2018-01-01から1年間の記事一覧
今日は一つの締めくくりの日。夕日が見えるかなーと思いながら、室蘭のえとも岬展望台へと。でもあつーいあついーい雲に覆われていて、夕日どころか夕焼けすらも見れそうになく。
8月の中ごろ。新得町から南富良野へと抜ける峠道、狩勝峠へ。小雨降る中ではあったけれど、ときどき雲の切れ目からきれいな光が差し込んでくる中。
室蘭の道の駅「みたら室蘭」の裏から見る海景色。そこは祝津臨海公園ともなっていて、室蘭港に浮かぶ大黒島の姿が、近くで見れる場所。この場所、30年ほど前はまだ海の中だったはず。白鳥大橋建設の関係で埋め立てられた場所のはず。
洞爺湖畔の高台に建つサイロ展望台。そこは洞爺湖の大きさを迫力をもって見下ろせる場所。ショップ営業中の時間帯は、観光のお客さんもそこそこいっぱいで、混雑気味。
札幌市の大通公園で開かれているホワイトイルミネーション。高いところから見るとどんな感じなんだろう。高いところといえば、テレビ父さんのテレビ塔。展望台までのぼって見下ろしてみよう。
サンタのおじいさんは何処にいるかな。とか、そんなことを考えながら、雪降る札幌ファクトリーにて、雪まみれのサンタさん。赤い服に降り積もった白い雪がはっきりと。
札幌のホワイトイルミネーション。大通会場はテレビ塔前の西1丁目会場から西6丁目会場まで続いていて。信号を渡るごとに趣と雰囲気を変えながら、その輝きも色を変えていって。1丁目はテレビ塔のお膝元。
札幌のホワイトイルミネーション。大通会場はテレビ塔前の西1丁目会場から西6丁目会場まで続いていて。信号を渡るごとに趣と雰囲気を変え、その輝きも色を変えていく。2丁目は賑やかなお祭り会場。
札幌のホワイトイルミネーション。大通会場はテレビ塔前の西1丁目会場から西6丁目会場まで続いていて。信号を渡るごとに趣と雰囲気を変え、その輝きも色を変えていく。3丁目に渡ると、そこは青い光の花畑。
札幌のホワイトイルミネーション。大通会場はテレビ塔前の西1丁目会場から西6丁目会場まで続いていて。信号を渡るごとに趣と雰囲気を変え、その輝きも色を変えていく。4丁目はピンクとパープルが輝きながら。
札幌のホワイトイルミネーション。大通会場はテレビ塔前の西1丁目会場から西6丁目会場まで続いていて。信号を渡るごとに趣と雰囲気を変え、その輝きも色を変えていく。白くふんんわり積もる雪も、光の色を反射してカラフルに、やわらかに。
長万部町の海沿いを通る、大沼国道5号線。忘れられたドライブインが多く存在する中で、元気に明るく営業をする1軒のお店、浜ちゃんぽん。看板の色も佇まいも華々しい。
北海道の室蘭市は工場あふれる鉄の街。その小さな街の、小さな川の、小さな橋の上に光るささやかなイルミネーション。白い雪の中に光る、ささやかなイルミネーション。
8月の小雨日和の日、石狩市から増毛方面へと向かうオロロンラインを北上する途中で。なんとも佇まいに味わいのある、毘砂別展望台へと。
8月によってみた壮瞥町のひまわり畑。レストハウス梓の隣はもう終わってしまっていたけれど、壮瞥で名だたるひまわり畑は全部で3箇所。もう1つに期待をかけて向かってみると、ものの見事に。ここは、昭和新山から洞爺湖畔に向かう道の途中、レストランバ…
札幌は西区。冬の「白い恋人パーク」に登場するまばゆくカラフルなイルミネーション。光り輝くキャンディーが、姿を変えて現われた、そんな印象の場所。 輝く世界は色とりどり。
2017年7月の下旬ごろ。壮瞥町のとある場所でみたひまわり畑の思い出。そこは昭和新山のふもとにある、レストハウス梓の隣のひまわり畑。昭和新山の勇姿をバックに、ひまわりが立ち並ぶ。すっかり夕陽が沈んだ後だったけれど、ひまわりの黄色い姿が美しく。
毎年恒例の札幌ファクトリーのクリスマスツリー。クリスマスの時期が近づいてくると、札幌ファクトリーの煙突にサンタさんが登場するとともに、建物内のアトリウムに高さ14メートルのクリスマスツリーが現われる。
乙部町の穴澗岬。道の駅の展望台から見かけた、ちょっと変わった感じの、ぽっかりと穴が開いてる岬(岩なのかも)。乙部町には「くぐり岩」という場所もあるけれど、こちらもちょっと不思議な光景。近くで見てみようとグーグルマップ眺めてたら、なんのこと…
新得町は蕎麦の町。せっかく来たからには食べてみようということで選んだお店が、新得そばの館・玄穣。通称そばロードに面した場所にあり、町中に戻るよりはということで選んでみたお店。
雪が派手に積もるちょっと前の12月のはじめ。札幌のホワイトイルミネーション会場の中では地味なほうに分けられる札幌駅南口広場へ。ここには10メートルのデザインツリーが高くそびえたつ。
せたな町は立象山公園にある立象山展望台。そこは三本杉岩を眼下に見下ろす高台にある展望台。せたな町瀬棚地区を一望できる場所でもあり、天気がよければ海の遠くに奥尻島を眺めることもできる場所。
檜山地方の日本海沿いを走る追分ソーランライン。八雲町熊石から北に向かい、途中海沿いを離れて山に向かうが、海沿いをずうっと島牧村まで走る道は北海道の大地が襲いかかってくるような、崖と海に挟まれた道。
7月の後半。せたな町は立象山公園にあるあじさい広場へ。ここはいろんな種類の色とりどりの紫陽花が咲き広がり、その数は3万株とも言われている。町や村に住む人の数よりも、圧倒的に多そう。
9月の某日、赤井川から小樽方面へと向かう途中、冷水峠のカルデラ展望所へ立ち寄り。ここは、運がよければ早朝に雲海が見れることがあるという場所。この日訪れたのは夕方に近いような時間。まずは下見気分で。
8月の中旬ごろ。小雨降る曇り空の中を新得町へ。北竜町で見かけたそば畑がきれいな感じがあったので、それならばとそばの名産地へと。新得町といえば、蕎麦。蕎麦といえば新得。の、イメージ。
ビニールハウスや、田畑に囲まれた一角にたたずむ、壮瞥町の道の駅情報館i(アイ)。ちょっとした情報センターがあったり、正面にはご飯屋さんがあったり。産地直売店のサムズが併設されていたりと、全体としてはそこそこ規模の大きい道の駅。どちらかとい…
ルート229元和台。乙部町を通る国道229号線に面してた道の駅。道の駅としては小規模なれど、海抜40mの高さにあるそれは、海に面していることもあり、そこからは西の海を一望できる。
9月のある日。お天気のよい秋晴れの中、ドライブの途中で高速の岩見沢SAに立ち寄り休憩。朝も早かったので、SA自体は準備中。SAの隣には馬の像がぽつんとひっそりと。
北海道の工業都市といえば重工業の室蘭のイメージだけど、苫小牧も負けずに工業都市。それでいて室蘭よりも都会感あふれる工業都市。そんな工業都市の街外れに堂々と佇むウトナイ湖。