2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の11月上旬に立ち寄ってみたのは札幌市。旧北海道庁舎の前に広がる、冬にはイルミネーションの会場ともなるアカプラ広場のイチョウ並木へと。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2021年の10月24日は十勝・帯広方面から1日が始まった。紅葉名所をめぐりながらの展望台巡りなんて考えていた、その日。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2021年の10月23日、24日と向かってみたのはあちらこちら。自分でもちょっと無茶かなあと思いながらの強行軍。終わってみたら、やっぱりいろいろと無理があったなあって感じるけれど、まあ来年の糧にもなるかなあって。
ダンボーとさまよい歩く北海道。2020年の11月上旬に立ち寄ってみたのは札幌市の北海道大学はポプラ並木。秋の北大構内となるとイチョウ並木の人気の影に隠れてしまうけれど、静かにひっそりと歴史を伝える並木路。
ダンボーとさまよい歩く北海道。2020年の10月下旬に立ち寄ってみたのは登別市の登別新大橋。登別駅前方面を通らずに、室蘭市方面から登別温泉へと向かう途中、登別川の流れる登別峡谷をまたぐように渡るアーチ橋。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の10月下旬に立ち寄ってみたのは洞爺湖町の財田湖畔。洞爺湖八景にも数えあげられている財田湖畔とかいて「たからだこはん」と呼ぶ、季節によっては夕日もきれいに眺められそうな、洞爺湖の湖畔にて。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の10月下旬の厚い雲に覆われた曇り空の日に立ち寄ってみたのは、白老町の倶多楽湖扇型展望台。神秘の湖ともされる倶多楽湖を高い場所から見下ろすことができる、数少ない展望所。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。網走方面に行こうか、芦別方面に行こうか、帯広方面に行こうかと、悩みに悩んだ2021年の10月10日。現実的な運転時間と紅葉前線の進み方を考えて、選んでみたのは帯広方面。
ダンボーと歩く北海道。2020年の10月下旬に立ち寄ってみたのは、登別温泉街にも直線距離的にはほど近い、白老町の倶多楽湖。「くったらこ」と読む倶多楽湖。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の10月下旬に立ち寄ってみたのは、雨降る赤平市。旧住友赤平炭鉱の立抗の前を通る227号線の紅葉並木道ともなるこもれび通りへと。
ダンボーの北海道お出かけ日誌。2021年の10月2日、3日と向かってみたのは天人峡方面と層雲峡方面。雨が降ったり曇ったり、風が強かったりとあまりお天気には恵まれなかったけれど、紅葉前線を眺めに。
ダンボーの北海道さすらい歩きの旅。2020年の11月下旬に立ち寄ってみたのは高速道路奈井江町の茶志内PA。ちょうどひと休みに立ち寄ったときに、なんだか太陽が沈んでいきそうだった瞬間に。