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もてない人に読んで欲しいです

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2月6日

 2023年に国連人権理事会のサイバー拷問(テクノロジー犯罪)に関する発表が無く、やはり被害者の見殺しが既定路線だと感じるようになった。

 2020年のサイバー拷問認定から3年経っても進展が無いのは異常であり、被害者を取り巻く全てが単なる時間稼ぎだと思える。

 X(旧ツイッター)でも動画会話DMが始まり#テクノロジー犯罪のほとんどが出会いを求める女性アカウントで占められていることがはっきりした。リプライ、いいねの激減(以前の5分の1以下くらい?)でそれを悟らざるを得ない。非常に盛況であり、この流れは逆転しそうにない。

 「被害者全見殺し路線」が事実上発覚したことによる被害者の抵抗を緩和させる為だろうが、監視者はこの事実を隠そうとしない。

 したくても出来ないのだ。

 偽被害者の女性達は効率がよく安全な出会いの場が欲しい、というだけの理由で公安警察の誘いに応じ#テクノロジー犯罪に参加したのだから。

 つまり、偽被害者システムの肝は「出会いを求める女性達」なのだ。

 偽被害者達が「仄めかし、付きまといで苦しめられています。隣近所のわざとらしい騒音発生による嫌がらせに耐えられません!」といったどうでもいい、気にしなければ済む被害話をアピールして竿師を呼び込み情をかけて貰おうとするのは彼女達が竿師を切望しているだけの出会い系女性だからで被害実態など無いからなのだ。

 そういった出会い系女性の偽被害者を大量に配置し、テクノロジー犯罪被害者=出会い系女性、という偏見を一般の方に持たせよう、というのが偽被害者システムの正体だと思う。

 一般の方々にこの犯罪を周知している、と言いながら一般の方々にこの犯罪に近づくな、被害者なんてどうでもいいと思え、という印象操作の不条理さがこの犯罪のいかがわしさである。

 もてない人は誰も近づく訳が無い。

 どこが周知か?

 「竿師の皆さん、出会いを求めるそこそこの容姿の女性さん、テクノロジー犯罪を知って下さい。テクノロジー犯罪=出会いの為の実体の無い犯罪、だという情報操作、印象操作にご協力下さい。本物被害者はもてない人々でありもうじき見殺しにされる予定です。その非人道的で残虐な事実の印象を緩和するためにあなたがたの協力が必要なのです。」
とはっきりと周知するべきだ。

 

 

 
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Tag : もてないテクノロジー犯罪偽被害者

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