緊張電波人との対決
BMI犯罪者による睡眠妨害をめぐる攻防
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何とか回避
対頭痛電波△ 1月28日
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昨夜は「30分ごとに目覚まし睡眠」を完遂し、頭痛電波回避に成功した。
しかし、緊張電波人は30分睡眠を20分で強制中途覚醒させることを恐らく3回以上もやって激しく抵抗した。
01:00には腹部膨満感電波をやられ、再眠出来なくなり、仕方なく酒をコップ一杯がぶ飲みした。そして今度は02:00頃に電磁波シールドルーム内にいられなくなるほどの「酸欠風頭痛電波」をやられ、ルーム外に這い出て酒をコップ一杯がぶ飲みして再眠した。
その後しばらくして電磁波シールドルーム内に戻り、05:00頃に目覚ましで起きた。
2日間の頭痛電波地獄の後遺症で勉強は出来ず、運動は60分やったものの、いつもより明らかに体が弱っているのを感じた。
頭痛電波を毎日確実に回避すること、それが今の私に重要なことだ。
裏を返せば、頭痛電波を回避できれば何とかボンクラレベルの生活を送れるということ。
もう2度と頭痛電波はやられたくない。
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理解とかそんな事は知らない
寝ようとしても頭痛電波の苦痛で寝れない。
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こうやってブログを書くことが唯一の緊張電波人への反撃手段なので、誰も見ないと知りつつも、書こうと思う。
緊張電波人は私に対して「頭痛電波終日照射」を目論んでいる狂人であり、人間としての心など持ち合わせていない。
現実に、寝て起きた後にしか発生しなかった頭痛電波を起きて座っている時にも発生させることに成功しており、邪悪な執念が半端ない。
常に最悪のことを考え、実行する。そこに何ら躊躇いがない。
間違いなくサイコパスだと思われ、「学校を全く出ていない」、「小間使い」、「孤児」、「去勢されている」、「スポーツを知らない」、「ゲームを知らない」、「酒、タバコ、薬物、ギャンブルをやらない」、「友達がいない」、「野良猫から多くを学んでいる」、「反社系の人達としか関わりを持ったことがない」、「金に全く興味がない」等の疑いが強い。
本人も「自分は反社の人間だ」と事あるごとに音声送信しており、彼の性格や口ぶりからしてそれは事実だと思われる。
彼の無教養ぶりは常軌を逸しており、日本国憲法上、国民は全て平等で、公平に扱われるという事すら知らず、「~は責任取らなくていい!」、「~に言われなければこんな事はしない!」と、あたかも「罪を犯しても罰せられない特権を持つ人々がいる」、「教唆犯が居れば、実行犯は無罪」というありえない主張を本気でするのだ。
私は何度も日本の法律についてわかりやすく説明をしているが、緊張電波人の態度はただ受け入れたくない、と言った感じで、「物事を理解する」という事が出来ない存在だと感じられる。
理解した上で受け入れたくない、ではなく、理解とかそんな事は知らずにただ受け入れたくない、という驚くべき姿勢なのだ。
学校を出ている人間は、どんなに知能が低くても、このような態度はとらないと思う。
知能云々の問題では無いのだ。
緊張電波人は1日の大半の時間、私の男性器をハサミで切ろうとする感覚送信をしているが、「自分が去勢されているからじゃないか?」と聞くと、「違う」と言う。
じゃあどうしてこんな事を?と聞くと何も答えない。
この前、夢干渉洗脳をされた際、昔住んでいたアパートの屋上に私がいて、下を見下ろすと巨大な金色の鯛のような魚が水面からジャンプするように私に迫ってきた。
緊張電波人の頭の中はこのような不条理で非現実的な世界であり、彼を理解する事は出来そうにない。
そして緊張電波人は私を極度に差別しており、会話で籠絡する事は出来ない。
つまり、手の打ちようがない、という事。
身体操作で潰されたり潰されなかったりしてごまかされることがわかっていても、「30分ごとに目覚まし睡眠」をして、ICレコーダーへの「~時~分、わからした」という吹き込みを怠らずにやる以外ないようだ。
もう2度と、頭痛電波はされたくない。
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