緊張電波人との対決
ＢＭＩ犯罪者による睡眠妨害をめぐる攻防
弱さここに極まれり
9月5日
緊張人は僕に１日中電波攻撃で脳幹に圧力をかける頭痛をさせ、意識を乗っ取り身体操作を完成させようとしている。
当然どの頭痛薬も効かない。
横になると最も痛いので仮眠にも休息にもならない。
電磁波シールドルームも改修のたびに数日で元の被害レベルに落とされ、執拗に身体操作で外に出るよう誘導され、抵抗しても苦痛が増すだけだ。
つまり、テクノロジー犯罪というものは、慣れれば楽になるわけではなく、耐え続けても終わるわけでもなく、対策しても数日~３週間で潰されて元の被害レベルに戻される、という無慈悲で非人道的な拷問だ。
精神論が全く役に立たない、それがテクノロジー犯罪。
コンピューター管理の犯罪なんだから当たり前だ。
しかしオペレーターである緊張人は何ら正当な理由もなく毎日脳データ窃取レベル設定、脳ハッキングによる身体操作習熟レベル設定、脳無力化のための脳破壊と再配線レベル設定をMAXにしている。
完全にルール違反であり、他の加害者はここまでやっていない、というより理論上これ以上の加害行為は不可能だろう(コンピューターにリミッターがあると思われる)
毎年何回も資格試験受験の申込みをしたりマラソン参加費を払っては不受験、不参加をくり返している。その僕の有り様を見ても何一つ努力させまいとする彼はやはり去勢されているとしか思えない。彼こそ安楽死させるべき人間の筆頭だと思う。
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思考力低下の現状
6月14日
この犯罪はテクノロジー犯罪だけではなく、集団ストーカー犯罪
、ＴI（targetted indivisual（標的とされた個人、という意味））、エレクトリック・ハラスメント等の呼び名があるが、全て同一犯罪であり、組織的な人による嫌がらせと電磁波による身体攻撃、脳操作・支配がその内容であり、8月29日は「TI day」と言われていて、世界中の被害者が訴えをしている。
世界レベルの犯罪だと主張したい被害者はTIを名乗ることが多く、あくまでも人による仄めかし、付きまとい等を創価学会員や在日朝鮮人中心に行なっている、と主張する被害者は集団ストーカー犯罪被害者を名乗ることが多い。
被害メニューは被害者によって大きく異なるが、それは嫌がらせの指揮官によって違うのか、加害組織が複数あるからなのかは明らかになっていない。
…緊張人の脳攻撃が熾烈さを増し、全く頭が働かないのでこれ以上かけません。
「どんな手段を使ってでも」という言い回しがありますが、その手段さえ思いつかないので無駄な日々を送っています。
でも、諦めてはいません。
また太ってきた…。殺されてたまるか！
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制裁の妨害は排除する！
6月7日
最近勉強が2週間くらいまともに出来ていたのにまた潰された。
「脳の再マッピング」という技術であり、勉強が出来ている時に活動している脳神経細胞をキャプチャーし、活動を抑制する電波を照射しているのだ。
また勉強が全く出来ない日々が始まる…。
仕事も休んでいる。
中年でライトワーカーで生活保護よりはわずかにまし、という程度の収入しかないのにそれさえも緊張人は潰そうとする。
緊張人以前は被害のせいで仕事を休むのは3年で10日未満だったのに、緊張人がオペレーターになってからは4年で50日くらい休んでいる。緊張人は最低の人間だ。
幼児の時に僕をテクノロジー犯罪被害者にした依頼者は大人であり、もう後期高齢者だ。
復讐、清算、制裁…、どの言葉も当てはまるが彼を刑務所送りにし、絞首刑にするのは僕の使命だ。
僕の人生は復讐のドラマ。でも勉強妨害という予定調和外の要素が人々の理解や協力を得られない原因。それを理解しない緊張人は肥溜めに沈めてしまいたい🤮
今年には国連人権理事会の発表があり、僕達テクノロジー犯罪被害者の運命も決まるのかも知れない。
とにかく、緊張人は「容疑否認+黙秘」で無罪だと信じているほどの無教養な男であり、口もききたくないし、存在も認知したくない。
彼に対する怒りは「頭にくる」ではなく、「腹が震える」だ。
いつも言っていることだが、緊張人は死んだほうがいい。
運動だけしようとしても、脳ハッキングが進んで危険な状態になるので勉強をやめることは出来ない。
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人の自由を奪おうとする執念
9月20日
この一週間、ランニングを5日出来た…。
しかし、緊張電波人はランニングを潰すのを諦めていないようで、ランニングに行く途中で吐き気をさせたり❨実際に吐いた❩、ランニング開始後わずか15分くらいで頭痛を始めたりさせて（以前は30分過ぎからだった）私が自分の意思で投げ出すように仕向けている。
昨日までは順調にタイムが上がっていたが、今日は明らかに落ちた…。
どうしてここまで私の努力を妨害するのだろう？
筋トレは続いているものの、勉強、ピアノ練習は全くさせず、強化された緊張電波は一日中頭痛をさせ続けている。
BMI犯罪オペレーターとしての使命感からではなく、個人的な執念を感じる。
まあ、一応ランニングは継続出来ているからいいか…。
筋トレの効果によるマラソンのタイムアップを狙いたい。
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