緊張電波人との対決
BMI犯罪者による睡眠妨害をめぐる攻防
加害者の過去
3月13日
緊張人に殺されかかっている。
脳の締め付けによる痛み、意識乗っ取りや、身体操作時の脳幹や小脳ら辺の吐き気と乗り物酔いの中間の様な感じの気持ち悪さが一日中、と言ってもいいくらい常に続き、仕事どころか外を歩くこともままならず、立ち止まったり地面に膝をつきそうになるのを慌てて踏ん張ったりしている。
いつ殺されるか分からないほど危険な状況になってきたので緊張人の過去を紹介する。
緊張人は在日朝鮮人の母親に産み捨てられた孤児であり、飲み屋街で小間使いとしてたらい回しにされ、学校へは行かせてもらえず、性に目覚めた13歳頃に知的障害者の少女を強姦した。
少女の親は怒り、警察やマスコミに訴えようとしたが、少女が通う養護学校の担任の教師が自殺し、学校は事件が存在しなかったことにしたのでマスコミは取り上げず、警察では未成年で14歳未満なので緊張人は罰せられ無い事を知らされた少女の親は緊張人を小間使いとして家に置いている反社会勢力の人間に責任を取るように詰め寄った。
そして、緊張人の主である反社会勢力の男は、周囲の人々の反対を押し切って緊張人を去勢した…。
その時主が言った言葉「わからしきらんだろおー」が緊張人の口癖であり、今も僕の勉強、ピアノ、運動、仕事を潰す際に言っている。
去勢された緊張人はその後トイレに行くたびに緊張し、苦痛を味わわされている。
去勢されて「わからしきらんだろおー」と主に言われた時の事をよく夢に見るらしく、そういった日は鼻息が荒く怒りまくっていて、僕は今日も死を意識するほど酷い加害をされている。
彼の頭の中は去勢の事しか無く、猫の去勢痕をツイートした女性の方に、僕の意識を乗っとってまでセクハラリプライツイートをして「去勢を晒しものにされた猫の気持ちをわからせるためにやった」と言い放つくらいだ。
彼の主の酒宴の席で緊張人は去勢痕を披露させられるらしく、彼は無制限に辱められている。
だが、今1番の問題は、彼がBMI犯罪オペレーターとしてある一室に監禁され、逃げないように「括りつけられている」ことだそうだ。
鎖か何かで繋がれているのが嫌でしょうがないから、僕を一刻も早く始末してこの監禁部屋から出たい!というのが彼の考えのようだ。
「「国連人権理事会がテクノロジー犯罪の存在を認めたから、もうこの犯罪は終わりが近い」、「ツイッターの#テクノロジー犯罪の監視者達は明らかに、誰も死なずに解決の日まで団結しよう」という世の中なのに全力で被害者を殺そうとするお前は異常だ」と言っても彼は聞かない。
去勢されている彼は失うものなど無く、むしろルール違反で殺されれば本望なのだろう。
牛や豚を家畜にして去勢する…、果たして必要ですか?
猫や犬をペット化するために去勢する…、果たして必要ですか?
緊張人はこの世界からの去勢の全廃を求めている。
ヴィーガンの人達と主張は同じだと思うが自分自身が去勢されている緊張人の意見は重い。
緊張人は去勢された生物の代表として戦っているのかも知れない。
正義と理想の権化である僕lonely fighter を相手にしてね😉
年間20回くらいマラソンに出て、F1ドライバーみたいなコメントをレース後に言いたいです!
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去勢された人専用のトイレを!
※このグラフはあくまでも真正被害者である僕の主観であり、「本物被害者である僕でさえこう見えるような分かりにくい世界だから一歩引いて観察して下さいね、という意味です。
3月5日
緊張人は僕の意識乗っ取りを進行し、ツイッター上でセクハラツイートや偽被害者攻撃ツイートをさせた。
アカブロされ、僕は苦しい立場に立たされているが、緊張人は「彼女は猫の去勢痕を晒すツイートをした。だからお前を使ってわからせるリプライをさせた」と言っている。
緊張人は去勢された小間使いであり、トイレが何よりも苦痛で、同じく去勢された猫が去勢映像を晒されていることが許せないのだ!
緊張人は去勢された人専用のトイレや法的配慮を求めている。
彼とトイレで会ったことがあるが、その緊張して沈んだ顔が忘れられない。
彼はトイレに行くたびに毎回緊張して苦痛を味わうのだ!
去勢問題の中心である野良猫問題を彼は訴えたくて僕に過度の電磁波拷問をしているのだ!
彼の口癖を紹介します。
「わからしきらんだろお〜」
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Tag : 勉強妨害