美人成分「シリカ」をたっぷり含んだナチュラルミネラルウォーター【さひめの泉】

キャンペーン

   
   
 
 

お知らせ

2024/11/05
島根ふるさと便 秋の新米セットキャンペーンは完売のため終了いたしました
2024/11/01
オータムキャンペーン開催中!!
2024/10/7
大好評発売中!島根ふるさと便 秋の新米セット販売スタート
2024/9/24
【キャンペーン終了迫る!】9月30日(月)でサマーキャンペーンを終了いたします!!お早目にご注文下さい。
2024/8/30
好評につきサマーキャンペーン延長決定!!
2024/7/30
有機フッ素化合物(PFAS)検査結果について
有機フッ素化合物 PFOS/PFOAの検査を行い(採取日:2024/3/25)、厚生労働省が定める暫定目標値50ng/L以下(PFOSとPFOAの合計値)に対し、2ng/L未満(検出限界値未満)の検査結果でした。 「さひめの泉」の採水地は、国立公園内にあり採水地より上には人の居住がない豊かな自然に守られています。 今後もご安心してご利用いただけますので、引き続きご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
2024/7/23
お盆休業期間:8/10(土)~8/18(日)
※さひめの泉、宅配サービスの両店舗休業
2024/7/3
「楽天ペイ」「PayPay」でも購入いただけるようになりました

大注目の天然成分

「シリカ」は肌・毛髪・爪・血管・骨・関節などに含まれている必須ミネラル。

大人の体内で1日に消費されるシリカは10~40mgほどといわれています。しかし加齢とともに蓄える力も衰え、体内での含有量はどんどん減っていってしまうため、日頃の食事から積極的に補う必要があります。「さひめの泉」には、長い年月をかけて三瓶山の地層にろ過され溶け込んだ天然シリカが、1リットルに70mgも含まれているので、毎日手軽にシリカを摂取することができます。

まずは天然シリカ水をお手軽に試せるペットボトルからはじめてみませんか?

シリカ水の詳細はこちらから >>

大山隠岐国立公園
三瓶山の自然の恵み

地中のシリカやミネラルが溶け込んだミネラルウォーター

徹底した品質管理と定期的な水質検査のもと、豊かに蓄えられた天然水を地下70メートルから汲み上げ、外気に触れることなくボトリング。美しい土壌の天然フィルターにろ過された水だから、汲み上げた原水に施す処理は最小限。 天然水の持つ風味やミネラルバランスを損なうことはありません。
この三瓶山があるさひめの泉の地元、島根県と鳥取県限定でさひめの泉スタッフが直接お水をお届けする「お水の宅配サービス」もございます。

 
さひめの泉について >>

ご利用料金

お水の定期便をご利用いただいた場合の1ヶ月あたりのご利用料金です。

ウォーターサーバーを
ご利用の場合

  • 天然シリカ水 ¥3,888~ 1セット(12L×2本)
  • +
  • サーバーレンタル料 ¥1,100
  • +
  • 送料¥0

※1年未満で解約の場合は、回収メンテナンス費用として¥6,600(税込)を頂戴いたします。

ペットボトルをご利用の場合

  • 天然シリカ水 ¥1,231~ 1セット(2L×6本)
  • 送料 ¥0~
 

※1 ¥5,500(税込)以上もしくは4ケースまたは4箱ご購入の場合は、送料無料となります。
※北海道・沖縄・離島への配送は不可となっております。ご了承ください。
※価格表記はすべて税込みです。

よくあるご質問

ウォーターサーバーの利用料金はいくらですか?
月額1100円(税込)です。
定期購入の種類はどんなものがありますか?
ペットボトル、ウォーターサーバーとエコサーバーをお選びいただけます。
お水とお湯の温度は何度ですか?
冷水4~12度・温水80度~90度
※島根・鳥取限定 宅配サービス(ガロンボトル)の場合冷水4~12度・温水80度~90度
お水は定期的に届くのですか?
毎月(年12回)もしくは隔月(年6回)の2パターンよりお選びいただけます。

メディア掲載情報

『医者がすすめる体にいい水の飲み方』

「最新!ミネラルウォーターカタログ」の特集で、おすすめのシリカ水、ウォーターサーバーに掲載されました。
まろやかで飲みやすい軟水として紹介されています。

『病気が治る! 水飲み健康法 新装版』

「最新ミネラルウォーターカタログ」の特集で、おすすめの軟水に「天然シリカの美肌水さひめの泉」が掲載されました。
ほどよくシリカが溶け込んだやわらかな天然水として紹介されています。

『週刊山陰経済ウィークリー』『山陰中央新報』

中国大手通販サイトや台湾のドラッグストアでの販売開始など、さひめの泉の海外輸出本格化について取り上げられました。 現地では「美人水」として好評をいただいており、アジアを中心とする販売の拡大を今後目指しています。

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