に
触れてしまった遊園地でしたね♪
(※琴線に触れる→素晴らしいモノから感銘を受けること)
同じ群馬県内の激安遊園地、るなぱあくが
「日本一懐かしい遊園地」を
キャッチコピーやコンセプトとしています
でも、両方を訪れた自分の個人的な意見ですけれど
レトロな雰囲気は
桐生が岡遊園地の方が上だと思いました
桐生が岡遊園地
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 327キロ(片道)
到着目安 4時間40分
高速料金 7520円(本庄児玉IC降車の場合)
※2017年5月時点
駐車場 369台 無料
※「桐生が岡動物園」と共用
所在地 〒376-0056 群馬県桐生市宮本町4丁目1番1号
電話 0277-22-7580
定休日 ※火曜日 12/31、1/1
※月によって変動あり、公式HPにて確認推奨
営業時間
3月~10月 9:30~17:00
11月~2月 9:30~16:00
備考 入園料金は無料です
セット訪問候補
桐生が岡動物園(紹介記事へ) 隣接施設
(上画像は、拡大表示可能です)
桐生が岡遊園地マップです
桐生が岡遊園地は
入園&駐車料金無料の遊園地
※7機種のアトラクション(有料遊具)が
設置されています
(※小型乗物、バッテリカー、ミニSL・ミニ新幹線は除く)
(上画像は、拡大表示可能です)
アトラクションの一覧&料金表です
アトラクション料金は全て一律
大人200円、中学生以下100円です
そこらの遊園地と比べれば
十分お安い値段設定です
しかし、同じ群馬県内の激安遊園地
るなぱあくや華蔵寺公園遊園地
※愛知県内5つある激安遊園地と比較すると
ちょっと割高に感じてしまいました
(※①「刈谷交通児童遊園(紹介記事へ)」)
(※②「岩ヶ池公園(紹介記事へ)」)
(※③「明石公園(紹介記事へ)」)
(※④「岡崎南公園(紹介記事へ)」)
(※⑤「堀内公園(紹介記事へ)」)
(上画像は、拡大表示可能です)
少しでもお得に遊びたい場合は
※1100円支払って
乗物券をまとめ買いするとよいでしょう
(※赤枠部分参照)
1枚100円の乗物券が、12枚発券されます
そんな桐生が岡遊園地、のりゅは
「全機種制覇!」なハイテンションで
遊ぶことは控えることにしました
その理由は、桐生が岡遊園地の前に遊んだスポット
※華蔵寺公園遊園地で
予定以上に、おこづかいを費やしてしまったからでした
(※クリック先の記事、シューティングゲームで散財)
上記経緯から桐生が岡遊園地での遊びは
初回購入時の12枚の乗物券のみとし
追加購入しないことを決めました
12枚の乗物券を
娘達に、それぞれ4枚ずつ渡して
自分の手元に残ったのは、4枚…
それぞれが持っている乗物券、利用料金の関係で
桐生が岡遊園地、7機種のアトラクションの中から
のりゅは2機種、娘達は4機種を
選んで遊ぶことになりました
サイクルモノレール
利用条件 2歳以上
小学生以上1人利用可
(身長の利用条件の記載がありませんでした
でも、1人で漕げることが必須条件でしょう)
利用料金 大人200円、中学生以下100円
遊園地の定番ですね
娘達は、2人ともサイクルモノレールを興じました
桐生が岡遊園地は「吾妻山」の丘陵に造られた遊園地です
そんな遊園地のさらに高い位置を走ることができる
サイクルモノレールからは
なかなかの景色を楽しめそうな印象を抱きましたが
のりゅは、見送ることにしました
サイクルモノレールは、これまでおでかけした遊園地で
頻繁に乗っていること
次に紹介するアトラクションを乗ることを決めていたことが
サイクルモノレールを見送った理由でした
(上画像は、拡大表示可能です)
ミニレール
利用条件 小学生以上1人利用可
未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 大人200円、中学生以下100円
ミニレールは、桐生が岡遊園地において
のりゅ父娘3名からは
1番人気だったアトラクション
唯一家族3人で楽しみました
サイクルモノレールより高所を走り
かつ本格的なモノレールで
乗り降りをする駅は、受付場所しかないので
遊園地内の移動手段としては使えません
ミニレールは
景色を楽しむためのアトラクションなのです
でも、桐生が岡遊園地のある吾妻山をちょっとだけ登ると
ミニレールから眺めるより
景色は良かったりします☆
まぁ~そんな身も蓋もない感想はさておき
のりゅは、景色は二の次
コース途中のトンネル内の装飾を楽しみました
地方遊園地特有の手造り感がバリバリで良かったです♪
(上画像は、拡大表示可能です)
観覧車
利用条件 小学生以上1人利用可
未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 大人200円、中学生以下100円
高さ22.4m、桐生が岡遊園地のシンボル
一見レトロ感満載の観覧車に見えますが
実は、2011年に施工された
比較的新しめなアトラクションだったりします
車イスのままの利用も可能なゴンドラが2台あるとのこと
観覧車は、自分と次女が体験
のりゅは、4枚あった乗物券を使い切りました
観覧車からの景色は
ミニレール(赤枠部分)より断然上でした
そんでもって何気なく上画像とは逆側を眺めたら
のりゅ的ミラクルなモノが目に入りました
ジンベエザメ(壁画)です
なぜ、ジンベエザメ(壁画)が
のりゅ的ミラクルなモノなのか?を説明します
桐生が岡遊園地へおでかけした約1ヶ月前
神奈川県横浜市にある「八景島シーパラダイス」へ
家族旅行をしたんです
その時の旅行目的のひとつは
八景島シーパラダイス内の水族館施設
「アクアミュージアム(紹介記事へ)」の目玉飼育生物
ジンベエザメを観覧することでした
(上画像は、拡大表示可能です)
(上画像は、横浜八景島シーパラダイスで撮影したモノ)
期待度マックス、八景島シーパラダイスの
アクアミュージアム開館1番乗り♪
最初に目撃したのが
ジンベエザメの訃報だったんですね~
壁画とはいえ、ジンベエザメを海とは無縁な場所で
しかも観覧できるとは
思っているはずもないがゆえの感動でした
ウェーブメルヘンカップ
利用条件 小学生以上1人利用可
未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 大人200円、中学生以下100円
波形の舞台とカップ自身の回転
2種類の回転を楽しめるとのことです
のりゅ達からは、最も不人気だったアトラクションで
家族3名誰もが、ウェーブメルヘンカップを
乗ろうとはしませんでした
(上画像は、拡大表示可能です)
メリーゴーランド
利用条件 小学生以上1人利用可
未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 大人200円、中学生以下100円
遊園地の定番、メリーゴーランドです
次女のみが体験しました
(上画像は、拡大表示可能です)
このメリーゴーランドを外から眺めてたり
周辺をウロウロしながら撮影していた自分の気づいたことは
※上画像のように天井部分がライトアップされていたこと
(※拡大すれば確認しやすくなります)
あと、芸能人の「佐々木希 」さんが
桐生が岡遊園地へ来園したことがあるらしく
佐々木希さんが
メリーゴーランドに乗っている
写真入りお知らせが貼ってありました
…
佐々木希さんが座った木馬を巡って
男性職員間の死闘があったのか…?
気になって仕方ありませんでした
スカイヘリ
利用条件 小学生以上1人利用可
未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 大人200円、中学生以下100円
ヘリコプターのライドが上昇下降、中央部分が回転します
ヘリの操作は自動みたいです
(上画像は、拡大表示可能です)
次女のみが、スカイヘリを体験
次女の乗物券が尽きました
哀愁漂う感じで、ベンチに正座したのが印象的でした
(上画像は、拡大表示可能です)
アドベンチャーシップ
利用条件 身長100cm以上
小学生以上1人利用可
未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 大人200円、中学生以下100円
桐生が岡遊園地、唯一の絶叫マシンです
長女のみが体験しました
(上画像は、拡大表示可能です)
アドベンチャーシップ前へ辿りついた時点で
手持ちの乗物券を使い果たしていた次女は
姉の乗る船の動きに合わせて
踊っていました☆
といったところで、今回の回顧録終了です
桐生が岡遊園地を舞台とする回顧録は以上ですが
次回の回顧録の舞台は、併設施設であり
無料で入園できる桐生が岡動物園です
桐生が岡遊園地のセット訪問候補としては
申し分ないスポットです
次回もまた読んでくださいませ☆
おまけ
(上画像は、拡大表示可能です)
桐生が岡遊園地には
レトロな雰囲気が素敵な看板のゲームコーナーがあります
ゲームコーナーの建屋内部は
上画像上右、上画像下左な感じです
それから上画像下右のミニ新幹線(1回50円)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像上段、バッテリカー(1回50円)は
かなりのロングコースが整備されています
小型乗物(上画像下左)
メロディペット(上画像下右)もあります
(上画像は、拡大表示可能です)
無料遊具や展示物として、機関車、観覧車のゴンドラ
メリーゴーランドの木馬がありました
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第570弾は、群馬県桐生市にある
「桐生が岡遊園地」です
群馬県の激安遊園地、4スポット目~♪
どんどんどんぱふぱふ…
2017年春休みシーズン
のりゅは、娘達を引き連れ
群馬県の激安遊園地ツアーを決行しました
最初の目的地は、群馬県前橋市にある
駐車&入園料金無料にして
日本一低価格で遊べる遊園地
「るなぱあく(紹介記事へ)」
2つ目の目的地は、群馬県渋川市にある
駐車料金無料にして
フリーパス激安価格の遊園地
「渋川スカイランドパーク(紹介記事へ)」
日を跨いだ3番目の目的地は、群馬県伊勢崎市にある
入園&駐車料金無料
設置されているアトラクション数は
13機種と数が多く
ハイレベルなクオリティの
アトラクションもある
「華蔵寺公園遊園地(紹介記事へ)」でした
そして訪れた4番目の目的地は、群馬県桐生市にある
今回記事の舞台でもある激安遊園地
「桐生が岡遊園地」でした
上画像は、桐生が岡遊園地の正門付近から撮影したモノです
のりゅは、入園前から
「おおぅ♪こいつはマジたまらん!
なんという昭和な雰囲気の遊園地だ!!」
わくわくを超越、ゾクゾクしてしまいました
桐生が岡遊園地は、遠方からの風景だけで
のりゅの※心の琴線に
触れてしまった遊園地でしたね♪
(※琴線に触れる→素晴らしいモノから感銘を受けること)
同じ群馬県内の激安遊園地、るなぱあくが
「日本一懐かしい遊園地」を
キャッチコピーやコンセプトとしています
でも、両方を訪れた自分の個人的な意見ですけれど
レトロな雰囲気は
桐生が岡遊園地の方が上だと思いました
桐生が岡遊園地
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 327キロ(片道)
到着目安 4時間40分
高速料金 7520円(本庄児玉IC降車の場合)
※2017年5月時点
駐車場 369台 無料
※「桐生が岡動物園」と共用
所在地 〒376-0056 群馬県桐生市宮本町4丁目1番1号
電話 0277-22-7580
定休日 ※火曜日 12/31、1/1
※月によって変動あり、公式HPにて確認推奨
営業時間
3月~10月 9:30~17:00
11月~2月 9:30~16:00
備考 入園料金は無料です
セット訪問候補
桐生が岡動物園(紹介記事へ) 隣接施設
(上画像は、拡大表示可能です)
桐生が岡遊園地マップです
桐生が岡遊園地は
入園&駐車料金無料の遊園地
※7機種のアトラクション(有料遊具)が
設置されています
(※小型乗物、バッテリカー、ミニSL・ミニ新幹線は除く)
(上画像は、拡大表示可能です)
アトラクションの一覧&料金表です
アトラクション料金は全て一律
大人200円、中学生以下100円です
そこらの遊園地と比べれば
十分お安い値段設定です
しかし、同じ群馬県内の激安遊園地
るなぱあくや華蔵寺公園遊園地
※愛知県内5つある激安遊園地と比較すると
ちょっと割高に感じてしまいました
(※①「刈谷交通児童遊園(紹介記事へ)」)
(※②「岩ヶ池公園(紹介記事へ)」)
(※③「明石公園(紹介記事へ)」)
(※④「岡崎南公園(紹介記事へ)」)
(※⑤「堀内公園(紹介記事へ)」)
(上画像は、拡大表示可能です)
少しでもお得に遊びたい場合は
※1100円支払って
乗物券をまとめ買いするとよいでしょう
(※赤枠部分参照)
1枚100円の乗物券が、12枚発券されます
そんな桐生が岡遊園地、のりゅは
「全機種制覇!」なハイテンションで
遊ぶことは控えることにしました
その理由は、桐生が岡遊園地の前に遊んだスポット
※華蔵寺公園遊園地で
予定以上に、おこづかいを費やしてしまったからでした
(※クリック先の記事、シューティングゲームで散財)
上記経緯から桐生が岡遊園地での遊びは
初回購入時の12枚の乗物券のみとし
追加購入しないことを決めました
12枚の乗物券を
娘達に、それぞれ4枚ずつ渡して
自分の手元に残ったのは、4枚…
それぞれが持っている乗物券、利用料金の関係で
桐生が岡遊園地、7機種のアトラクションの中から
のりゅは2機種、娘達は4機種を
選んで遊ぶことになりました
サイクルモノレール
利用条件 2歳以上
小学生以上1人利用可
(身長の利用条件の記載がありませんでした
でも、1人で漕げることが必須条件でしょう)
利用料金 大人200円、中学生以下100円
遊園地の定番ですね
娘達は、2人ともサイクルモノレールを興じました
桐生が岡遊園地は「吾妻山」の丘陵に造られた遊園地です
そんな遊園地のさらに高い位置を走ることができる
サイクルモノレールからは
なかなかの景色を楽しめそうな印象を抱きましたが
のりゅは、見送ることにしました
サイクルモノレールは、これまでおでかけした遊園地で
頻繁に乗っていること
次に紹介するアトラクションを乗ることを決めていたことが
サイクルモノレールを見送った理由でした
(上画像は、拡大表示可能です)
ミニレール
利用条件 小学生以上1人利用可
未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 大人200円、中学生以下100円
ミニレールは、桐生が岡遊園地において
のりゅ父娘3名からは
1番人気だったアトラクション
唯一家族3人で楽しみました
サイクルモノレールより高所を走り
かつ本格的なモノレールで
乗り降りをする駅は、受付場所しかないので
遊園地内の移動手段としては使えません
ミニレールは
景色を楽しむためのアトラクションなのです
でも、桐生が岡遊園地のある吾妻山をちょっとだけ登ると
ミニレールから眺めるより
景色は良かったりします☆
まぁ~そんな身も蓋もない感想はさておき
のりゅは、景色は二の次
コース途中のトンネル内の装飾を楽しみました
地方遊園地特有の手造り感がバリバリで良かったです♪
(上画像は、拡大表示可能です)
観覧車
利用条件 小学生以上1人利用可
未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 大人200円、中学生以下100円
高さ22.4m、桐生が岡遊園地のシンボル
一見レトロ感満載の観覧車に見えますが
実は、2011年に施工された
比較的新しめなアトラクションだったりします
車イスのままの利用も可能なゴンドラが2台あるとのこと
観覧車は、自分と次女が体験
のりゅは、4枚あった乗物券を使い切りました
観覧車からの景色は
ミニレール(赤枠部分)より断然上でした
そんでもって何気なく上画像とは逆側を眺めたら
のりゅ的ミラクルなモノが目に入りました
ジンベエザメ(壁画)です
なぜ、ジンベエザメ(壁画)が
のりゅ的ミラクルなモノなのか?を説明します
桐生が岡遊園地へおでかけした約1ヶ月前
神奈川県横浜市にある「八景島シーパラダイス」へ
家族旅行をしたんです
その時の旅行目的のひとつは
八景島シーパラダイス内の水族館施設
「アクアミュージアム(紹介記事へ)」の目玉飼育生物
ジンベエザメを観覧することでした
(上画像は、拡大表示可能です)
(上画像は、横浜八景島シーパラダイスで撮影したモノ)
期待度マックス、八景島シーパラダイスの
アクアミュージアム開館1番乗り♪
最初に目撃したのが
ジンベエザメの訃報だったんですね~
壁画とはいえ、ジンベエザメを海とは無縁な場所で
しかも観覧できるとは
思っているはずもないがゆえの感動でした
ウェーブメルヘンカップ
利用条件 小学生以上1人利用可
未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 大人200円、中学生以下100円
波形の舞台とカップ自身の回転
2種類の回転を楽しめるとのことです
のりゅ達からは、最も不人気だったアトラクションで
家族3名誰もが、ウェーブメルヘンカップを
乗ろうとはしませんでした
(上画像は、拡大表示可能です)
メリーゴーランド
利用条件 小学生以上1人利用可
未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 大人200円、中学生以下100円
遊園地の定番、メリーゴーランドです
次女のみが体験しました
(上画像は、拡大表示可能です)
このメリーゴーランドを外から眺めてたり
周辺をウロウロしながら撮影していた自分の気づいたことは
※上画像のように天井部分がライトアップされていたこと
(※拡大すれば確認しやすくなります)
あと、芸能人の「佐々木希 」さんが
桐生が岡遊園地へ来園したことがあるらしく
佐々木希さんが
メリーゴーランドに乗っている
写真入りお知らせが貼ってありました
…
佐々木希さんが座った木馬を巡って
男性職員間の死闘があったのか…?
気になって仕方ありませんでした
スカイヘリ
利用条件 小学生以上1人利用可
未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 大人200円、中学生以下100円
ヘリコプターのライドが上昇下降、中央部分が回転します
ヘリの操作は自動みたいです
(上画像は、拡大表示可能です)
次女のみが、スカイヘリを体験
次女の乗物券が尽きました
哀愁漂う感じで、ベンチに正座したのが印象的でした
(上画像は、拡大表示可能です)
アドベンチャーシップ
利用条件 身長100cm以上
小学生以上1人利用可
未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 大人200円、中学生以下100円
桐生が岡遊園地、唯一の絶叫マシンです
長女のみが体験しました
(上画像は、拡大表示可能です)
アドベンチャーシップ前へ辿りついた時点で
手持ちの乗物券を使い果たしていた次女は
姉の乗る船の動きに合わせて
踊っていました☆
といったところで、今回の回顧録終了です
桐生が岡遊園地を舞台とする回顧録は以上ですが
次回の回顧録の舞台は、併設施設であり
無料で入園できる桐生が岡動物園です
桐生が岡遊園地のセット訪問候補としては
申し分ないスポットです
次回もまた読んでくださいませ☆
おまけ
(上画像は、拡大表示可能です)
桐生が岡遊園地には
レトロな雰囲気が素敵な看板のゲームコーナーがあります
ゲームコーナーの建屋内部は
上画像上右、上画像下左な感じです
それから上画像下右のミニ新幹線(1回50円)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像上段、バッテリカー(1回50円)は
かなりのロングコースが整備されています
小型乗物(上画像下左)
メロディペット(上画像下右)もあります
(上画像は、拡大表示可能です)
無料遊具や展示物として、機関車、観覧車のゴンドラ
メリーゴーランドの木馬がありました