2021年08月07日 | Page 1 | 緊張電波人との対決
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上空ではない…のか?

8月7日20:49

  緊張電波人は一日中断続的に緊張電波を私に照射しています。

  緊張電波が強い時間帯や、やると緊張電波を確実に照射される活動(勉強、運動等)もありますが、緊張電波人の判断でマニュアル操作で照射するタイミングを早めたり、頻度を高くすることもあります。

  緊張電波人は「〜をやらせない」、「〜しなければ〜しない!」とよく音声送信して来ますが、何もしなくても緊張電波を何ら変わりなくやるし、「やらせない」と言った活動以外の活動をしている時も緊張電波をします。

  その嘘や矛盾を追及すると、だんまりです。そして私が「何一つお前にはやらせない。」と言うべきだろ、と言ってもだんまりです。

  結局、限度を超えて緊張電波や頭痛電波で私を痛めつけて弱らせたいだけなのです。マニュアル無視の電波暴力を被害者である私のせいにしようとして「〜やらせない」、「〜しなければ〜しない!」と言っているだけであり、そういった言いがかりもつけられない時はだんまりなのです。

  緊張電波人は「一方的に痛めつければ大人しくなる」のようなことをよく言っていますが私はいつも「逆だ、追い詰められると向かって来る人間の方がはるかに多い。「窮鼠猫を噛む」ということわざを知らないのか?当然俺もそのタイプだ、誰がお前のような外道の思い通りになるか!」と言っていますが何度このやり取りを繰り返しても緊張電波人には何の変化もありません。

  学校を出ていないんだから本当に知らなんでしょうね。学校を全く出ていない、そんな人間にムキになることはない、とは言っても何度も殺されかけたり1日を無駄にさせられている以上、無視は出来ません。

  緊張電波と頭痛電波。この2つの凶悪電波攻撃に対する被害軽減法は、電磁波シールドルームの中にいることくらいしかありません。しかし換気の問題がまだ解決しておらず、息苦しいから、という理由で外に出て来ることも良くあります。そして出て来ると緊張電波の被害が大きくなったことを1分を待たずに実感します。

  また、今日辱められ電波が復旧して来ていることを感じ、嫌な気配です。今までアルミキャップやスチール製のゴミ箱による被害軽減を2〜4日で潰された時の事を思い出します。総工費15万はかかっている電磁波シールドルームでスマホの電波を遮蔽出来ているのにそれも突破されるのでしょうか?

  緊張電波人はこういった遮蔽による対策をしているとき「合わしている」とよく言います。それはパルス幅を調整している、という事なのではないでしょうか?パルス幅の細かい調整なら科学的知識のない緊張電波人も何時間かかければ最適な数値に調整出来るのでは?ということになります。日に日に音声送信思考盗聴思考送信の音量や勢いがシールドルームの外のレベルに近づいています。

  また、頭上の鉄板は最初1.6mm、最近までは9.6mm、今は8.0mmなのに音声送信思考盗聴思考送信のレベルが変わらないことに困惑しています。

  人工衛星からのマイクロ波パルスレーダーだと思っていたのに頭上の遮蔽が全く意味をなさないという事実はそれを否定しているのかも知れません。隙間を金属テープで塞いだり、入り口を1cm以下まで遮蔽した時の手ごたえは確かにあったのですから。

  昔、数100キロも離れた他の都道府県にマラソンをしに行った時、ホテルの自分の部屋だけが音声送信思考盗聴思考送信された場所だったように覚えています。

  つまり、他の都道府県のBMI犯罪組織のレーダーを借り、宿泊先のホテルの一室をマイクロ波照射座標にして私への加害行為を継続した、と推測出来ます。ちなみにその時は5時間台後半でギリギリ完走、強制中途覚醒×3をされて筋肉痛なのに眠るのを妨げられました。

  つまり、人工衛星ではない、レーダーがそう遠くない近所にある、という可能性が高まって来ました。

  水をザルで掬うような私の科学的知識習得の為の勉強も、このように片手で水を掬うくらいには改善しました。電磁波シールドルームによる被害軽減を考案した方(誰が最初なのかはわかりません)、ネットでの周知活動の勇者の方々、そして強力な敵である緊張電波人に対しても感謝しなければならないようにも思えますが、それはこの犯罪が被害者側の全面勝利に終わった後の話です。

  ようやく科学的な話が出来ていい気分です。

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