元伊勢籠神社を通過・参拝しました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1174弾は、京都府宮津市にある
「元伊勢籠神社」です
2021年3月下旬
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
京都府宮津市にある
【日本三景】として数えられる景勝地
「天橋立(紹介記事へ)」を
散策・観覧して
周辺スポットも巡り遊びました
で、天橋立周辺スポットで
目的地の1つだったのが今回記事の舞台
「元伊勢籠神社」でした
(上画像は、拡大表示可能です)
元伊勢籠神社は現存している
日本最古の系図とされ
【国宝】として指定されている
「海部氏系図」を所蔵している
奈良時代以前に遡る
丹後随一の古社とのことですが
のりゅが同神社を
旅行の目的地の1つとして
決めた理由とは
まったく関係なかったりします
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達は
天橋立を端から端まで渡り終えたのち
元伊勢籠神社を通過しない
上画像マップ黒矢印ルートは通らず
同神社を通過する
上画像マップ赤矢印ルートを通って
前回記事の舞台である
「傘松公園(紹介記事へ)」を
目指しました
上画像マップ赤矢印ルートで
通過・参拝して
おでかけ回顧録1記事分の
ブログネタをゲットすると
目論んだことこそが
神社仏閣な観光スポットに
基本は興味な~しな自分が
元伊勢籠神社を
旅行の目的地の1つとして
決めた理由でした
元伊勢籠神社
おでかけ先基本情報
浜松浜北ICからの距離 約339.5㎞(片道)
到着目安 4時間30分
高速料金 8980円(最寄のIC降車の場合)
※2021年5月時点
元伊勢籠神社駐車場 150台 1台1日700円
駐車場所在地 〒629-2242
京都府宮津市大垣430
営業時間 7:00~16:30(出庫18:00まで)
所在地 〒629-2242 京都府宮津市字大垣430
電話 0772-27-0006
定休日 年中無休
開門時間 7:30~17:00
※季節や諸事情により閉門が16:30の場合あり
参拝料 無料
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、元伊勢籠神社の一の鳥居です
駐車料金1台1日700円
参拝料金無料な元伊勢籠神社は
回顧録序文でも書きましたとおり
現存している日本最古の系図とされ
【国宝】として指定されている海部氏系図を
所蔵している奈良時代以前に遡る
丹後随一の古社とのことであり
(上画像は、拡大表示可能です)
現在の日本では社各制度が廃止され
正式な格付けはないらしいのですが
三重県伊勢市にある全ての神社の上位な
「伊勢神宮(紹介記事へ)」に祀られる
「天照大神」&「豊受大神」が
この地から伊勢に移されたという故事から
【元伊勢】籠神社と呼ばれているんだそうです
(上画像は、拡大表示可能です)
本殿&拝殿前の門前に設けられている
狛犬(1対)は国指定の重要文化財とのことであり
(上画像は、拡大表示可能です)
詳細な情報を知りたい方は
上画像を拡大して確認くださいませ
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、本殿&拝殿前に設けられている門です
本殿の※高欄にある五色の座玉は
元伊勢籠神社と伊勢神宮でしか
見られないとのことです
(※高欄→神社の回廊や廊下などに
設置される装飾的手摺り)
あと本殿は伊勢神宮と
同じ唯一神明造りだったりするそうですが
本殿&拝殿エリアは写真撮影禁止ですので
画像を掲載して紹介することができません
この先は君の目で確かめてくれ!
元伊勢籠神社奥宮となる「眞名井神社」は
500mほど離れた場所にあり
行くのが、めんどくさいと思いましたし
そもそも興味ゼロでしたので参拝しませんでした
眞名井神社には約2500年前から
そのままの形で祀られている
古代の祭祀場があったりしますし
霊験あらたかな御神水「天の眞名井の水」が
湧いていて汲んで持ち帰りOKとのことですよ
この先は君の目で確かめてくれ!
上記赤字記述は
ゲームの攻略本で
用いられる場合があるワードです
ゲーム好きな自分は
少年時代
お小遣いを費やして購入した
攻略本に肝心な情報が
載っておらず
上記赤字記述が
記されているのを見て
立腹した経験がありますが
用いる立場になると
これほど便利なワードは
そうそうないので
今は、すっごく好き♡です
といったところで、今回の回顧録終了です
元伊勢籠神社
興味を惹かれましたら
参拝されてみてはいかがでしょうか?
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回顧録第1174弾は、京都府宮津市にある
「元伊勢籠神社」です
2021年3月下旬
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
京都府宮津市にある
【日本三景】として数えられる景勝地
「天橋立(紹介記事へ)」を
散策・観覧して
周辺スポットも巡り遊びました
で、天橋立周辺スポットで
目的地の1つだったのが今回記事の舞台
「元伊勢籠神社」でした
(上画像は、拡大表示可能です)
元伊勢籠神社は現存している
日本最古の系図とされ
【国宝】として指定されている
「海部氏系図」を所蔵している
奈良時代以前に遡る
丹後随一の古社とのことですが
のりゅが同神社を
旅行の目的地の1つとして
決めた理由とは
まったく関係なかったりします
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達は
天橋立を端から端まで渡り終えたのち
元伊勢籠神社を通過しない
上画像マップ黒矢印ルートは通らず
同神社を通過する
上画像マップ赤矢印ルートを通って
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「傘松公園(紹介記事へ)」を
目指しました
上画像マップ赤矢印ルートで
通過・参拝して
おでかけ回顧録1記事分の
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目論んだことこそが
神社仏閣な観光スポットに
基本は興味な~しな自分が
元伊勢籠神社を
旅行の目的地の1つとして
決めた理由でした
元伊勢籠神社
おでかけ先基本情報
浜松浜北ICからの距離 約339.5㎞(片道)
到着目安 4時間30分
高速料金 8980円(最寄のIC降車の場合)
※2021年5月時点
元伊勢籠神社駐車場 150台 1台1日700円
駐車場所在地 〒629-2242
京都府宮津市大垣430
営業時間 7:00~16:30(出庫18:00まで)
所在地 〒629-2242 京都府宮津市字大垣430
電話 0772-27-0006
定休日 年中無休
開門時間 7:30~17:00
※季節や諸事情により閉門が16:30の場合あり
参拝料 無料
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、元伊勢籠神社の一の鳥居です
駐車料金1台1日700円
参拝料金無料な元伊勢籠神社は
回顧録序文でも書きましたとおり
現存している日本最古の系図とされ
【国宝】として指定されている海部氏系図を
所蔵している奈良時代以前に遡る
丹後随一の古社とのことであり
(上画像は、拡大表示可能です)
現在の日本では社各制度が廃止され
正式な格付けはないらしいのですが
三重県伊勢市にある全ての神社の上位な
「伊勢神宮(紹介記事へ)」に祀られる
「天照大神」&「豊受大神」が
この地から伊勢に移されたという故事から
【元伊勢】籠神社と呼ばれているんだそうです
(上画像は、拡大表示可能です)
本殿&拝殿前の門前に設けられている
狛犬(1対)は国指定の重要文化財とのことであり
(上画像は、拡大表示可能です)
詳細な情報を知りたい方は
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上画像は、本殿&拝殿前に設けられている門です
本殿の※高欄にある五色の座玉は
元伊勢籠神社と伊勢神宮でしか
見られないとのことです
(※高欄→神社の回廊や廊下などに
設置される装飾的手摺り)
あと本殿は伊勢神宮と
同じ唯一神明造りだったりするそうですが
本殿&拝殿エリアは写真撮影禁止ですので
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元伊勢籠神社奥宮となる「眞名井神社」は
500mほど離れた場所にあり
行くのが、めんどくさいと思いましたし
そもそも興味ゼロでしたので参拝しませんでした
眞名井神社には約2500年前から
そのままの形で祀られている
古代の祭祀場があったりしますし
霊験あらたかな御神水「天の眞名井の水」が
湧いていて汲んで持ち帰りOKとのことですよ
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上記赤字記述は
ゲームの攻略本で
用いられる場合があるワードです
ゲーム好きな自分は
少年時代
お小遣いを費やして購入した
攻略本に肝心な情報が
載っておらず
上記赤字記述が
記されているのを見て
立腹した経験がありますが
用いる立場になると
これほど便利なワードは
そうそうないので
今は、すっごく好き♡です
といったところで、今回の回顧録終了です
元伊勢籠神社
興味を惹かれましたら
参拝されてみてはいかがでしょうか?