緊張電波人との対決
ＢＭＩ犯罪者による睡眠妨害をめぐる攻防
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これが現実だよ？
2月26日
続き
これはインターネットが普及し、集団ストーカー、BMI犯罪がネットユーザーに知られることになった2000年台前半からの公安が計画・主導していると推測される「偽被害者システム」による真実拡散防止の為のネット検索妨害である、と思う。
そして「偽被害者システム」の目的は#テクノロジー犯罪の乗っ取り。
会話動画DMという偽被害者女性達が待ち望んでいた出会い系特化ツールのXでの導入に伴い、彼女達の汚れ仕事は終わり、テクノロジー犯罪被害者ではないことを隠そうともしないし、いずれテクノロジー犯罪の話はしなくなるだろう。
この20年くらいの間、徹底的にいかがわしさを撒き散らし、僕や他の本物被害者を被害認知から遠ざけ、一般のもてない人々を無視・愚弄し、なのに「周知」という言葉を使う彼女達には理性もなく恥もなくただひたすら良い男性を求める為にテクノロジー犯罪被害者見殺し作戦に参加した罪人である。ミスリードをし、果ては「性的魅力の有無によってテクノロジー犯罪被害者としての立場の上下が決まる！」という不条理な主張を被害者界に蔓延させようとしているこのシステムは今絶頂期を迎えている。
彼女達はもてない男を完全排除し、テクノロジー犯罪被害者を名乗ることで竿師の方から誘って来た、という優位性欲しさに偽被害者システムに参加し、#テクノロジー犯罪乗っ取りに参加した「恋愛至上主義革命家」なのだ。
実力を証明し、筆頭被害者を名乗れるようになってやる！
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罪ってる
2月24日
時代が急速に変わって来ている。
彼女達は2019年以降のコロナウイルス騒ぎで休職、退職した40歳前後の無職、または生活保護者でありツイ廃(1日中ツイッターをやっている人)だ。
コロナ禍で外出出来ないために出会いがなく欲求不満な時、知り合い(主に学会員)に「いい出会いの場があるよ」と誘われて#テクノロジー犯罪/集団ストーカーに参入したのだ。
犯罪被害者を騙って出会いを求めるなどとは殺されて当然の所業だが、誘い主の大元は公安なので大丈夫、という訳だ。
そして公安は「本物被害者や一般の人々が近づかないように#テクノロジー犯罪=性的魅力が法律の出会いの場」にしろ、と彼女達に要求した。
続く
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魔女がいっぱい🤣
2月19日
ブログ界では増えていないが、ツイッターではテクノロジー犯罪/集団ストーカーアカウントが去年から超絶的に増えている。
そして去年10月からの動画会話DM導入に伴い自称テクノロジー犯罪被害者達は単なる出会い目的である偽被害者であることを隠すことなく、時間を忘れるように動画会話DMに明け暮れている。僕がテクノロジー犯罪/集団ストーカー被害者アカウントばかりフォローしているからわかったことだ。
そこではっきりしたことは？
監視者である公安は、テクノロジー犯罪被害者を見殺しにする、という当局の計画を隠蔽するために、出会い系女性を大量にツイッターに招聘し、被害体験講習を受講させ、「テクノロジー犯罪被害者は増え続けている」という情報操作をしているのだ。
彼女達にもメリットはあり、テクノロジー犯罪/集団ストーカーはあまり難しくなく、チラシ一枚で容易に理解出来る以上、様々なジャンルの竿師達が参入することから魚釣りツイート（短文で竿師(いい男)の関心を引きDMさせること)がかつてない良質の漁場になることや、動画会話DMが爆発的人気を博している今、#テクノロジー犯罪が最高の恋愛楽園化しつつあるからだ。
つまり、創価学会の故池田名誉会長が言っていたように、ヒトラーが言う「嘘も100回言えば真実になる」をやろうとしている総体革命がテクノロジー犯罪界でも起こっていたのだ。
テクノロジー犯罪被害者などいてもいなくてもどうでもよく、ここツイッターの#テクノロジー犯罪は元からテクノロジー犯罪をきっかけとした出会いの場であり、出会い系女性の縄張りなのよ、ということにしようとしているのだ。
その「テクノロジー犯罪=恋愛パラダイス化」計画が今急速な勢いで進行している。
それはすなわち僕のような真正被害者の抹殺の日が近い、ということだ。
僕は戦い抜く。
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偽被害者が永続θ波人間に！？
2月13日
2023年にテクノロジー犯罪は終わる、と言われていたが、実際には国連人権理事会のサイバー拷問(テクノロジー犯罪)の進展が無く、尚且つ集団ストーカーと関係深いと言われている創価学会の池田名誉会長の死去が公式に発表された。
つまり、テクノロジー犯罪の理由であるBMI·BBIとも言われる人間の脳を無線電波を使ってインターネットに繋ぎ、ありとあらゆる感覚、記憶、情報を人々の間で共有する世界の構築の為の無断実験台であるテクノロジー犯罪被害者を、この技術が完成するまで誤魔化し続ける為の時間稼ぎが行われていることが明白となった。
そしてXでも動画会話DMが始まり、ほぼ全てのテクノロジー犯罪被害者アカウントが出会いを求めているだけの偽被害者だということがわかった。
根拠はリプライ数の圧倒的減少、露骨な出会いを求める為の魚釣りツイートの圧倒的増加等だ。
人類史上最大の恋愛バブルが起こっているのだろう。
女性達は一日何十件以上もの動画会話をし、会う約束を取り付けるか否か、いつ会うか、竿師や他の女性達との激しい駆け引きの中ベストチョイスをするために脳波は最高の集中力状態であるθ波が1日中続いているのだろう。まるでF1の「モナコのセナ」のように
θ波が延々と続いている彼女達は人間を超えた別の生物になるかも知れない。
テクノロジー犯罪から一般の人々を遠ざける為に「気にしなければ済むどうでもいい被害を声高に訴えて竿師の情を期待する」という汚れ仕事を引き受けたのはまさにこの恋愛バブルが目当てだったのだ！
そしてそれはテクノロジー犯罪被害者の抹殺の日が近い=実験データ取り終了を意味する。
NWOによる人口削減計画は、コロナワクチンや戦争などでは無く、電波による人間全ての脳のコントロールが可能になった時に行われるであろうテクノロジー犯罪被害者全員の公然抹殺から始まるのかも知れない。
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もてない人に読んで欲しいです
2月6日
2023年に国連人権理事会のサイバー拷問（テクノロジー犯罪）に関する発表が無く、やはり被害者の見殺しが既定路線だと感じるようになった。
2020年のサイバー拷問認定から3年経っても進展が無いのは異常であり、被害者を取り巻く全てが単なる時間稼ぎだと思える。
X（旧ツイッター）でも動画会話DMが始まり#テクノロジー犯罪のほとんどが出会いを求める女性アカウントで占められていることがはっきりした。リプライ、いいねの激減（以前の5分の1以下くらい？）でそれを悟らざるを得ない。非常に盛況であり、この流れは逆転しそうにない。
「被害者全見殺し路線」が事実上発覚したことによる被害者の抵抗を緩和させる為だろうが、監視者はこの事実を隠そうとしない。
したくても出来ないのだ。
つまり、偽被害者システムの肝は「出会いを求める女性達」なのだ。
偽被害者達が「仄めかし、付きまといで苦しめられています。隣近所のわざとらしい騒音発生による嫌がらせに耐えられません！」といったどうでもいい、気にしなければ済む被害話をアピールして竿師を呼び込み情をかけて貰おうとするのは彼女達が竿師を切望しているだけの出会い系女性だからで被害実態など無いからなのだ。
一般の方々にこの犯罪を周知している、と言いながら一般の方々にこの犯罪に近づくな、被害者なんてどうでもいいと思え、という印象操作の不条理さがこの犯罪のいかがわしさである。
もてない人は誰も近づく訳が無い。
どこが周知か？
「竿師の皆さん、出会いを求めるそこそこの容姿の女性さん、テクノロジー犯罪を知って下さい。テクノロジー犯罪=出会いの為の実体の無い犯罪、だという情報操作、印象操作にご協力下さい。本物被害者はもてない人々でありもうじき見殺しにされる予定です。その非人道的で残虐な事実の印象を緩和するためにあなたがたの協力が必要なのです。」
とはっきりと周知するべきだ。
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夢も希望も壊し続ける
2月3日
犯罪用BMI（加害者達はブレインマシンと呼んでいる)はローテーションで被害者の脳から窃取するべき脳データをオペレーターに指示し、加害メニューを変更したり一時的に弱めたりする。
2日前から緊張人は緊張人以前のはずめる氏がオペレーターだった時の加害メニューをある程度再現し、ここ何ヶ月も出来ていない朝活をするよう僕に促し、今日で3日連続朝5時起きで勉強1時間、ランニング30~40分をやった。
しかし3日目の今日、朝活を終えて後刺すような頭痛が続き、思考力や活動力が無くなさせられ、緊張人の「データ取り終わったからもう朝活やらせない！」という音声送信で不穏な空気を感じ、明日は朝活が出来るかどうか確信出来なくなった。
この3日間思い描いた今後の展望「今年中に司法試験に受かって、無線通信士の資格を取って、英検2級を取って、ピアノでツェルニー50番まで終わらせて自己実現し、女性と恋愛をして人間らしい人生に復帰する」
が実現出来ないのでは？という徒労感に襲われている…。
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