2021年08月24日 | Page 1 | 緊張電波人との対決
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緊張電波攻略開始

8月24日21:57

  緊張電波をされている時でもこのブログを書く事だけは出来ます。

  それはその行為が敵である緊張電波と戦う事になるからです。

  生物にとって最も根源的な力である「生き残るための戦い」をしているから、緊張電波の全脳力無力化電波攻撃に対抗できるのです。

  よって今から「ブログを書きながら勉強をする被害軽減法」を試します。これで緊張電波をされながらも勉強が進めば効果があったことになります。

  今からスタートします。勉強の内容は故ラウニ・キルデさんの「黒い陰に輝く光」の32pからを読むことです。

  勉強中時々ブログも書きます。

  52分経過後、42p まで読めました。少し眠くなって、妙な思考送信はして来ましたが、緊張電波人は今日はデータ採りで騒ぐつもりは無いようです。

  43pから続行します。

  眠くなったので、57分、44p7行目で終わる。

  私が新たな被害軽減法を試すと、1〜二回目はデータ採りのために泳がすので何度か試行しないと効果があったかどうかはわかりません。

  でも、ちゃんと勉強出来たので良かったです。

Tag : テクノロジー犯罪緊張電波

緊張電波考察

8月24日07:55

  「緊張電波」とは、私が勝手につけた名称ですが、実際には緊張させるのではなく、思考力や集中力、注意力と言った脳活動を妨害して被害者である私を無能化する電波です。

  緊張状態とは交感神経が優位に働いている状態であり、その逆のリラックス状態は副交感神経が優位に働いている状態です。

  なので、リラックスすれば、緊張電波の被害を軽減できるのでは?と長年思って来ましたが、それすらも全く出来ません。TVやマンガを読み続けることが苦しいほど思考力がない状態なのですから。

  脳活動をダイレクトに妨害する加害電波なのです。私の勉強を潰す目的で行っているのです。

  緊張電波腹部膨満感電波も伴うことが多く、思考送信も含めたこの3つの加害電波で30年ぐらい私の勉強を潰し続けています。

  最近思考送信は家で勉強中にされた時に毎回怒鳴って完全に理屈で言い負かす、という少々強引な被害軽減法が確立出来ました。

  なので、後は緊張電波腹部膨満感電波を被害軽減出来れば勉強を人並みに6〜10時間出来て、科学的知識の習得と資格試験の勉強ができるはずなのです。

  「リラックスすれば解決」ではなく、リラックスを含めた全ての脳活動を妨害して何も出来ないようにするのが緊張電波です。

  腹部膨満感電波が単独で発生する事はなく、緊張電波に付随する電波だと思われます。

  この、「脳活動全般を妨害して何も出来なくする」緊張電波に、どのような有効な被害軽減法があり得るのか?

  クラシック音楽やリラックス用のCDを聞いてもそれすらも苦しく、聴き続けられません。

  散歩をしてもドライブをしても緊張電波のダメージは蓄積し、しまいには軽い頭痛まで起こります。

  思考送信や音声送信なら怒鳴って言い返して怒れば1〜2時間は脳はある程度クリアになりますが、最近は無言で緊張電波や頭痛電波をしてくるので怒鳴っても脳状態の回復が見込めません。

  かといって何もしなければ時間と人生が無駄になり続けるだけで損をします。

  緊張電波人のさじ加減一つで運命が決まる、などという状況は受け入れられません。

  かつては不可能だと思っていた頭痛電波攻略も「力づくで1時間勉強法」で攻略成功した私です。緊張電波だって攻略出来るはずです。

  思考送信も潰したのでもう敵は緊張電波と強制中途覚醒のみです。

  今は毎日緊張電波攻略のことばかり考えています。

Tag : テクノロジー犯罪緊張電波腹部膨満感

緊張電波対策準備

8月24日0:03

  思考盗聴は「電波犯罪をされている以上、本来の自分ではない」と割り切って気にしないようにすれば済みます。

  音声送信は携帯録音再生機器を利用してイヤホンで「自動言い返しリピート法」を用いればほぼ無力化出来ます。

  思考送信は家限定ですが、その内容について完膚無きまでに怒鳴って言い返して撃退出来ます。(本来の人間としての感覚を多少取り戻す感覚も味わえる)

  頭痛電波は「力づくで1時間勉強」をし、その後ドライブ等をして風呂に入り、2時間程度で復旧出来ます。

  しかし、緊張電波に対する防御法は、未だに何も思いつきません。

  緊張電波は思考力や集中力を減衰するだけでなく、脳に苦しみを与えます。明らかに加害電波により人工的に発生した苦しみであり、何時間も座って回復を待っても状態は変わらず、延々と苦しみの状態が維持されます。何かしよう、何か出来そうだ、という感覚が訪れないのです。何の算段もビジョンもないまま何かをするまで座って居続けるだけで、脳波を一定の状態に固定させられています。脳の力を押さえられ続けている感じです。

  勉強を出来なくする緊張電波。しかし酒を飲みながらなら1時間程度は何とか勉強出来ますが、それだけです。

  この緊張電波、そして腹部膨満感電波、この2つの電波で30年ぐらい勉強を妨害されています。被害を完全認知し、全く自分のせいではないと気付いて以降、2年も考え続けていますが、何も対策法が思いつきません。

  電磁波シールドルームが改善法だとはわかっていますが、完成するまでの間、他の加害電波と同じく自力で被害軽減法を考えたいものです。

  寝る、座る等の動かない姿勢の時に緊張電波のダメージが蓄積することはわかっているので、散歩を何時間もするしかないのだろうか?
  

  

  

  
  

Tag : テクノロジー犯罪緊張電波