まずは、地震で被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。厳しい寒さが続いておりますので、どうぞお身体ご自愛くださいませ。
そして、飛行機の火災で愛猫を亡くされたお父さまお母さまに心よりお悔やみ申し上げます。
動物愛護と言いながら、公共交通での移動は『貨物』。人と同じ命なのにと思わずにはいられません。『貨物』で無くなる日が早々に来ますように。
さて、新年明けました。
こちらでの報告が遅れておりました。
色々心の整理がつかず本日となりました。
さばっちさん、昨年2023年11月18日午前2時10分、虹の橋を渡って行きました。21歳6ヶ月でした。
亡くなる5日前までは何事もなく元気に過ごしておりましたが、肺炎にかかり、胸水が溜まり、ヘルニアになり、尿毒症と思われる症状もあり、坂を転がるが如くの悪化でした。
チタイもマシンも、最後の5日間はとても濃い日常をさばっちさんと過ごしました。
さばっちさんが居なくなってから、どうもする事がなくてですねぇ・・・。何をしていいかわからない毎日ではありますが、それもさばっちさんがくれた宿題だと思い、毎日をどうにか過ごしております。
チタイもマシンも元気にしております。が、ふとした時に沼に沈む事もあります。それも必要だと思っております。
さばっちさん、長い間どうもありがとう。
またね。