「エンタメ」の記事一覧

　奄美から八重山諸島までの琉球列島には、それぞれの島特有の民謡＝しまうたが今でも盛んに歌われている。仲宗根幸市の言葉を借りると、しまうたとは「南島の農漁民が、自 ...

　映画「366日」の大ヒットロングランを記念した舞台あいさつが17日、那覇市おもろまちのシネマQであった。主演俳優の赤楚衛二さんが登壇し、ヒットに感謝した。作品 ...

　20日午後7時半開演。シルバー世代のロックフェス。出演バンドはウルマニアン、GYMM、The After。チケットは1500円（ドリンク別）。問い合わせはヒュ ...

　26日午後7時開演。スズカーサーキット、こきざみインディアン、Kジャージ、しんとすけ、ノーブレーキ、めーばーカリーら出演。チケットは中高生・一般2000円、小 ...

　5、6の両日に開催された沖縄国際文化祭2025で、メインイベントの一つとして実施された一般参加型の縦型ショートドラマアワード「World　Short　Dram ...

　27日午後3時開演。「孤独のグルメ」原作者が語る裏話と、DJの聖地巡礼の実話、全国爆笑散歩写真のスペシャルトークとライブ。ゲストミュージシャンに宇賀まり。 　 ...

　県出身のロックバンド、かりゆし58の代表曲「アンマー」のミュージックビデオ（MV）が3月11日、ユーチューブで再生回数1億回を達成した。 　「アンマー」は20 ...

　ぬれた髪、肌にまとわりつく衣服、風景のあちこちに映り込む池や川。ベトナム映画の魅力は湿度だ。湿気と共に生活臭まで漂ってきて、行ったことのないはずのベトナムを身 ...

　なんと4作目。1作目から24年。そして主演のレネー・ゼルウィガーはじめ、脇を固める俳優さんたちがすてきに年を重ねている。 　1作目の32歳の設定から24年、今 ...

　伊江島で終戦を知らずに2年間ガジュマルの木の上で過ごした日本兵の実話を基にした、井上ひさし原案の舞台「木の上の軍隊」が映画化され、6月13日に沖縄先行上映、7 ...

　読み書きができない男性が、夜間中学に通い妻にラブレターを贈るまでの実話を描いた映画「35年目のラブレター」の舞台あいさつが3月17日、奈良県大和郡山市で開かれ ...

　27日午後2時、民族文化映像研究所制作の「ぜんまい小屋のくらし」（1984年）、「西米良の焼畑」（85年）の2本を上映。「西米良の焼畑」は宮崎県西米良村での焼 ...

　19日午後7時開演。出演芸人は、ボーズメンKEN、なかち、ハンサム、まーちゃんら16組。本年度の公演は戦後80年平和祈念事業の一環。前売りは一般1500円、高 ...

　27日午後4時開演。今年1月、浪曲師として60年以上ぶりに寄席（新宿末廣亭）の主任を務めた売れっ子の玉川太福が「男はつらいよ夕焼け小焼け」ほか2作を演じる。曲 ...

Copyright © 2016 Weekly Lequio Co., 292話までの「ハマとんど～」はコチラからご覧いただけます。 293話以降のハマとんど～ ...

はいさい！国民的アイドルとテレビ局スタッフがハラスメントを隠蔽し、それが世間にバレて番組休止やスポンサー離れがどんどん起きてしまうという月9ドラマを、フジテレビ ...

　前回、与那原町教育委員会が所蔵する「モナリ座」（与那原町森下区）の写真（1970年代撮影）を紹介した。その外観は長らく不明だったが、この写真の発見により、「モ ...

　2024年に幕を下ろした沖縄国際映画祭の後継イベント「島ぜんぶでお～きな祭　沖縄国際文化祭2025」（同実行委員会主催）が5、6日に開催された。招聘（しょうへ ...

　友人に「私が親からもらった遺伝子の中で最強なのは、努力することを何の苦とも思わないこと！」と言ってのける御仁がいる。努力する才能ではなく「努力を苦と思わない才 ...

　エーシーオー沖縄の戦後80年企画「豚の報い」（又吉栄喜作、堀江安夫脚本、藤井ごう演出）が3月21～27日に那覇市安里のひめゆりピースホールで、29日に浦添市の ...

　こんなにもスリリングでエキサイティングな自分語りなら、何時間でも聞いていたい。 　ジェリー69歳。バツイチ、一人暮らし、彼女なし。趣味は貯蓄。地味で謙虚で自分 ...

　「昭和100年」にあたる2025年に、昭和の娯楽文化を楽しもうと、「紙芝居で昭和マンガを楽しむ集い」の第2弾が12日午後3時から、那覇市のジュンク堂書店那覇店 ...

　テノール歌手・喜納響が5月10日、イタリア・サロンノ市で開催される「ジュディッタ・パスタ国際オペラ歌唱コンクール」に出場する。昨年10月に熊本県立劇場で開催さ ...