岡山県で遊ぶ | Page 1 | こどもとおでかけ回顧録 
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岡山県立博物館に遊びに行きました

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回顧録第1407弾は、岡山県岡山市北区にある
「岡山県立博物館」です
岡山博物館0-0
2023年4月某日、のりゅ&長女は
岡山県岡山市北区にある今回記事の舞台
「岡山県立博物館」に遊びに行きました

で、これより書くのは
回顧録序文の余談となりますが
岡山博物館0-1
この時の旅行中
長女は、スマホを
いじってばっかり
でした
姫セン遊2回31
(上画像は別スポットで撮影した写真です)
旅行中で景色を見るべきな
観覧車を利用していた時も
長女は、スマホを
いじってばっかりだったので
この時は皮肉な物言いで
非難してやったのですが
我が子(長女)は根に
持っていったみたいでした

岡山博物館0-2
岡山県立博物館に
向かっていた道中、長女に
岡山の歴史と文化には
あまり興味ないけど
入場して展示を見たなら
とりあえずは
ブログ1記事分の
ネタになるから
遊びに行きたいとの
意思を伝えたら


長女「パパって、ブログに
支配されてるよね」


我が子(長女)に
上記の皮肉を
言われてしまいました


「それこそが、パパの
※生きる道だからな!
むしろ望むところよ!!」

(※生きる道→人生のあり方や心構え
人として遵守するべき規律のこと)

精神的ダメージを
負わなかったどころか
むしろ高揚してしまった
当ブログ管理人

長女に上記を伝えました


岡山県立博物館
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 427.5km(片道)

到着目安 5時間30分

高速料金 9930円(最寄のIC降車の場合)
※2023年10月時点

駐車場 普通車570台 1時間毎100円

所在地 〒703-8257 
岡山県岡山市北区後楽園1-5

電話 086-272-1149

定休日 月曜日
※月曜日が祝日の場合は開館となり翌日が休館

営業時間 夏季(4月~9月) 9:00~18:00
冬季(10月~3月) 9:30~17:00

入場料 大学生~64歳以下250円
65歳以上120円、高校生以下は無料
※特別展示期間中は別途料金


岡山博物館1
(上画像は、拡大表示可能です)
岡山県立博物館の周辺マップです

上画像マップ枠部分にある
岡山県立博物館は

【日本3名園】に数えられる
「後楽園(紹介記事へ)」
直ぐ近くにあるスポット
なので
セットおでかけがオススメです

岡山県立博物館の駐車場は
後楽園と共用
であり
駐車料金は1時間毎100円です
岡山博物館3
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、※入場料金が
大学生~64歳以下250円
65歳以上120円
高校生以下は無料な
岡山県立博物館

建物外観を撮影した写真です
(※特別展示期間中は別途料金)

岡山県立博物館は2階建てなスポットであり
岡山博物館4
(上画像は、拡大表示可能です)
同博物館1階には
第1展示室&第2展示室があって
展示内容は上画像となります
(↑第1展示室&第2展示室の展示内容は
基本として常設で変わらないとのことです)

展示品の画像を掲載して
第1展示室&第2展示室を
紹介したいのは
ヤマヤマなのですが

ブログ記事を作る時
ラクチンだなと思いましたけれど

両展示室ともに撮影禁止のため
できないのであります

岡山博物館5
(上画像は、拡大表示可能です)
岡山県立博物館2階には
第3展示室&第4展示室があります

上画像には、のりゅ達が遊びに行った時の
第3展示室&第4展示室の概要が写ってますが
その時のテーマ展によって展示内容は変わるし
特別展示期間中は両展示室が
開催会場となったりするとのことです

あと、内容は変わるにしても
展示品の画像を掲載して
第3展示室&第4展示室を
紹介したいのはヤマヤマなのですが
両展示室ともに撮影禁止だったため
できないのであります
岡山博物館6
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、岡山県立博物館1階にある
わくわく歴史体験ゾーン
撮影した写真です
(↑ココだけは撮影OK)
岡山博物館7
(上画像は、拡大表示可能です)
わくわく歴史体験ゾーンでは
弥生時代に製造された青銅製の鐘である
銅鐸(上画像)を鳴らす体験が楽しめますし
岡山博物館8
(上画像は、拡大表示可能です)
歴史関連の書籍を読んで楽しめますし
岡山博物館9
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像なパズルを組み立てて楽しめます
岡山博物館10
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っている
難解なパズル(7ピース)を
組み立てチャレンジして
完成させることができました

岡山博物館11
(上画像は、拡大表示可能です)
先に紹介した2種類以外にも
パズルはアレコレ設けられてます
岡山博物館12
(上画像は、拡大表示可能です)
わくわく歴史体験ゾーンでは
あやとり、けん玉、めんこ、お手玉など
昔の玩具遊び体験が楽しめます
岡山博物館13
でも、ココまで
紹介しました遊べる内容を
短時間で飽きた
長女は
わくわく歴史体験ゾーンで
先端機器(スマホ)遊びに
熱中してやがりました


といったところで、今回の回顧録終了です

岡山県立博物館
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆

岡山城を見に行きました

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回顧録第1406弾は
岡山県岡山市北区にある「岡山城」です
岡山城0
2023年4月某日、のりゅ&長女は
岡山県岡山市北区にある今回記事の舞台
「岡山城」を見に行きました

【女子供にゃ分かるまい】

岡山城に向かっていた道中
用いるに適したチャンスを
自分自身で設けた上で
人生において1回くらい
使ってみたかった
上記ワードを
発言してみた思い出話

回顧録序文の余談として
これより書きますね


当ブログ管理人が
岡山県を旅行した
1番の理由は
前回記事序文で書きましたが
2番の理由は
この日この時前まで
おでかけ経験ナシだった
都道府県に遊びに行って


「岡山県で遊ぶ」

当ブログに
新カテゴリ(上記)を
誕生させたいがため
でした

岡山城に向かってた道中
長女(中3女子)に
岡山県を旅行した
2番の理由を伝えましたら

驚いてはもらえたものの
「バカがすること」なんて
悪口な感想が返ってきて
理解してもらえませんでした


上記の展開は
想定&承知の上であり
用いるに適したチャンスを
自分自身で設けるための
下準備でしたので


「ふっ…しょせん
【女子供にゃ分かるまい】」

(↑40代父親が14歳娘に伝えた発言)

人生において1回くらい
使ってみたかった
上記ワードを
発言してみました

岡山城1
長女「男の人にだって
分かってもらえないでしょ」


我が子(長女)からの
上記ツッコミは
想定していなかったので
父親(のりゅ)は
言葉に詰まった
とのことです

岡山城
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 427.5km(片道)

到着目安 5時間30分

高速料金 9930円(最寄のIC降車の場合)
※2023年10月時点

最寄の駐車場(烏城公園駐車場) 38台
最初の1時間300円、以後30分につき100円
上限は平日800円、土日祝1000円
駐車可能時間は8:00~22:00
駐車場の所在地 〒700-0823
岡山県岡山市北区丸の内2丁目3

岡山城の所在地 〒700-0823
岡山県岡山市北区丸の内2丁目3−1

電話 086-225-2096

定休日 年末(12月29日~12月31日)

営業時間 9:00~17:30(最終入場17:00)

入場料 15歳以上400円 、小中学生100円


岡山城1-3
(上画像は、拡大表示可能です)
入場料金は15歳以上400円
小中学生100円な岡山城

あらましを知りたい方は
上画像を拡大して確認くださいませ
岡山城3
(上画像は、拡大表示可能です)
岡山場は、上画像マップ枠部分にあり
【日本3名園】に数えられる
「後楽園(紹介記事へ)」
直ぐ近くにあるスポット
なので
セットおでかけがオススメです
岡山城5
(上画像は、拡大表示可能です)
岡山城内および近隣マップです

岡山城の最寄の駐車場は
上画像マップに載っている
駐車料金が最初の1時間300円
以後30分につき100円な
烏城公園駐車場
です

上画像マップに載っている岡山城内施設である
※「備前焼工房」ではオリジナル備前焼を
作って楽しめるとのことですが詳しいことを
知りたい方は公式HPを閲覧くださいませ
(※クリックしますと施設情報ページに飛びます)

さらに岡山城内の見所を巡って楽しめますが
岡山城6
(上画像は、拡大表示可能です)
同城の近くを流れる川では
ボートでの水上散歩も楽しめます

岡山城7
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達は遊びに行った時点(2023年4月)の
ボート利用料金は上画像でした
岡山城8
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、岡山城の
天守閣裏側を撮影した写真です

岡山城天守閣の外観を見て
めっちゃ新しくて綺麗だと思ったんですが
大改修工事されたのち
2022年11月リニューアルオープンしたことは
帰宅したのち調べて知った情報でした
岡山城9
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園→岡山城天守閣と
移動していた道中にありましたので
見ることができた1620年代に
築かれた石垣を撮影した写真であり
岡山城10
(上画像は、拡大表示可能です)
城内の見所には上画像な解説が設けられてます
岡山城11
(上画像は、拡大表示可能です)
1620年代に築かれた石垣を見たのち
かつて上屋部分が城主専用の通路で
昭和の時代に再建された廊下門(上画像)
通り抜けました
岡山城12
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、廊下門を抜けた先の広場で
展示されている約400年前で岡山城が
築城された当時の石垣を撮影した写真です
岡山城11-1
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、廊下門を抜けた先の広場にあって
1620年代に築かれて
現存している実物なので
国の重要文化財として指定されている

月見櫓
を撮影した写真です
岡山城13
(上画像は、拡大表示可能です)
月見櫓を観覧したのち
明治の時代に取り壊されてしまったけれど
昭和の時代に再建された不明門(上画像)
通り抜けて岡山城天守閣を目指しました
岡山城14
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、岡山城の
天守閣を正面から撮影した写真です

岡山城の天守閣内を見て回るつもりで
上画像の場所まで行きましたけれど
上画像矢印部分の行列を見て
30分待ちと案内していた
スタッフの方の声を聞いて
入城する気が失せました


岡山城の天守閣内にはアレコレな展示が
設けられているみたいですが
この先は
君の目で確かめてくれ!


といったところで、今回の回顧録終了です

岡山城
巡らなかったので写真が撮れず
画像掲載も紹介もしなかった見所がありますし
天守閣内は入城しなかったので
一切紹介できませんが心惹かれた方は
遊びに行ってみてね☆

後楽園を見に行って【日本3名園】を全部おでかけしちゃいました

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第1405弾は
岡山県岡山市北区にある「後楽園」です
岡山後楽園1
2023年4月某日、のりゅ&長女は
岡山県岡山市北区にある今回記事の舞台
「後楽園」に遊びに行きました

詳しい事は回顧録本文で紹介しますが
(国指定)特別名勝である
後楽園は
【日本3名園】の1つとして
数えられているほどの
日本庭園
です

で、当ブログ管理人は
遊園地・動物園・水族館
遊具の充実した公園などの
スポットは大好きですが

日本庭園への
関心は薄かったりします 


そんな俗物(のりゅ)が
我が国を代表する
日本庭園である後楽園に
おでかけした経緯を
これより説明しますね

兼六園1-1
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
2018年7月、北陸を旅行した時
マイハニーの希望で
【日本3名園】の
1つとして数えられている
石川県金沢市にある

「兼六園(紹介記事へ)」
おでかけしました

偕楽園0
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
2019年11月
国内NO1&NO2に
長い走行コースを誇る
ボブスレー型滑り台や
遊園地などを楽しむ目的で
北関東を旅行した時
選んだ宿泊先が
たまたまの偶然で
【日本3名園】の
1つとして数えられている
茨城県水戸市にある
「偕楽園(紹介記事へ)」から
近い場所にあるホテルで
朝9時までなら入園無料で
見に行けば、ブログネタを
1記事分ゲットだぜ!と考えて
おでかけしました


以上な経緯で
【日本3名園】中2スポットを
おでかけしちゃった自分は

岡山後楽園2
(上イラストはイメージです)
「“【日本3名園】を
全部おでかけした人”に
俺はなる!!!!」

(↑後楽園に遊びに行く前
40代男性が自宅にて叫んだワード)

日本庭園への
関心は薄いけれど
上記の願望を抱きまして
後楽園に遊びに行きました


後楽園
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 427.5km(片道)

到着目安 5時間30分

高速料金 9930円(最寄のIC降車の場合)
※2023年9月時点

駐車場 普通車570台 1時間毎100円

所在地 〒703-8257
岡山県岡山市北区後楽園1-5

電話 086-272-1148

定休日 無休

営業時間 3月20日~9月30日 7:30~18:00
10月1日~3月19日 8:00~17:00
※最終入園は閉園時間の15分前まで

入場料 15歳~64歳410円、65歳以上140円
※高校生以下は無料


岡山後楽園2-1
(上画像は、拡大表示可能です)
駐車料金は、1時間毎100円
入場料金は、高校生以下無料
15歳~64歳410円
65歳以上140円な後楽園
のあらましを
知りたい方は上画像を拡大して確認ください
岡山後楽園3
(上画像は、拡大表示可能です)
後楽園マップです

江戸時代初期に造られた我が国を
代表する日本庭園であり
【日本3名園】の1つである
後楽園
の敷地面積は14.4haとのことです

公式HP内の
※“後楽園の歩き方”ページでは
【はじめてコース(所要目安:40分)】
【スタンダートコース(所要目安:1時間)】
【じっくりコース(所要目安:2時間)】と
3つのオススメ散策ルートが紹介されてます
(※クリックしますと
“後楽園の歩き方”ページに飛びます)


のりゅ&長女は
【じっくりコース(所要目安:2時間)】
参考に散策しましたので
そのコースにて巡れる後楽園の見所を
画像掲載して紹介します

岡山後楽園4
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の正門を撮影した写真です

正門から後楽園に入って
見所を巡ったのち出たことで

当ブログ管理人と長女は

“【日本3名園】を
全部おでかけした人”


上記ワードな人になりました

で、後楽園を退園してからですが
当ブログ管理人は
我が子(長女)に

一般的には日本庭園を
愛でられる感性やら
教養やらを有していて
高尚で風流な方々が
上記ワードな人に
なると思われる
との
個人的見解を説明しました

岡山後楽園5-0
「長女ちゃんは例外だね」

当ブログ管理人は
個人的見解の締めとして
上記を発言しながら
上画像矢印部分に写る
我が子(長女)を
指差しました


長女「パパなんて
例外中の例外だよね」


そうしたら
我が子(長女)から
指差し返されました


以上の思い出話にて
当ブログ管理人&長女が
“【日本3名園】を
全部おでかけした人”
として
(悪い意味で)特殊なことが
分かってもらえたと思います

岡山後楽園5-1
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、正門から入ったのち
広々とした光景が望める場所に着いた時
撮影した写真です

【じっくりコース】の見所ではないけれど
日本庭園を愛でられる感性が乏しい自分でも
ビューティホーと思えたので画像掲載しました
岡山後楽園6-0
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つであり
岡山藩主の居間として使われた施設であり
一旦は戦災で焼失してしまったけれど
1960年に復元された園内で
最も重要な建物な延養亭を撮影した写真です

延養亭は、普段は非公開とのことですが
春と秋の約1週間だけ内部が公開されるとのことです
岡山後楽園6-2
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つであり
延養亭の近くにある花葉の池
撮影した写真です

夏には白い花を咲かせる蓮が見頃となるとのことです
岡山後楽園7
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つだけど
2023年9月末現在は
築庭当時の様子を再生整備中な
二色が岡と呼ばれる林を撮影した写真です

二色が岡の再生整備中完了予定は
2024年度とのことであり
ソレが終われば、季節で色を変える
山桜と楓の林な光景を
見て楽しめるようになるとのことです
岡山後楽園9
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つであり
その昔、岡山藩主が乗っていた舟用の
船着場跡である御舟入跡を撮影した写真です
岡山後楽園10
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つであり
戦災での消失を回避できた建物な廉池軒
その周りの池を撮影した写真です
岡山後楽園11-0
(上画像は、拡大表示可能です)
廉池軒回りの池では
コイ(上画像)が飼育されてます

廉池軒近くの売店で
※コイ用おやつを購入しますと
同魚類のエサやりが楽しめます

(※のりゅ達が遊びに行った時は1つ100円でした)

のりゅ達が遊びに行った時
廉池軒回りの池で
飼育されているコイ達は
上画像に写ってますとおり
栄養状態良好過ぎだと
思えたくらいに太ってました

岡山後楽園11-1
(上画像は、拡大表示可能です)
コイ用おやつ(上画像左)を
購入したのち
細かく砕いて池に
バラ撒いてみたのですが
仲間を押しのけ
水面を揺らしまくりで
エサを食べてくれるとの
イメージの同魚類が
がっつかなかった光景が
見れました

岡山後楽園12
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つであり
園内に設けられている築山である唯心山
撮影した写真です
岡山後楽園13
(上画像は、拡大表示可能です)
唯心山の上からは上画像な光景が望めます
岡山後楽園13-1
(上画像は、拡大表示可能です)
あと、唯心山近くでは遊具ではないですけれど
上画像左に写る岩の足場を飛び移ったり
上画像右に写る木製の橋を渡って楽しめました
岡山後楽園14
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、後楽園の見所の1つであり
中央に水路(上画像右参照)が通っている
全国的レアな建物である流店を撮影した写真です
岡山後楽園16
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つである
花交の池を撮影した写真です
岡山後楽園17
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つな建物である
茶祖堂を撮影した写真です
岡山後楽園18
(上画像は、拡大表示可能です)
茶祖堂を見たのち、後楽園の見所の1つである
梅林(上画像)脇の園路を歩いたのですが
見頃の季節ではなかったので
梅の花は咲いてませんでしたけれど
岡山後楽園19
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写ってますとおり
梅林近くで桜の花は見れました
岡山後楽園20
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つであり
見頃の季節に行けば紅葉を見て楽しめる
千入の森を撮影した写真です
岡山後楽園21
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つであり
昔の田畑の跡である井田を撮影した写真です
岡山後楽園22
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つである
茶畑を撮影した写真です
岡山後楽園23
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つである
慈眼堂を撮影した写真です
岡山後楽園24
(上画像は、拡大表示可能です)
慈眼堂近くの売店では
コイ用おやつが販売されている
のですが
その近くの池内に居た同魚類の方が
エサの食いつきは良かったです
岡山後楽園25
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つであり
園内中央にある沢の池を撮影した写真です
岡山後楽園26
(上画像は、拡大表示可能です)
沢の池を見たのち、後楽園の見所の1つであり
タンチョウ(上画像)
飼育している鶴舎を観覧しました
岡山後楽園27
(上画像は、拡大表示可能です)
後楽園は、江戸時代に
タンチョウを飼育していた日本庭園であり
その歴史は一旦途絶えたけれど
その後、同鳥類が寄贈されたことで
展示が再開されたとのことです
岡山後楽園28
(上画像は、拡大表示可能です)
あと後楽園は上画像タンチョウ関連イベントが
楽しめる日本庭園
なので
興味アリな方は開催日時を調べたのち
遊びに行ってくださいませ

といったところで、今回の回顧録終了です

後楽園
今回記事にて紹介した以外にも見所は
まだまだアリアリですし
音声ガイドを、レンタルして散策したり
ボランティアガイドさんに
案内してもらうことも可能なので
心惹かれた方は遊びに行ってみてね
プロフィール

のりゅ

Author:のりゅ
静岡県浜松市を起点に
おでかけしてます

子供と一緒に遊びたいアナタの
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