片手落ち水かけ論 | Page 1 | 緊張電波人との対決
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水かけ論の誘いに乗るな

    私の加害者達が当初から中心的加害手法として用いてきたものに、「片手落ち水かけ論」がある。(加害者はこれを「言い争い」だと言い張っている)。

  彼らは常に、私に対して先に悪事をする。

  それに対して私が「どうしてこんな悪事をするのか」と言うと、「~しなければ~しない!」とあたかも私の行動に落ち度があれば自分は悪事をしても許される、のような言葉を放つのだ。

  「悪事が許される場合などなく、俺の行動にも落ち度などない」と冷静に対処すると「~しなければ~しない!」とまた言う。

  理屈ではなく「バカのひとつ覚えのワンフレーズの繰り返し」によって、私を引き下がらせようとしているのだ。

  「~しても~していいと言う法律はない。お前の悪事が許される道理は無い」ととことん付き合うと、だんまりモードに入る。

  いくら言葉で責め立てても、彼らはだんまりを続け、罪を認めず、責任をとろうとしない。

  被害者は理屈で加害者に勝っても、加害者に罪を認めて責任を取る行動をさせなければ損害は補償されないことを知っているからこそこういうやり方をしているのだ。

  なので、加害者はただ悪事をしただけであり、法に訴えるしか無い。

  よってこのようなやり取りは「言い争い」では無く、「水かけ論によってあわよくば泣き寝入りさせようとする姑息な言い逃れ」にすぎない。

  私がそれを知って以後、この無駄なやり取りをスルーすると、「あいつは言い争いをしないよ」、「言い争いをするべきなのにやらない」と言って挑発してくる。

  「言い争い」なら負けた加害者達は罪を認め、責任を取るべきだ。

  私が負けた時は損害を泣き寝入りしなければならないのに対して、加害者は負けても「だんまりで罪を認めず、責任も取らない」ので実質的損害はない。

  全く片手落ちだ。

  こんなのは「言い争い」とは言えない。

  「被害者全面負担の加害者責任逃れスペシャルサービスタイム」だといつも緊張電波人に言っている。

  緊張電波人はこの言葉の意味がよくわからないようで、いつも無反応だ。やはり緊張電波人は頭が悪いと思う。

  なので、この加害者の攻撃手法は「片手落ち水かけ論」だと私は認識している。

  被害者が勝っても全くメリットが無いのだから。

  この犯罪は子供騙しばっかりです。
  

  

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