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よくある質問FAQ
採用、職場環境、働き方など、皆さんからよく寄せられるご質問にお答えします。
質問をクリックすると答えが表示されます。ぜひご覧ください。
- Q採用の応募は職種別ですが、併願できますか。また入社後、業務職から記者職への異動はありますか。
- A.併願はできません。業務職採用の人が記者職へ異動することもありません。ただし、記者職から業務職へ異動するケースはあります。適宜、職場希望調査を実施しており、異動は本人の希望や能力、適性など総合的に判断して決めています。
- Q採用試験はどのような試験ですか。
- A.適性検査、作文、面接を実施します。作文は、テーマに沿って指定文字数内で記述してもらいます。普段から新聞をよく読んで、幅広い知識を身に付けておくことが大切です。
- Q地元出身者は優遇されますか。
- A.優遇されることはありませんが、地元紙ですので北陸に強い関心と興味を持っている方に入社してほしいと考えています。
- Q必要な資格はありますか。
- A.普通自動車運転免許は必要です。
- Q男女の比率はどうですか。
- A.全社員の男女比は約7対3です。
近年は女性の採用数が増えて、ここ何年かの採用実績では男女比が5対5になっています。 - Q転勤はありますか。
- A.当社は石川、富山、福井県と東京都、大阪府にそれぞれ支社総支局がありますので、その中で異動や転勤があります。
- Q求める人材とはどんな人ですか。選考基準は何ですか。
- A.人物本位の採用を行っています。
もちろん、基礎知識は必要ですが、本人のやる気と適性を見て判断します。また、会社に長く定着してもらうことも重視しています。 - Q新聞社は忙しいと聞きます。休みは取れますか。
- A.どの部署も原則週休2日制です。
ただし、編集局や事業局の一部などはローテーション職場ですので、土日が休みとは限りません。夜勤がある職場もあります。記者職は、事件・事故が起きると予定通りに休みが取れず、業務職もイベントの開催日によって休日が変更になることがあります。その場合、振休で対応するようにしています。 - Q理系ですが、記者職に応募できますか。
- A.できます。理系出身で記者職として働いている人もいます。
原発、医療など理系の知識が必要な問題も多く、活躍できる場があります。 - QOB・OG訪問はできますか。
- A.できる限り対応しております。
日時については各職場の都合で希望通りにならない場合もあります。「お問い合わせ」より必要事項を入力の上、メールにて連絡ください。