セリエA
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1: 2021/02/07(日) 05:04:13.52 _USER9
【ユベントス 2-0 ローマ セリエA第21節】
セリエA第21節、ユベントス対ローマの試合が現地時間6日に行われた。ユベントスが2-0の勝利をおさめている。
4位ユベントスと3位ローマの上位対決。ユベントスは今節のローマ戦でクリスティアーノ・ロナウドやアルバロ・モラタ、フェデリコ・キエーザやアドリアン・ラビオなどを先発起用している。
13分、アルバロ・モラタからパスを受けたクリスティアーノ・ロナウドがシュートを放ち先制点を決めた。69分には相手のオウンゴールによってユベントスに追加点が入る。そのままリードを守り切ったユベントスが2-0の勝利をおさめた。
【得点者】
13分 1-0 C・ロナウド(ユベントス)
69分 2-0 オウンゴール(ユベントス)
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb956a0cdd2ae98ea3c748b575523e3703949939
2/7(日) 4:00配信
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20115914
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/standings/53
順位表
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/stats/53
得点ランキング
https://www.youtube.com/watch?v=k2QdJuCaC8A
CRISTIANO RONALDO GOALS VS AS ROMA 1-0 SERIE A 2021
セリエA第21節、ユベントス対ローマの試合が現地時間6日に行われた。ユベントスが2-0の勝利をおさめている。
4位ユベントスと3位ローマの上位対決。ユベントスは今節のローマ戦でクリスティアーノ・ロナウドやアルバロ・モラタ、フェデリコ・キエーザやアドリアン・ラビオなどを先発起用している。
13分、アルバロ・モラタからパスを受けたクリスティアーノ・ロナウドがシュートを放ち先制点を決めた。69分には相手のオウンゴールによってユベントスに追加点が入る。そのままリードを守り切ったユベントスが2-0の勝利をおさめた。
【得点者】
13分 1-0 C・ロナウド(ユベントス)
69分 2-0 オウンゴール(ユベントス)
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb956a0cdd2ae98ea3c748b575523e3703949939
2/7(日) 4:00配信
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https://soccer.yahoo.co.jp/ws/standings/53
順位表
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CRISTIANO RONALDO GOALS VS AS ROMA 1-0 SERIE A 2021
[1.24 セリエA第19節 パルマ0-2サンプドリア]
セリエAは24日に第19節を行い、DF吉田麻也が所属するサンプドリアはパルマと対戦。吉田が前半25分にセリエA初ゴールを決め、2-0で勝利を収めた。
センターバックで定位置を確保している吉田は、4バックの右CBとして先発出場。サンプドリアは前半25分に中盤でFKを得ると、リスタートしたボールは右サイドに流れる。FWアントニオ・カンドレーバが右サイドからクロスを上げ、相手選手に当たると、ボールはゴール前の吉田のもとへ。吉田は冷静に左足で押し込み、先制点を決めた。
サンプドリアは前半34分に追加点。相手の最終ラインのミスを突き、カウンターからFWケイタ・バルデが仕留める。2-0で前半を折り返すと、吉田ら守備陣が試合を締め、2-0で試合終了。サンプドリアが連勝を飾った。
2020年1月からセリエAに挑戦している吉田は、今節の得点がセリエA初ゴールに。今月18日には22年6月30日まで契約を延長したばかりだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/af0f880704017aaf1c062c48436487302fc6ac35
1/25(月) 7:43配信
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20115895
試合スコア
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/standings/53
順位表
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/stats/53
得点ランキング
https://www.youtube.com/watch?v=3df8jPn1JMU
セリエAは24日に第19節を行い、DF吉田麻也が所属するサンプドリアはパルマと対戦。吉田が前半25分にセリエA初ゴールを決め、2-0で勝利を収めた。
センターバックで定位置を確保している吉田は、4バックの右CBとして先発出場。サンプドリアは前半25分に中盤でFKを得ると、リスタートしたボールは右サイドに流れる。FWアントニオ・カンドレーバが右サイドからクロスを上げ、相手選手に当たると、ボールはゴール前の吉田のもとへ。吉田は冷静に左足で押し込み、先制点を決めた。
サンプドリアは前半34分に追加点。相手の最終ラインのミスを突き、カウンターからFWケイタ・バルデが仕留める。2-0で前半を折り返すと、吉田ら守備陣が試合を締め、2-0で試合終了。サンプドリアが連勝を飾った。
2020年1月からセリエAに挑戦している吉田は、今節の得点がセリエA初ゴールに。今月18日には22年6月30日まで契約を延長したばかりだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/af0f880704017aaf1c062c48436487302fc6ac35
1/25(月) 7:43配信
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20115895
試合スコア
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/standings/53
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“マルディーニ家”が、親子三代で名門ACミランでのセリエA通算1000試合出場という快挙を成し遂げた。現地時間6日のセリエA第16節ユベントス戦(1-3)でイタリア人FWダニエル・マルディーニがピッチに立ったことで大記録に到達した。
10シーズンぶりのセリエA制覇に向けて開幕から無敗を続け、首位を走る好調ミラン。ホームにユベントスを迎えた第16節は1-3で敗れて今季初黒星を喫する結果となったが、クラブの歴史に残る偉大な記録が誕生している。
それがマルディーニ家のミランでのセリエA通算1000試合出場記録だ。ミランの元キャプテンで、イタリア代表監督経験も持つチェーザレ・マルディーニ氏、その息子で同じくミランでキャプテンを務めたパオロ・マルディーニ氏、そしてパオロ氏の息子ダニエルと親子三代にわたってミランでプレーしてきた。
データ分析会社「オプタ」によれば、チェーザレ氏が347試合、パオロ氏が647試合に出場。そしてユベントス戦で途中出場したダニエルが6試合目の出場を果たしたことで、3人合計で節目の1000試合に到達した。
19歳のダニエルは昨年2月にセリエAデビューを飾ったばかりで今後の飛躍が期待される注目株。マルディーニ家の偉大なDNAはこれから先もセリエAの舞台で生き続けることになりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/413442a26e87e2037c97128ffa6144776bbac7a8
10シーズンぶりのセリエA制覇に向けて開幕から無敗を続け、首位を走る好調ミラン。ホームにユベントスを迎えた第16節は1-3で敗れて今季初黒星を喫する結果となったが、クラブの歴史に残る偉大な記録が誕生している。
それがマルディーニ家のミランでのセリエA通算1000試合出場記録だ。ミランの元キャプテンで、イタリア代表監督経験も持つチェーザレ・マルディーニ氏、その息子で同じくミランでキャプテンを務めたパオロ・マルディーニ氏、そしてパオロ氏の息子ダニエルと親子三代にわたってミランでプレーしてきた。
データ分析会社「オプタ」によれば、チェーザレ氏が347試合、パオロ氏が647試合に出場。そしてユベントス戦で途中出場したダニエルが6試合目の出場を果たしたことで、3人合計で節目の1000試合に到達した。
19歳のダニエルは昨年2月にセリエAデビューを飾ったばかりで今後の飛躍が期待される注目株。マルディーニ家の偉大なDNAはこれから先もセリエAの舞台で生き続けることになりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/413442a26e87e2037c97128ffa6144776bbac7a8
1: 2020/12/28(月) 22:35:59.80 _USER9
セリエAを代表する若手に
セリエAで13位につけるボローニャは、ここまで14試合を消化して27失点と守備面で苦労しているところがある。ボローニャより失点が多いのは17位スペツィアと19位クロトーネ(29失点)、最下位トリノ(32失点)の3チームのみ。ボローニャの守備は決して褒められたものではない。
しかし、それでも日本代表DF冨安健洋の評価は変わることなく高い。すっかりボローニャの守備を束ねる存在になった冨安は今季も全試合にフル出場。インテルFWロメル・ルカクなど一部の大型ストライカーへの対応に苦言を呈されることもあったが、それでも評価は安定している方だ。
冨安の奮闘は数字にも表れている。データサイト『FBref』の数字によれば、冨安はここまでボールリカバリー数はリーグ7位となる142回。インターセプト数は全体6位の21回、空中戦勝利数は2位となる57回だ。セリエAには屈強なアタッカーが多いが、その中で188cmの冨安はエアバトルでもしっかりと戦えている。
ミレンコビッチと同じくセリエAを代表する若手DFに
似たような数字を記録している選手として、フィオレンティーナDFニコラ・ミレンコビッチが挙げられる。ミレンコビッチといえばビッグクラブからも注目されている195cmの大型センターバックだが、ミレンコビッチも冨安と同じ57回の空中戦勝利数を記録している。もっとも冨安が空中戦の勝率69.5%なのに対し、ミレンコビッチは86.4%と高い。とはいえ身長差を考えると冨安の勝率も十分に高い。
ミレンコビッチの方はボールリカバリー数も冨安より17回多い159回を記録しており、セリエAを代表する若手センターバックの1人として注目されるだけのことはある。23歳と冨安より1つ年上のミレンコビッチがビッグクラブに引き抜かれる日もそう遠くはないのだろう。
それに近い数字を残している22歳の冨安もビッグクラブに向かうチャンスがあるはず。サイドバックで戦えることを証明しているのも大きく、冨安も現セリエAを代表する若手DFの1人と言っていい。日本だけでなく、アジア史上最高のDFの称号を得るのも不可能ではない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4204729c83297499ac1fb8bc175c8b43975238d9
セリエAで13位につけるボローニャは、ここまで14試合を消化して27失点と守備面で苦労しているところがある。ボローニャより失点が多いのは17位スペツィアと19位クロトーネ(29失点)、最下位トリノ(32失点)の3チームのみ。ボローニャの守備は決して褒められたものではない。
しかし、それでも日本代表DF冨安健洋の評価は変わることなく高い。すっかりボローニャの守備を束ねる存在になった冨安は今季も全試合にフル出場。インテルFWロメル・ルカクなど一部の大型ストライカーへの対応に苦言を呈されることもあったが、それでも評価は安定している方だ。
冨安の奮闘は数字にも表れている。データサイト『FBref』の数字によれば、冨安はここまでボールリカバリー数はリーグ7位となる142回。インターセプト数は全体6位の21回、空中戦勝利数は2位となる57回だ。セリエAには屈強なアタッカーが多いが、その中で188cmの冨安はエアバトルでもしっかりと戦えている。
ミレンコビッチと同じくセリエAを代表する若手DFに
似たような数字を記録している選手として、フィオレンティーナDFニコラ・ミレンコビッチが挙げられる。ミレンコビッチといえばビッグクラブからも注目されている195cmの大型センターバックだが、ミレンコビッチも冨安と同じ57回の空中戦勝利数を記録している。もっとも冨安が空中戦の勝率69.5%なのに対し、ミレンコビッチは86.4%と高い。とはいえ身長差を考えると冨安の勝率も十分に高い。
ミレンコビッチの方はボールリカバリー数も冨安より17回多い159回を記録しており、セリエAを代表する若手センターバックの1人として注目されるだけのことはある。23歳と冨安より1つ年上のミレンコビッチがビッグクラブに引き抜かれる日もそう遠くはないのだろう。
それに近い数字を残している22歳の冨安もビッグクラブに向かうチャンスがあるはず。サイドバックで戦えることを証明しているのも大きく、冨安も現セリエAを代表する若手DFの1人と言っていい。日本だけでなく、アジア史上最高のDFの称号を得るのも不可能ではない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4204729c83297499ac1fb8bc175c8b43975238d9
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