6/28 blogram 吉野家が1位、レバニラが1位、神田明神が1位、なか卯が1位,
永井荷風が1位、牛丼が2位、ホッピーが3位、かき揚げが5位、クロダイが5位、
餃子の王将が8位、力道山が10位、高倉健が11位に入って来ました(^o^)/
こんにちは 今日は少し蒸しますね。
さて、先々週 粟島へ釣りに行って来ましたがそろそろ例のごとく指の皮がむけてきました。そうオキアミの消化酵素は皮膚も消化します(ToT)/~~~
あ~デリケートでない釣り仲間の方たちはビクともしないようです(笑)
これでも原因が判ってからはコーティング剤、ワセリン オキアミを触った後は
こまめに手洗いなどをしてますがそれでも完全ではなく10日ぐらいで皮がむけます。
ゴムの手袋はどうですか? と良く言われますがあれは蒸れてダメです。
また、磯釣りは五本の指が出ているグロープをつけるぐらい繊細なものなので
私は使う気になれません。
コーティング剤、ワセリンを使っていれば泊まりで釣に行っても途中で指が腫れて
痛くて釣をするのが辛くなる事は無いので今のところこれがベストですね。
オキアミってなに…
オキアミはアミエビの遠い親戚
私たち釣り人がオキアミと呼んでいるものは、正式には「南極オキアミ」という大型アミエビ。その名の通り南極海に生息しています。鯨やアザラシなどの動物はすべてこのオキアミを主食としています。
エビの格好をしていますが、実はエビの仲間ではなく、動物性プランクトンに分類されています。南極でのオキアミ漁は、例年1月~4月(南極では夏~秋)ですが、釣り人の喜ぶ白いオキアミは7月(南極の冬)に捕るそうです。体長はおよそ3~6センチくらいになります。
日本の捕獲高は年間2万トン弱、その他輸入をあわせて3万トン弱のうち、約60パーセントが
つりエサ市場に出荷されているそうです。
オキアミは釣りエサ以外に一部は食用としても流通しています。
子供の時に何度か食べた記憶がありますが味があまり良くなくてその後、肉とか
養殖で海老の価格も安くなりあまり流通しなくなりましたね。
もしかしたら立ち食い蕎麦のかき揚げとかで使われてるのがあるのかも?