実践サイバー演習 RPCI | 情報処理安全確保支援士向け特定講習

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実践サイバー演習 RPCIについて知る

実践サイバー演習 RPCI(リプシィ)の特長をご紹介します。

※2024年度の演習内容(シナリオ)は2021~2023年度と同様です。

【集合演習、グループワークへのこだわり】

  • 同じ場所でスピーディーにコミュニケーションをとれる集合型(事前学習のみオンライン)
  • 1グループ最大4名で協力してインシデント対応を実践
  • 実際のインシデント対応時に必須のマルチタスクと並列処理を、刻々と変化する状況下で体験
  • グループワーク、役割分担に重点をおいたシナリオ構成
  • 情報の適切な共有や効果的な議論の重要性を体感

【舞台装置やシナリオのリアリティ】

  • グループごとに数百台の仮想的な端末(パソコン)と数十台のサーバーを割り当て、自由な調査が可能
  • 現実の事件や事故を彷彿とさせる、リアリティのあるシナリオ

【充実したサポート体制】

  • 講師から課題や解説を丁寧に説明
  • 各グループにチューターを配置
  • 手詰まりのフォロー、アドバイス、質問への回答など、滞り無く演習が進む丁寧なサポート

【RPCIの予習復習・実務での活用】

  • 読み応えがあり、復習や組織内展開にも活用できるテキスト
  • 事前学習サイトは演習後も受講可能

【事前学習や講座テキストの充実】

  • 事前学習だけでもインシデントマネジメントの必要性や対応の一連の流れについて知識を習得できる充実度
  • テキストには実際の業務でも利用できる手順や明らかにする項目などを掲載
  • 現場でインシデント対応を遂行するための参考に

【各種資格への対応】

  • ISC2のCPEクレジット取得可能
  • ITC実践力ポイント取得可能(ITコーディネーター協会の後援研修として認定済み)
  • SAAJ(日本システム監査人協会)の継続教育時間に種別b1として実時間を認定可能

以下のページでは、RPCIについてさらに詳しくご説明しています。



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