緊張電波人との対決
BMI犯罪者による睡眠妨害をめぐる攻防
バカと見せかけて陰謀進行
9月21日
テクノロジー犯罪は「ライトな身体被害(耳鳴り、身体各所の痛み)があるだけで、死ぬほどの被害はない」というのが一般的なイメージだと思うが、だったら助ける必要などない、と考えるのが普通だろう。
監視者である公安も、そんな認識を定着させる為に「偽被害者システム」を発案し、大量の出会い系男女を招聘してXの#テクノロジー犯罪#集団ストーカーを単なる出会い系男女の為の場にしているのだ。
つまり、公安はテクノロジー犯罪に近寄らせないようにしているのであり、偽被害者システムの男女は出会いの為の話のネタとしてテクノロジー犯罪を悪用しているのであり、尚且つ「周知」という言葉を使いながら実際には出会い系男女の募集をしているに過ぎない。
彼らの垂れ流した偏見のせいで本物被害者である僕は彼らを研究しなければらない。
一般の方々には「本物被害者はもてない男女ばかりであり、出会い系活動をしている者はほとんどが偽被害者システムの要員である」といった風に漠然と認識をしていただきたい。
もちろん僕自身がテクノロジー犯罪の偏見を払拭するべく今は実力を蓄える努力を続けている。
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悪には続きがある
9月5日
Xの#テクノロジー犯罪/集団ストーカーを席巻する出会い系男女は乗っ取り後にどうするのか?無いようでいて実はプランを公安から聞かされていると思う。
それは「恋愛平和党」の結成。
NWO(新世界秩序)計画に基づく人口削減が数年前から叫ばれているが、「恋愛が出来ない人は子供を作るのを諦めよう…」等というキャッチフレーズでもてない男女を公然と差別して人口削減計画を強硬に実行すること。
Xのテクノロジー犯罪/集団ストーカーの被害者の居場所を乗っ取り、尚且つ数万人、数十万人、数百万人と増殖した彼女たちは一大勢力となり、創価学会と並ぶ票田となり、政権の一部を担う…。
このような合理的な人口削減プラン推進運動が彼女たちによって実行される可能性が高い。
それが彼女たちの自信の根拠だと思う。
彼女たちはテクノロジー犯罪の解決を妨げるどころか世界権力者達の尖兵として人口削減計画に加担しようとしている可能性が高い。
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信用しろと言う方が無理
8月28日
テクノロジー犯罪/集団ストーカー犯罪はいかがわしく、近づきたくない=知りたくない=助けたくない一般の方々が多いと思うが、その理由について考えてみた。
・社会運動活動家が多数いるのは分かるが、被害者でもないのにテクノロジー犯罪や集団ストーカー犯罪の被害者を名乗り、その理由を説明しないので怖い。
・恋愛の事しか考えていない出会い系の男女が大多数を占め、被害者を名乗りながら被害内容を言わず、その事をX等のSNSで追及すると「じゃあブロックすれば?」と開き直り偽被害者システムの一員であることを絶対に白状しない。
・「周知」という言葉を多用しながら実際には出会い系の男女の増殖だけを望んでおり、もてない男女を差別・侮辱・排除するが如き態度をし、この犯罪の解決や周知をしようとしない(偽被害者だから当たり前か…)
・2年前、真正被害者である僕がツイッターに現れた時、誰も僕が本物被害者だと気付かず、それどころか本物被害者はツイッター上にはいない、というのが常識化していた。
・集団ストーカー被害者は公安や創価学会員、在日朝鮮人等の加害者勢力と言われている者達に対して元気一杯で怒っていて到底助けが必要な犯罪被害者には見えない。
一言で言えば、出会い系女性が自分をアピールしまくって竿師の声掛けを待つイメージしかないこと。
僕が見た限り、X(旧ツイッター)の#テクノロジー犯罪/#集団ストーカーは公安と取引をした出会い系の男女に乗っ取られている。
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