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by tikuzenootomo
| 2025-03-25 15:42
| 登山
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大好きなミュージカルがついに映画化。映画が始まってタイトルにパート1と書かれていたのであれ?って思ったけど、お馴染みのナンバーを聞きながら映画ならではのスケール感を体感し、物語へ没入していきました。歌の部分が一味違う。映像にあらかじめ録音したものを入れ込むのではなく、撮影中に歌ったものを映像化しているらしい。珍しい演出です。
ミュージカル界のスターとポップス界のスターとの共演も見事にハマっていました。ミシェル・ヨーが歌うなんて驚きだったし、フィエロ役がまさかのネットフリックスのドラマ「ブリジャートン家」の長男だった。歌って踊れるんだね♪
だけど、映画はつづくで終わったよ^^; そりゃそうだね、舞台だと一幕目までだったから。予告編が流れるのかと思ったけどそれもなかった。感動いっぱいで劇場を後にしたけど、続きはいつ公開なんだろか。。。
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by tikuzenootomo
| 2025-03-23 16:39
| 映画・観劇
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今朝は寒かった(>_<) 天気はまずまず良かったが、思ったより気温が上がらなかったね。風が強かった。それでも買い物がてら近所の池を散歩してみた。桜のつぼみが膨らんできてる。
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by tikuzenootomo
| 2025-03-20 17:28
| さんぽ
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3月なのに雪。九千部、宝満などの山々を見渡すと白くなっている。明日は天気も回復するらしいから雪景色はあっという間に見れなくなるだろう。それにしても寒すぎた冬。もう勘弁してほしいな。
つかの間の晴れに油山を散歩してみた。が、梅が咲いてるくらいで野鳥も少なかったかな。。
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by tikuzenootomo
| 2025-03-19 13:40
| さんぽ
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2月の読書メーター
読んだ本の数:22
読んだページ数:5566
ナイス数:69
アンダーニンジャ(6) (ヤングマガジンコミックス)の感想
加藤が佐々魔隊長に呼び出しを受ける。九郎は戦闘準備。アニメでは理解が追い付かないところがあったけど、原作が補ってくれました。
読了日:02月28日 著者:花沢 健吾
アンダーニンジャ(5) (ヤングマガジンコミックス)の感想
ボイラー室で主事さんと対決 コンビニおばさん対UN猫の絵がリアル
読了日:02月27日 著者:花沢 健吾
明治・金色キタン (朝日文庫)の感想
妖モダンの続編。こちらの方が読みやすかったけど、やっぱり謎だらけでスッキリとはしなかったかな😅
読了日:02月26日 著者:畠中 恵
明治・妖モダン (朝日文庫)の感想
江戸が終わって20年の 明治。銀座の派出所の巡査 原田と滝コンビと銀座の牛鍋屋の主人と常連客が事件に巻き込まれたり解決に動きだしたりする話。そこに妖怪が絡んでる?みたいな流れではあるが、なんだか読み始めて、よくわからなかった😵 最終話でなんとなくやっぱりそうか。とくるんだけど、あやふやすぎてすっきりしなかった。そのあやふやを描いているのかもしれないけどね。続編も手元にあるので、読んではみるけど。
読了日:02月25日 著者:畠中 恵
幽落町おばけ駄菓子屋 (角川ホラー文庫)の感想
ホラー文庫だけどホラーじゃない。アヤカシが住むこの世とあの世の狭間にある町に大学生がアパートを借りるはめになり住んでしまう。またそこは霊道でもあり成仏できない死者の悩みを解決してあげる駄菓子屋が存在する。文庫本の薄さが出かけるさいにちょうどよい。内容も考え込まずに手軽に読めてよい。
読了日:02月23日 著者:蒼月 海里
ゴールデンカムイ 8 (ヤングジャンプコミックス)の感想
江渡貝くんの回
読了日:02月22日 著者:野田 サトル
鯖猫長屋ふしぎ草紙(三) (PHP文芸文庫)の感想
時代小説傑作選で一話読んだのがきっかけです。三巻ですが、日々の話なので違和感なく読めました。今回はおはまにまつわる話でした。
読了日:02月22日 著者:田牧 大和
涅槃の雪 (光文社文庫 さ 27-3 光文社時代小説文庫)の感想
北町奉行 遠山景元の元で与力として働く高安門佑が主人公。水野忠邦が行う天保の改革の時代で町与力の高安は贅沢を取り締まる役人。吉原以外の遊女なども取り締まりの対象で、思いがけず遊女のおうのを引き取ることになる。二人がどうなるかは最後に明かされた。これは以外な展開だった💧天保の改革の時代、様様な娯楽などが消されていったことなども織り交ぜた一冊でした。
読了日:02月20日 著者:西條 奈加
アンダーニンジャ(4) (ヤングマガジンコミックス)の感想
学校の屋上バトルが収録。五巻~は届くの待ってる状況です。原作漫画入荷待ちです。
読了日:02月18日 著者:花沢 健吾
平和の国の島崎へ(4) (モーニング KC)の感想
組織の追手と大バトル。自分の居場所を守るためというより、自分に関わった人を守るため戦っているように感じる本作でした。
読了日:02月17日 著者:瀬下 猛
味比べ 時代小説アンソロジー (角川文庫)の感想
五篇からなる短編集で食にまつわる話です。初読みの作家さんもあり楽しめました。宮部みゆき氏の作品は、三島屋4に収録されてる話でページ数が一番多かったです。まだ未読の作品でした。青山文平氏の作品は、半席に収録されている話で懐かしく読み再び感動しました。
読了日:02月16日 著者:青山 文平,梶 よう子,門井 慶喜,西條 奈加,宮部 みゆき
雨上がり月霞む夜 (中公文庫 さ 84-1)の感想
上田秋成が雨月物語を完成させるまでの話になっている。9つの章で構成されていて、程よいページ数で読みやすくなっていた。雨月の正体が正かだったかな。別を想像してた。
読了日:02月13日 著者:西條 奈加
アンダーニンジャ(3) (ヤングマガジンコミックス)の感想
外国人テロリストと忍の戦いと九郎君 高校に潜入の回。本屋さんによっては、在庫がない状況です。アニメと映画の影響でしょうか。
読了日:02月12日 著者:花沢 健吾
アンダーニンジャ(9) (ヤングマガジンKC)の感想
表紙が九郎と十郎がタッチして入れ替わる絵。高校倒壊事故の責任をとらされた加藤君は処刑番組で雲隠虹郎と戦う。戦い方が下ネタすぎてキモい。
読了日:02月11日 著者:花沢 健吾
アンダーニンジャ(10) (ヤングマガジンKC)の感想
十郎は猫語がわかるんだね。過去と現在をおりまぜていて興味深い一冊だった。
読了日:02月11日 著者:花沢 健吾
山を渡る -三多摩大岳部録- 7 (ハルタコミックス)の感想
飛んで七巻 部員が増えてるし、北アルプスだし、山小屋から山小屋へ縦走だし でも雨に降られた山行は参考になるかもね。
読了日:02月09日 著者:空木 哲生
赤朽葉家の伝説 (創元推理文庫)の感想
伯耆の国 山陰地方 鳥取県の村の旧家の話。そこには千里眼の奥様がいるとうあらすじだったので読んでみることにしました。戦後の日本の経済の話やらその時代の生き方やら、何を読んでいるんだろうかと、ちょっとめんどくさかったです😅ミステリー要素や エンタメ性を期待していたからね。ただぶっ飛んだキャラが出てくるので、そこそこ分厚い文庫本でしたが読みきれました。それと印象に残った言葉が深かった。社会において逃げ切れても人間関係においては逃げ切れない。なるほどです。
読了日:02月07日 著者:桜庭 一樹
ゴールデンカムイ 25 (ヤングジャンプコミックス)の感想
札幌にサッポロビール工場に争奪戦メンバーが集まってくる。
読了日:02月04日 著者:野田 サトル
アンダーニンジャ(14) (ヤングマガジンKC)の感想
NIN UN 色々と入り乱れてきた。あの方とは誰なの?もしやもしや雲隠一族の何かがかいまみえたのだろうか?次巻は4月発売 待ち遠しいな。
読了日:02月02日 著者:花沢 健吾
アンダーニンジャ(2) (ヤングマガジンコミックス)の感想
外国人テロリストは未だ逃走中。高校に潜入する前。アニメとそんなに変わらないかな。
読了日:02月02日 著者:花沢 健吾
アンダーニンジャ(1) (ヤングマガジンコミックス)の感想
アニメを見直して実写映画を見て一巻を読みました。言語を見ると解りやすい部分がありました。
読了日:02月01日 著者:花沢 健吾
よりぬき陰陽師 (文春文庫 ゆ 2-29)の感想
100話を超えた記念に文庫オリジナル傑作選。忘れてる話もあったけど懐かしく読みました。
読了日:02月01日 著者:夢枕 獏
読書メーター
読んだ本の数:22
読んだページ数:5566
ナイス数:69

加藤が佐々魔隊長に呼び出しを受ける。九郎は戦闘準備。アニメでは理解が追い付かないところがあったけど、原作が補ってくれました。
読了日:02月28日 著者:花沢 健吾

ボイラー室で主事さんと対決 コンビニおばさん対UN猫の絵がリアル
読了日:02月27日 著者:花沢 健吾

妖モダンの続編。こちらの方が読みやすかったけど、やっぱり謎だらけでスッキリとはしなかったかな😅
読了日:02月26日 著者:畠中 恵

江戸が終わって20年の 明治。銀座の派出所の巡査 原田と滝コンビと銀座の牛鍋屋の主人と常連客が事件に巻き込まれたり解決に動きだしたりする話。そこに妖怪が絡んでる?みたいな流れではあるが、なんだか読み始めて、よくわからなかった😵 最終話でなんとなくやっぱりそうか。とくるんだけど、あやふやすぎてすっきりしなかった。そのあやふやを描いているのかもしれないけどね。続編も手元にあるので、読んではみるけど。
読了日:02月25日 著者:畠中 恵

ホラー文庫だけどホラーじゃない。アヤカシが住むこの世とあの世の狭間にある町に大学生がアパートを借りるはめになり住んでしまう。またそこは霊道でもあり成仏できない死者の悩みを解決してあげる駄菓子屋が存在する。文庫本の薄さが出かけるさいにちょうどよい。内容も考え込まずに手軽に読めてよい。
読了日:02月23日 著者:蒼月 海里

江渡貝くんの回
読了日:02月22日 著者:野田 サトル

時代小説傑作選で一話読んだのがきっかけです。三巻ですが、日々の話なので違和感なく読めました。今回はおはまにまつわる話でした。
読了日:02月22日 著者:田牧 大和

北町奉行 遠山景元の元で与力として働く高安門佑が主人公。水野忠邦が行う天保の改革の時代で町与力の高安は贅沢を取り締まる役人。吉原以外の遊女なども取り締まりの対象で、思いがけず遊女のおうのを引き取ることになる。二人がどうなるかは最後に明かされた。これは以外な展開だった💧天保の改革の時代、様様な娯楽などが消されていったことなども織り交ぜた一冊でした。
読了日:02月20日 著者:西條 奈加

学校の屋上バトルが収録。五巻~は届くの待ってる状況です。原作漫画入荷待ちです。
読了日:02月18日 著者:花沢 健吾

組織の追手と大バトル。自分の居場所を守るためというより、自分に関わった人を守るため戦っているように感じる本作でした。
読了日:02月17日 著者:瀬下 猛

五篇からなる短編集で食にまつわる話です。初読みの作家さんもあり楽しめました。宮部みゆき氏の作品は、三島屋4に収録されてる話でページ数が一番多かったです。まだ未読の作品でした。青山文平氏の作品は、半席に収録されている話で懐かしく読み再び感動しました。
読了日:02月16日 著者:青山 文平,梶 よう子,門井 慶喜,西條 奈加,宮部 みゆき

上田秋成が雨月物語を完成させるまでの話になっている。9つの章で構成されていて、程よいページ数で読みやすくなっていた。雨月の正体が正かだったかな。別を想像してた。
読了日:02月13日 著者:西條 奈加

外国人テロリストと忍の戦いと九郎君 高校に潜入の回。本屋さんによっては、在庫がない状況です。アニメと映画の影響でしょうか。
読了日:02月12日 著者:花沢 健吾

表紙が九郎と十郎がタッチして入れ替わる絵。高校倒壊事故の責任をとらされた加藤君は処刑番組で雲隠虹郎と戦う。戦い方が下ネタすぎてキモい。
読了日:02月11日 著者:花沢 健吾

十郎は猫語がわかるんだね。過去と現在をおりまぜていて興味深い一冊だった。
読了日:02月11日 著者:花沢 健吾

飛んで七巻 部員が増えてるし、北アルプスだし、山小屋から山小屋へ縦走だし でも雨に降られた山行は参考になるかもね。
読了日:02月09日 著者:空木 哲生

伯耆の国 山陰地方 鳥取県の村の旧家の話。そこには千里眼の奥様がいるとうあらすじだったので読んでみることにしました。戦後の日本の経済の話やらその時代の生き方やら、何を読んでいるんだろうかと、ちょっとめんどくさかったです😅ミステリー要素や エンタメ性を期待していたからね。ただぶっ飛んだキャラが出てくるので、そこそこ分厚い文庫本でしたが読みきれました。それと印象に残った言葉が深かった。社会において逃げ切れても人間関係においては逃げ切れない。なるほどです。
読了日:02月07日 著者:桜庭 一樹

札幌にサッポロビール工場に争奪戦メンバーが集まってくる。
読了日:02月04日 著者:野田 サトル

NIN UN 色々と入り乱れてきた。あの方とは誰なの?もしやもしや雲隠一族の何かがかいまみえたのだろうか?次巻は4月発売 待ち遠しいな。
読了日:02月02日 著者:花沢 健吾

外国人テロリストは未だ逃走中。高校に潜入する前。アニメとそんなに変わらないかな。
読了日:02月02日 著者:花沢 健吾

アニメを見直して実写映画を見て一巻を読みました。言語を見ると解りやすい部分がありました。
読了日:02月01日 著者:花沢 健吾

100話を超えた記念に文庫オリジナル傑作選。忘れてる話もあったけど懐かしく読みました。
読了日:02月01日 著者:夢枕 獏
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by tikuzenootomo
| 2025-03-10 16:32
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