緊張電波人との対決
BMI犯罪者による睡眠妨害をめぐる攻防
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弱さここに極まれり
9月5日
緊張人は僕に1日中電波攻撃で脳幹に圧力をかける頭痛をさせ、意識を乗っ取り身体操作を完成させようとしている。
当然どの頭痛薬も効かない。
横になると最も痛いので仮眠にも休息にもならない。
つまり、テクノロジー犯罪というものは、慣れれば楽になるわけではなく、耐え続けても終わるわけでもなく、対策しても数日~3週間で潰されて元の被害レベルに戻される、という無慈悲で非人道的な拷問だ。
精神論が全く役に立たない、それがテクノロジー犯罪。
コンピューター管理の犯罪なんだから当たり前だ。
しかしオペレーターである緊張人は何ら正当な理由もなく毎日脳データ窃取レベル設定、脳ハッキングによる身体操作習熟レベル設定、脳無力化のための脳破壊と再配線レベル設定をMAXにしている。
完全にルール違反であり、他の加害者はここまでやっていない、というより理論上これ以上の加害行為は不可能だろう(コンピューターにリミッターがあると思われる)
毎年何回も資格試験受験の申込みをしたりマラソン参加費を払っては不受験、不参加をくり返している。その僕の有り様を見ても何一つ努力させまいとする彼はやはり去勢されているとしか思えない。彼こそ安楽死させるべき人間の筆頭だと思う。
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