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岩渕真奈、森発言に「あれだけを取り上げる日本のメディアを、あまり好きになれない。森さんだからこそやれたこともあった」 

1: 2021/02/13(土) 19:44:12.61 _USER9
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が女性蔑視発言の責任を取って辞任を表明した件で、
サッカーのイングランド女子スーパーリーグのアストンビラに所属する日本代表FW岩渕真奈が12日、オンラインで取材に応じ、

一連の騒動について
「選手として五輪を目指している中でいらない話題というか、五輪に対してネガティブなものがプラスされた感じがして、ちょっと残念」と話した。

岩渕は、森氏の発言が「良くはない発言だったと思う」と前置きした上で、

「あれだけを取り上げる日本のメディアを、自分はあまり好きになれない。森さんだからこそやれたこともあったと思うし、

それを世の中の人がどれだけ知った中でこういう感じになっているのか、個人的に疑問を抱く」と複雑な思いを語った。

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https://www.jiji.com/jc/article?k=2021021300231&g=spo

関連スレ
スポーツ評論家・小林信也「森さんは差別主義者に思われてるけど、周りの結構な難色を押し切って、オリとパラで合同でパレードを開催」
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/wildplus/1612943991/
関連スレ
大橋未歩アナ、森会長の女性蔑視発言に「私の中にも皆さんの中にも森さんは住んでいる」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1612861629/
プロレス・蝶野正洋、森会長の女性発言に「森さんが珍しいんじゃなくて、高齢の人たちの考えの代表という見方をしたほうがいい」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1612839727/
南美希子「森会長への過度な個人攻撃は目に余ると思ってた」 「ある年代を中心に男尊女卑的な考えは深く残ってる」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1613206777/
関連スレ
小籔千豊「森さんの発言を変な切り取り方した報道の人も辞任せなあかん」「一部切り取りは今回だけでない」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1613135319/l50
俳優・黒沢年雄「テレビなど朝から晩まで森会長批判を見せられると逆効果。反対に責めてる方が逆に悪者に見えてきませんか?」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1613121533/
高須院長、森会長発言に「失言に執拗な攻撃、すでに後悔で謝罪してる。無報酬で働く病身の高齢者にひどい仕打ち」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1612928408/
EXIT・兼近大樹、森会長辞任に「偉そうなジジイ降ろしてやったぜって感じがして気持ち悪い。ただただ攻撃することが目的になってる」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1613095775/
ブラマヨ吉田「森会長がIOC女性を褒める為にミスっただけで、どんなに責めんねん皆んな。そっちの方が俺、恐いっすね」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1613033365/

鎌田大地が再び開花! 得点につながった57メートルのディアゴナルパスに現地メディア興奮 

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本田圭佑が「移籍決定のように書くメディアの皆さん」へ一言 

1: 2021/01/06(水) 20:11:28.63 _USER9
2021年01月06日19時59分

サッカー元日本代表MF本田圭佑(34)が2021年1月6日にツイッターで、ポルティモネンセSC(ポルトガル)への移籍報道が流れていることについて、「まだ決まってない」として配慮を求めた。

本田は20年12月にボタフォゴ(ブラジル)退団を表明し、去就が注目されている。年明け1月4日(現地時間)にはポルトガルメディア「アボーラ」が、ポルティモネンセ移籍に向けて本田が現地入りしたと報道。日本の一部メディアも、これを引用する形で本田の移籍に関して報じていた。

「訂正する僕の時間コストのことだけは気を遣ってもらえると嬉しいです」

本田はツイッターで、

「ポルトガル移籍決定のように書くメディアの皆さん。友人から来る結構な数の『移籍おめでとう!』に一つ一つ『まだ決まってない』と訂正する僕の時間コストのことだけは気を遣ってもらえると嬉しいです」
と訴えた。

前出「アボーラ」によると、4日に現地入りした本田は、新型コロナウイルス感染症の検査を受けており、5日のメディカルチェック後に6か月間の契約を結ぶという。5日までに日本の一部スポーツ紙がこうした報道を引用して報道。日本でも広く知られるところとなった。

そうした中で本田が移籍は「まだ決まってない」と表明したことに、ファンからは、

「えっ、まだ決まってないんですか?」
「もうポルトガルに行ったみたいなの見ましたけど笑」
「移籍に関する情報とかを知りたい人は沢山いるかもしれないけれど、報道された本人からしてみれば、周りからの連絡を何度も訂正するのが大変だよな」
といった声が寄せられている。

https://www.j-cast.com/2021/01/06402430.html
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「日本人ファンは顔を赤くした」韓国メディア、南野めぐり日本のメディアとファンの“温度差”指摘 

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“3度蹴り”退場のイ・ガンイン、韓国メディアは去就への悪影響を危惧 

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本田圭佑がメディアに警鐘「ホンマに事実をちゃんと報道して!」 

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1: 2020/03/23(月) 09:39:34.54
ボタフォゴ(ブラジル)に所属するMF本田圭佑が自身のツイッター(@kskgroup2017)を更新。新型コロナウイルスに関するメディアの報道の仕方に物申した。

本田は自身のツイッターで「イタリアのニュースをよく目にするけど、死者が『5000人突破』的な書き方どうなん?」と目を引く見出しの書き方に苦言する。
また、イタリア政府が出しているデータとして「犠牲者の平均年齢が80.5歳、感染者の平均年齢が63歳」と高齢者の被害が大きいことに言及。
「ホンマに事実をちゃんと報道して!」と伝えつつ、ハッシュタグで「#個人的にはアフリカが心配」とさらなる被害拡大を懸念した。

イタリアは22日までに新型コロナウイルス感染による死者が5476人に。感染者は5万9138人となっている。
イタリアの衛生研究所の発表によると、感染者の平均年齢は60歳以上、死者の平均年齢も79歳と高年齢となっており、また死者については高血圧や糖尿病を始め、何らかの疾患を抱えている人に集中している。

本田が所属するボタフォゴも現在、新型コロナウイルスの影響で活動が停止している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200323-43479151-gekisaka-socc
3/23(月) 9:31配信

本田圭佑がメディアに警鐘「ホンマに事実をちゃんと報道して!」 

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1: 2020/03/23(月) 09:39:34.54
ボタフォゴ(ブラジル)に所属するMF本田圭佑が自身のツイッター(@kskgroup2017)を更新。新型コロナウイルスに関するメディアの報道の仕方に物申した。

本田は自身のツイッターで「イタリアのニュースをよく目にするけど、死者が『5000人突破』的な書き方どうなん?」と目を引く見出しの書き方に苦言する。
また、イタリア政府が出しているデータとして「犠牲者の平均年齢が80.5歳、感染者の平均年齢が63歳」と高齢者の被害が大きいことに言及。
「ホンマに事実をちゃんと報道して!」と伝えつつ、ハッシュタグで「#個人的にはアフリカが心配」とさらなる被害拡大を懸念した。

イタリアは22日までに新型コロナウイルス感染による死者が5476人に。感染者は5万9138人となっている。
イタリアの衛生研究所の発表によると、感染者の平均年齢は60歳以上、死者の平均年齢も79歳と高年齢となっており、また死者については高血圧や糖尿病を始め、何らかの疾患を抱えている人に集中している。

本田が所属するボタフォゴも現在、新型コロナウイルスの影響で活動が停止している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200323-43479151-gekisaka-socc
3/23(月) 9:31配信

53歳でJ1挑戦の三浦知良に伊メディアも驚嘆「無限。まるで時間が止まったよう」 

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/01/13(月) 22:28:10.32 ID:qERu1uWr9
11日に横浜FCと契約を更新した元日本代表FW三浦知良について、イタリアメディア『スカイTG24』などが12日、特集を組んだ。

“キング・カズ”こと三浦は11日、横浜FCとの契約を更新。今年も恒例の背番号「11」にちなんだ1月11日11時11分にリリースされた。2月26日に誕生日を迎えるため、53歳で明治安田生命J1リーグの舞台へ挑むプロ35年目の三浦には、イタリアからもスポットライトが当てられている。

イタリアメディアは、「無限のミウラ…もうすぐ53歳の元ジェノア選手が横浜と契約更新」との見出しで注目。「カズヨシ・ミウラには驚かされ続ける」と感嘆の眼差しを送った。また三浦のキャリアにも言及。「カズは1994-95シーズンにイタリアのカンピオナートに上陸した日出ずる国出身で最初の選手」と紹介したほか、「ロッソブルー(赤青の意味でジェノアの愛称)において、ミウラはサンプドリアとのダービーでゴールを記録した」と述べ、1994年12月4日のジェノヴァでの初ゴールにも触れた。

『メディアセット』も同様に日本のレジェンドに注目。「無限のミウラ…もうすぐ53歳だがまだピッチに」との見出しで伝えた。「カズヨシ・ミウラにとって、まるで時間が止まったままのようだ」と驚きを隠せない。さらにイタリア人有名ジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏も公式サイトで三浦を紹介。「カルチョはファンにとっても選手にとっても年齢は関係ない。カズヨシ・ミウラがその例だ」と綴り、偉業を伝えた。

1/13(月) 18:32配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200113-00010031-goal-socc

久保建英が日本メディアに物申す!「あまり好きではない」  

1: Egg ★ 2019/07/22(月) 15:23:25.41 ID:yEv8nlGw9
レアル・マドリーでデビューを果たしたMF久保建英が日本のメディアに向けて“注文”を行った。スペイン『マルカ』が「久保『注目されるのはあまり好きではない』」と題した記事で伝えている。

 久保は20日、インターナショナルチャンピオンズカップ(ICC)のバイエルン戦(1-3)の後半開始から投入され、レアルの選手として初出場。持ち味のドリブルやラストパスで観衆を沸かせるなど、上々のデビューを飾った。

 国内外のメディアから熱い視線を浴びる中、同紙は試合後のインタビューでの振る舞いに着目している。「彼はまだ18歳だが、マスコミの前で成熟した様子で話している。真面目な顔つき。短い答え。それでいてためらうことがなく、ベテランのようだ」とレポート。そして久保のコメントを次のように伝えた。

「いつでも負けるのは嫌いですが、レアル・マドリーでデビューしたことを非常に嬉しく思います。僕が考えているのは、常にできる限りチームを助けることです」

 デビュー戦を振り返った久保は続けて「僕の国で起きていることは知っています。人々はちょっと…僕にとても多くの関心を向けていて、それはあまり好きではありません。僕はピッチの中のことを考えています」と、加熱報道について冷静な対応を呼びかけた。

ゲキサカ7/22(月) 14:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190722-43469524-gekisaka-socc

写真no title

<ブラジルメディア>森保ジャパンをどう見た?鋭い攻撃を称えつつも「フィニッシュ精度に難を見せた」  

1: Egg ★ 2019/06/25(火) 12:31:27.62 ID:Gi6mmZi39
写真
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現地時間6月24日、ブラジルで行なわれているコパ・アメリカはグループリーグの最終日を迎え、日本代表はエクアドルと対戦。1-1の痛み分けに終わり、グループリーグ突破は果たせなかった。

 序盤からインテンシティーの高い攻防戦となったゲームは、15分に均衡が破れる。中島翔哉のパスに岡崎慎司が抜け出すと、相手GKが飛び出してクリア。これを拾った中島翔哉がガラ空きのゴールに蹴り込んで先制に成功した。その後、自陣でのパスミスからピンチを招いていた日本は35分、CKの流れから失点してしまう。R・イバーラのシュートをGK川島永嗣が弾いたところをメナに押し込まれ、スコアをタイに戻された。

 後半はエクアドルに主導権を握られる。それでも守備陣が粘り強く対応して凌ぎ、久保建英、中島、さらには途中出場の上田綺世らが終盤に好機を掴んだが、ゴールを奪うには至らない。悔しいドローで試合を終え、B組3位のパラグアイと勝点2で並んだが得失点差で及ばなかったため、ベスト8進出を逃した。

 この一戦を速報で伝えたのが、ブラジル最大のネットワーク『Globo』だ。日本の鋭い攻めを称えつつも、最後の詰めの甘さを指摘した。

「実に見応えのあるゲームだったが、終わってみればパラグアイを喜ばせる結果となった。日本はクボ、ナカジマ、ミヨシのアタッカー陣が自慢のプレースピードを存分に活かし、15分には鮮やかな連携からゴールをこじ開けたものの、パワーと高さで上回るエクアドルに押し込まれた末に、同点ゴールを浴びてしまう。日本は終始見事なチームプレーを発揮し、勝者に相応しい試合運びを見せていた。しかしながら空中戦で劣勢を強いられたことで、ペースを掴み切れなかった。ゲーム終盤にあった何度かのビッグチャンスで決められず、フィニッシュ精度にも難を見せたのだ。なんとも悔やまれる結末だろう」

 加えて同メディアは、「観客数は今大会最低の9729人で、有料入場者数はたったの2106人だった。スタンドでは子どもたちの声援が目立っていた」とも報じている。

 東京五輪世代を中心に臨んだブラジルでの挑戦は、2分け1敗で幕を閉じた。若き日の丸戦士たちはこの経験を今後のキャリアにどう活かしていくのか。Jリーグ、そして欧州の舞台でのパフォーマンスに注目だ。

サッカーダイジェスト6/25(火) 10:47
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190625-00010002-sdigestw-socc



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