第67回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会 開催日時 2019.09.20 場所 ヤンマースタジアム長居 【1日目】9月20日（金） 種目 選手名 順位 記録 備考 10000m 大同 美空 19位 33分27秒82 1組7着 10000m 青木 奈波 31位 34分43秒40 2組16着 J3000m 増田 梨美 14位 9分29秒67 1組5着 自己新記録 【3日目】9月22日（日） 種目 選手名 順位 記録 備考 5000m 大同 美空 21位 16分05秒96 1組8着 選手コメント 大同 美空 10000mは、スタートは良かったのですが私が先頭にたったのですが、ペースを上げられずスローペースになってしまいました。ペースは遅かったので前半は余裕を持って走れましたが、ラスト3000mからのペースアップに対応できず先頭からどんどん離れてしまいました。自分の弱いところはきついところで我慢ができない所なのでもっと粘って走れるように普段の練習でもっとレベルの高い練習ができるようにしていきたい。5000mはスタートから出遅れてしまい初めの2000mまでは外側を走ってしまいました。スタートが悪くても直線に入ってからでも一気にあげられれば良かったのですが自分の気持ちの弱さが出てしまい前に行くことが出来ませんでしたもっと自信をもって走れるように練習をしたいと思いました。そのためにも怪我をしない体を作っていけないので自分のやるべき課題を忘れず継続して続けてもう一皮むけるようにしたいです。次は駅伝なので、そこにしっかり合わせられるように、成長した姿を見せられるようにしたいです。 青木 奈波 10000mのレースでは、序盤で集団から遅れその後もどんどんペースも落ちて非常に情け無い走りをしてしまいました。また、5000mは足の状態が良くないこともあり欠場させて頂きました。レースまでを振りかえると、足に不安があるような言動を繰り返しながらも、自分の走りたい気持ちだけで動いてしまいました。駅伝まであと1カ月の中で、いち早く足の状態を回復させて、万全の状態で挑めるようにします。 増田 梨美 全日本実業団選手権では3000mに出場しました。最初は楽にいけたのですが2000m過ぎぐらいからきつくなり、最後の1000mは粘れずタイムを落としてしまいました。最後にペースを上げられなかったことが反省点です。１カ月後にはプリンセス駅伝があるので最後まで粘れるようにしっかり練習を積んで駅伝に合わせられるようにしていきたいと思います。
選手コメント
大同 美空
10000mは、スタートは良かったのですが私が先頭にたったのですが、ペースを上げられずスローペースになってしまいました。ペースは遅かったので前半は余裕を持って走れましたが、ラスト3000mからのペースアップに対応できず先頭からどんどん離れてしまいました。自分の弱いところはきついところで我慢ができない所なのでもっと粘って走れるように普段の練習でもっとレベルの高い練習ができるようにしていきたい。5000mはスタートから出遅れてしまい初めの2000mまでは外側を走ってしまいました。スタートが悪くても直線に入ってからでも一気にあげられれば良かったのですが自分の気持ちの弱さが出てしまい前に行くことが出来ませんでしたもっと自信をもって走れるように練習をしたいと思いました。そのためにも怪我をしない体を作っていけないので自分のやるべき課題を忘れず継続して続けてもう一皮むけるようにしたいです。次は駅伝なので、そこにしっかり合わせられるように、成長した姿を見せられるようにしたいです。
青木 奈波
10000mのレースでは、序盤で集団から遅れその後もどんどんペースも落ちて非常に情け無い走りをしてしまいました。また、5000mは足の状態が良くないこともあり欠場させて頂きました。レースまでを振りかえると、足に不安があるような言動を繰り返しながらも、自分の走りたい気持ちだけで動いてしまいました。駅伝まであと1カ月の中で、いち早く足の状態を回復させて、万全の状態で挑めるようにします。
増田 梨美
全日本実業団選手権では3000mに出場しました。最初は楽にいけたのですが2000m過ぎぐらいからきつくなり、最後の1000mは粘れずタイムを落としてしまいました。最後にペースを上げられなかったことが反省点です。１カ月後にはプリンセス駅伝があるので最後まで粘れるようにしっかり練習を積んで駅伝に合わせられるようにしていきたいと思います。