川崎 : Samurai GOAL

Samurai Goal

川崎


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カタールW杯予選は川崎ジャパン? 昨季Vチームから大量招集へ 

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1: 2021/03/08(月) 17:20:37.86 _USER9
カタールW杯アジア2次予選モンゴル戦(30日、フクアリ)に臨む日本代表が〝川崎ジャパン〟になりそうだ。

22日から30日までの国際マッチウイークは、新型コロナウイルスの影響で欧州クラブに所属する選手招集は不透明な状況になっている。日本サッカー協会の反町康治技術委員長(56)も「クラブも含めて交渉していきたい」とコメントしていたが、出入国に関して厳しい規制があることから、すでに国内組だけで戦うプランも出ている。

 そんな中、J1クラブ関係者は「海外から選手を呼ぶのは難しいだろうから、Jリーグ組で編成するしかないでしょう。時間もない中で試合をしなくちゃいけないから森保(一)監督(52)は川崎の選手をたくさん呼ぶだろうね。そうした方が大ケガしないから。選手もそろってるし」と、昨季J1を圧倒的な戦いで制した川崎イレブンを大量招集するという。

 同関係者は「選手間の連係面とか考えても、クラブでやっているから問題ない。川崎の選手を中心に足りないポジションや試したい若手選手を招集すればいい。(元日本代表監督のイビチャ)オシムさんもやっていたことだし、どうせなら(代表に招集するのは)川崎の選手だけでもいいんじゃない?」とメリットを強調した。

 2006年に日本代表監督に就任したオシム氏も当初は、直前まで指揮していた千葉イレブンを大量招集したように、クラブの〝ユニット〟を有効活用。実際、川崎にはFW小林悠(33)やMF家長昭博(34)、MF三笘薫(23)、MF田中碧(22)、DF谷口彰悟(29)、DF車屋紳太郎(28)と代表候補選手がズラリとそろっている。

 森保ジャパンの主力となる欧州組の招集動向にもよるが、今回は〝川崎ジャパン〟で臨む可能性が高そうだ。

3/8(月) 15:41
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210308-02860596-tospoweb-socc

「マジで日本のネイマール」 川崎MF三笘、“超絶タッチ”からの芸術弾に騒然「惚れる」【動画】 

1: 2021/03/04(木) 06:49:53.34 _USER9
C大阪戦で相手瞬殺のフェイントから決勝ゴール、Jリーグ公式SNSも美技に注目し反響

 “J1王者”川崎フロンターレは3日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)参戦による先行開催となった第11節セレッソ大阪とのホームゲームに臨み、3-2で勝利した。この試合で圧巻の決勝ゴールを決めたのが、プロ2年目のMF三笘薫だ。今季リーグ戦初ゴールが値千金の一撃となったなか、シュート直前に見せた超絶タッチに「吸いつきが半端ない」「えげつないフェイント」など多くのファンが驚愕している。





昨季リーグ戦でJ1ルーキー最多得点タイ記録となる13ゴールを決め、ベストイレブンも受賞した三笘だが、その勢いはプロ2年目の今季も止まらない。2月20日に行われた富士ゼロックス。スーパーカップのガンバ大阪戦(3-2)で2ゴールを奪うと、26日のJ1開幕戦の横浜F・マリノス戦(2-0)では得点にこそ絡まなかったものの、後半26分に見せた超絶トラップが話題を呼んでいた。

 そしてこの日、ホームの等々力陸上競技場にC大阪を迎えた一戦でも、23歳のアタッカーが魅せた。川崎が2-2の同点に追いついて迎えた後半17分、敵陣左サイドでボールを受けると対峙したMF坂元達裕に向かってドリブルを開始。ペナルティーエリア手前の位置で両者の距離が詰まると、三笘は左にボディフェイントを入れて右足アウトでボールを足に吸い付くようにコントロール。その流れのままダブルタッチで前に押し出して坂元を置き去りにすると、ペナルティーエリア内にポジションを取ったFWレアンドロ・ダミアンとのワンツーでゴール前に侵入すると、最後は絶妙なトラップから右足インサイドで逆サイドネットにシュートを突き刺した。

 三笘の卓越したテクニックと華麗な連係から生まれた決勝ゴールに、Jリーグ公式ツイッターも注目。ゴール速報のほか、「ボールが足に吸い付くとはこのこと。#川崎フロンターレ #三笘薫 選手が華麗すぎるアウトインで抜き去る」と綴り、超絶タッチで抜き去るシーンにフォーカスした映像も投稿した。ファンからは多くの反響が寄せられており、「漫画みたい」「惚れる」「吸いつきが半端ない」「えげつないフェイント」「バケモンだ」「おしゃれすぎる」など相手を瞬殺した超絶タッチに対する驚愕の声のほか、L・ダミアンからのリターンをもらった後の「シュート前のワンタッチがエグい」と称える声や、「マジで日本のネイマール」とシュートまでの一連の流れが、ブラジル代表エースのプレーに似ているとの声も上がっていた。

 開幕2試合目にして、すでに昨季を上回るような異次元のパフォーマンスを披露している三笘。今やJリーグを代表するアタッカーとして、観る者すべてを魅了している。


https://news.yahoo.co.jp/articles/c86d9526995d0c7a6ff4e1e7d893b1e402e76cb0



3/4(木) 6:40配信




https://www.football-zone.net/archives/310810/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=310810_6




動画】川崎MF三笘、“超絶タッチ”で相手瞬殺 華麗な連係から決勝点を奪った瞬間

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三笘 薫
ミトマ カオル

18

MF

出身地
神奈川
生年月日(満年齢)
1997年5月20日(23歳)
身長
178cm
体重
71kg
血液型
O
所属チーム名
さぎぬまSC-川崎フロンターレU-12-川崎フロンターレU-15-川崎フロンターレU-18-筑波大
主な経歴
-
個人タイトル
20Jリーグベストイレブン

https://www.youtube.com/watch?v=r9iXBhSbU60

エラシコ→レアンドロ ダミアンとのワンツーで三笘 薫(川崎F)が今季初ゴール!【第11節のピックアップゴール】

J1川崎のルーキー・三笘薫が年間最優秀選手に!「すごくうれしいですし、光栄です」 

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1: 2021/02/23(火) 08:36:33.26 _USER9
全国のサッカー担当記者の投票による2020年度フットボーラー・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀選手)にJ1川崎の三笘薫(23)が選出された。

 同賞は1961年創設され、プロ、学生、女子などを問わず、シーズン通して最も活躍した選手を表彰。1993年のJリーグ発足後、ルーキーの同賞選出は初めとなった。筑波大から加入した昨季は13得点を挙げるなど川崎の独走Vに貢献した。

 三笘は「サッカーを見てこられた方に評価されるのは、すごくうれしいですし、光栄です。このように評価されたからこそ、継続してそれ以上の期待をされていると思っているので、その期待に応えられるように頑張りたいです」とコメントした。

 三笘は有効投票201票のうち76票を集めて受賞。2位は昨季、J1柏でプレーし、得点王&JリーグMVPに輝いたFWマイケル・オルンガ(26=現アルドハイル)が72票を集め、3位は14票のMF家長昭博(34)だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a5256ae0e19484ce19c6d2bdf090e4abec4ca2c
2/22(月) 16:07配信

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