ロココの辛口映画レビューカフェ 成田凌
fc2ブログ

スマホを落としただけなのに (2018) 471本目

怖いからお財布ケータイ使えないの。スマホを落としただけなのに

出演:
稲葉麻美役 北川景子
加賀谷学役 千葉雄大
浦野善治役 成田凌
富田誠役 田中圭

監督:
中田秀夫
お勧め度★★★★☆

私は携帯不携帯で有名です
今でこそ忘れないように気をつけているけれど、以前は平気で家に忘れ、店に忘れ、会社に忘れ・・・。
飲んでいて店に忘れるって本当に日常茶飯事だった。
だから、連絡しても全然繋がらない!とよく怒られました。
そういう時に限って・・・ということもあるけれど、逆に1日携帯を家に忘れて「誰か連絡してきてるんじゃないか」とソワソワして家に帰ったら、誰からも連絡がなかったという事もアル。
私はモバイルスイカもアップルペイも使っていないので、まだ依存はしていないと思ってる!
スマホを落としたら、怖いよ~!という映画。

富田誠と稲葉麻美は恋人同士。
大事な会社のプレゼンの日、誠はうっかりタクシーに携帯を忘れてしまう。
麻美が誠の携帯に電話をすると知らない男。
麻美は携帯を返してくれるように頼み、男は親切に近くのカフェの店員に預けていってくれた。
無事にスマホを手にした誠だったが、実はそこには大きな落とし穴が!

いやぁ、なかなか面白かったです。
たしかに「スマホを落としただけなのに」っていう映画
この映画は
猟奇殺人事件の犯人が誰なのか推理しながら、稲葉麻美役の北川景子の美しく恐怖に歪んだ顔を楽しむ映画
です。

殺人事件の犯人は長い黒髪の女性に執着があるようで、そういう女性ばかり襲っている。
この事件を担当した加賀刑事も実は黒髪の女性にちょっとしたトラウマがあり、正直最初、この加賀刑事のエピソードいる?って思った。
ミスリードさせるためのエピソードなのかな?と思ったけれど、この設定は後でちゃんと生きてきます。
そしてスマホを落とした誠が用心のために入れたスマホ追跡アプリ。
これも伏線として覚えておきましょう。

ただ、スマホを落としただけで大変な目にあった、という話だけでなく、それと同時進行でもう一つの謎が解かれていくという部分がこの映画の面白いところ。
この部分がなければ、ただのパニック映画になってしまっていたかもしれないけれど、面白い二重のミステリーになっています。

麻美と誠が行っていたレストラン”IL PONENTINO”
なかなか良さそうなイタリアンレストランです。
その他にも麻美がランチしているカフェや、誠と一緒に行ったバー、武井と一緒にったソファー席のバーなど、良さそうな場所がたくさん
それと、麻美と同僚の加奈子が来ている衣装が「ザ・OL」って感じで好き
もちろん、二人はスタイルがいいからだけど、派手過ぎず上品なのにオシャレ。
参考になるわぁ。

主役の麻美役の北川景子。
とにかく表情が豊か。
誠の浮気を疑ってバーで鉢合わせするシーンでは顔が怖すぎてリテイクしたとか
でも、その恐怖に歪む顔でさえ美しい・・・

恋人の誠役に田中圭。
ちょっと優柔不断で抜けている感じが良い。
スマホ忘れそうなキャラ。

そしてITスペシャリストの部下に成田凌。
この人、「君の名は。」で、友人の勅使河原君を演じた人だね。
声優かと思うような演技力でびっくりした。
とにかく多才。
本当に多才。

ネタバレしたくないので、多くを語りたくないのですが、もしかしたらあるかもしれないというリアルさと、「いやあ、これはないよね」という非リアルのバランスが良くて、見ていてワクワクします。
そしてバカリズムや原田泰造や要潤などキャラの濃い俳優が登場していて、映画を盛り上げてくれています。
あと、漫画喫茶での取り調べシーンに監督が出演しているという遊びもあり

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
映画の最後に意味深にスマホが置き忘れられています。
これは!と思ったら、そうです!続編があるそうです。
でも、続編のオフィシャルサイトを見ると今作のネタバレしちゃうので、絶対に見ないでください!
まずはこの映画を見てからね。
そして「スマホ拾っただけなのに」というタイトル激似のホラー映画がありますが、全くの無関係です

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキング



君の名は。(2016) 370本目

邦画のいいところを寄せ集め!君の名は。

出演:
立花 瀧役 神木隆之介
宮水 三葉役 上白石萌音
奥寺 ミキ役 長澤まさみ
勅使河原 克彦役 成田凌

監督:
新海誠
お勧め度★★★☆☆

10月になってしまいました・・・。
急に寒くなってびっくり!
カリフォルニアに長らく住んでいたので冬服が極端に少なく、そろそろ素敵な冬服買い物に行きたいなぁ。
やっぱり日本って四季があるのが素晴らしいよね!
ってなわけで、今話題の日本のアニメ!

高校生の瀧と三葉。
彼らに突然訪れた「眠りに落ちると入れ替わる」という奇妙な現象。
でも実は入れ替わりには重要な理由があって・・・!

今全国、いや、全世界(?)で旋風を巻き起こしているこの映画。
ここまで話題になったらやっぱり見に行かなきゃ!でしょ、というわけで見に行きました。
一言でいうと、

「時をかける少女」と「転校生」と宮崎駿のなんかの映画を集めた感じ

つまり、私の好きな映画の要素がギューっと詰まってる!
面白くないわけがない!
これから見に行く人は是非、ネタバレなしで見に行ってほしい!
2人がなぜ入れ違うのが、その秘密が明かされる瞬間のトリハダ感を感じてほしい!

私は彼らが入れ違っている間のイチャコラ感をもっと楽しみたかったなぁというのが本音。
入れ替わってドジを踏んだり、その逆にいろんな事が上手く行ったり、ダイジェスト風に描かれているけれど、やっぱりその辺りの少女漫画路線のキュンキュンを楽しみたい私にとっては、「もっと見せてよ!」と思った。
ただ、これが面白いことに、男であるうちのBossは前半のイチャキュンは全然面白くなかったようで、後半の壮大なストーリーの方が断然面白かったと言っていた。
むしろ最初の方は「眠たかった」「これで終わったらどうしようか不安になった」とまで言いやがった!
まあ、もちろん、ただ高校生の男女が入れ替わってラブコメするだけの映画だったら、ここまでの盛り上がりはなかっただろうけれど、やっぱりそこがあるから後半が生きるわけで。
瀧と三葉が良い感じになる流れが映画では短すぎて少し強引にすら感じた。

他にも気になるシーンは結構ある。
今時の高校生なのにラインや電話をしないこととか。
暗転するシーンが多くて、そのたびに映画館で現実に引き戻されるとか
狙いすぎた演出にちょっと恥ずかしくなるところとか。
それと「立花瀧」という名前。
主人公の2人の名前には水に関することとか植物に関することとか、由来があるらしいんだけれど、「立花瀧」って

語呂の悪さが気になった

私が親で、立花という苗字だったら、子供に瀧という名前は付けないけどなぁ。
苗字だとずっと思ってたよ・・・。

でも、全体としてとてもよくできてるストーリー。
例えば三葉の友達のテッシーの部屋が一瞬写るシーンでも、彼が無線オタクっぽいことがわかる。
そしてテッシーはオカルトが好き、とか。
三葉の家の事情とか。
時間軸が行ったり来たりしているように敢えて見せているところとか。
三葉の家が神社でいろいろな行事があることとか。
前半で張り巡らされた伏線をちゃんと後半で回収しているところが素晴らしい!

ただ、映画の中できちんと説明されていない設定とかがあって、その辺りはちょっともったいない。
三葉のお母さんのことやおばあちゃんとこと。
女の姉妹しかいないとこととか。

映画で登場する場所が今聖地として大変盛り上がっているとのことで
一応舞台は岐阜県の飛騨市ということになっている。
でも実際に糸守町という町はなく、いろいろな場所の寄せ集めのようです。
例えばあの湖は長野県の諏訪湖がモデルだとか。
そして東京の風景も実際の場所がモデルになっていて、特にあの印象的な階段の場所は四谷の須賀神社。
そりゃあ、あそこまで忠実に再現されていたら、好きな人は行くよね。

高校生って何かいいよね、っていつも思うけれど、それはやっぱり日本で高校に通ったことがあるからなんだと思う。
アメリカの高校生ってなんか全然違うもん。
つまり、この映画をみて感じる郷愁のようなものは、日本で高校生をやったことがある人にしか本当の意味では伝わっていないんじゃないか、と思う。
まあ、ビバヒルを見てアメリカの高校生に憧れるような気持ちで世界の人達は見ているのかもしれないけど。
とにかく田舎の風景も都会の風景も、日本ってあんなに美しかったんだなぁと思わせる、映像の美しさはすごい。
それだけでも映画館で見る価値はあると思う。

今回声優陣も素晴らしい
私は基本的にアニメに俳優を起用するのは反対派だったけれど、この映画は違う!
みんな素晴らしかったです。
主役の2人はもちろんのこと、力の抜けた長澤まさみも、貫禄さえ感じる成田凌も良かった!
浮いている人が誰一人としていないという珍しいアニメでした。

そして音楽までもが計算しつくされていて素晴らしい
PVかと思わせるような曲の入り方とか。
特にテーマ曲の 「前前前世」なんかは「ここでそれか!」とゾクゾクしたよ!
なぜか映画の主題曲って、予告編とかで映像と一緒に見ているのに、 実際の映画ではエンディングにしか起用されてなくてがっかり!っていうケースが多いけれど、この映画にはRADWIMPSの曲が贅沢に散りばめられていて、満足!
いや、もっといえば、「前前前世」は何度でも使って欲しかったけど。

そこまで絶賛しといてなんで★三つなのかというと・・・。
素晴らしかったよ。
素晴らしかったんだけれど、やっぱりいろんな映画の大好きなところが集まって楽しめたけどそれ以上にはなれなかったというところ。
予想を裏切る展開だけれど、予想通りにまとまっていて、安心して観ることができるけれど、もっとワクワクが欲しかった。
前評判がよかっただけに、欲張り過ぎたのかもしれません。
ただ、絶対に見た方が良い!それは言える。
特に大林監督の映画を見たことがない人達にはとても新鮮で刺激的であることは間違いないし、心に残る名作になること間違いなし!です。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
是非映画館でネタバレなしで見てほしい!
日本が誇れるアニメ映画であることは間違いない!


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村


関連タグ

リカルド・ダリン お勧め度★★★☆☆ ベレン・エルダ パチ・アメスクア ベレン・ルエダ ホセ・コロナド ウーゴ・シルバ オリオル・パウロ アウラ・ガリード お勧め度★★★★☆ リリー・ジェームズ エド・シーラン ダニー・ボイル ジョエル・フライ ヒメーシュ・パテル 青木崇高 松たか子 中島哲也 黒木華 小松菜奈 妻夫木聡 岡田准一 鬼頭明里 花江夏樹 日野聡 下野紘 松岡禎丞 外崎春雄 平川大輔 オーソン・ウェルズ ジョゼフ・コットン アリダ・ヴァリ キャロル・リード 猪塚健太 冨手麻妙 松坂桃李 三浦大輔 真飛聖 アルフレッド・ヒッチコック マデリーン・キャロル ロバート・ドーナット ロバート・パティンソン お勧め度★★★★★ ジョン・デヴィッド・ワシントン エリザベス・デビッキ クリストファー・ノーラン ケネス・ブラナー イーサン・ホーク エマ・ワトソン アレハンドロ・アメナーバル DAIGO 高橋一生 吉田鋼太郎 川栄李奈 長澤まさみ 中江和仁 ピーター・ランデズマン リーアム・ニーソン マートン・チョーカシュ ダイアン・レイン 日髙のり子 糸井重里 宮崎駿 坂本千夏 デビー・レイノルズ ジーン・ヘイゲン ドナルド・オコナー ジーン・ケリー スタンリー・ドーネン 北川景子 吉田照幸 大泉洋 松田龍平 石田彰 庵野秀明 緒方恵美 宮村優子 林原めぐみ 坂本真綾 山寺宏一 三石琴乃 ジェイコブ・トレンブレイ ジュリア・ロバーツ スティーブン・チョボスキー オーウェン・ウィルソン ウィリアム・ワイラー グレゴリー・ペック オードリー・ヘプバーン 高畑充希 萩原聖人 三浦春馬 北村匠海 倍賞美津子 多部未華子 小林聡美 水田伸生 志賀廣太郎 ナ・ムニ ファン・ドンヒョク シム・ウンギョン ギリェム・モラレス リュイス・オマール デーヴ・パテール ルーニー・マーラ ニコール・キッドマン ガース・デイヴィス マハーシャラ・アリ トレヴァンテ・ローズ アンドレ・ホランド バリー・ジェンキンス 川口春奈 鶴田法男 中村義洋 山崎一 上田大樹 高畑淳子 コモン ジョエル・キナマン エド・ハリス ジャウム・コレット=セラ 新田真剣佑 沢尻エリカ 間宮祥太朗 テット・ワダ 白石晃士 長谷川博己 リー・フランキー 門脇麦 岸善幸 菅田将暉 テリーサ・パーマー デヴィッド・F・サンドバーグ マリア・ベロ アレクサンダー・ディペルシア 篠原涼子 広瀬すず 小池栄子 渡辺直美 山本舞香 板谷由夏 富田望生 大根仁 ユ・ホジョン カン・ヒョンチョル ライアン・ゴズリング クレア・フォイ デイミアン・チャゼル 阿部寛 寺島しのぶ 豊川悦司 風間杜夫 鶴橋康夫 斎藤工 ペトリ・ルーッカイネン ルビー・モディーン フィー・ヴ イズラエル・ブルサード ジェシカ・ローテ クリストファー・B・ランドン 佐藤健 岡田将生 有村架純 二階堂ふみ 山田孝之 ジェイソン・ライトマン シャーリーズ・セロン ロン・リビングストン マッケンジー・デイヴィス 大林宣彦 高柳良一 長谷川真砂美 薬師丸ひろ子 峰岸徹 伊藤健太郎 松重豊 石田ゆり子 吉田羊 林遣都 波瑠 ジョシュ・ブローリン ステファノ・ソリマ ベニチオ・デル・トロ イザベラ・モナー 谷村美月 佐津川愛美 木南晴夏 三木康一郎 パットン・オズワルト エリック・ストーンストリート ハリソン・フォード クリス・ルノー 松田翔太 森田甘路 堤幸彦 木村文乃 前田敦子 レイチェル・マクアダムス ドーナル・グリーソン リチャード・カーティス ビル・ナイ 永井聡 坂口健太郎 西島秀俊 ローレンス・フィッシュバーン キアヌ・リーブス リッカルド・スカマルチョ チャド・スタエルスキ 木村拓哉 鈴木雅之 小日向文世 ステファニー・スコット リン・シェイ ダーモット・マローニー リー・ワネル アンガス・サンプソン ジェームズ・ワン ローズ・バーン パトリック・ウィルソン アダム・サンドラー ドリュー・バリモア ピーター・シーガル 伊勢谷友介 武内英樹 GACKT キャロリン・ジョーンズ アール・ホリマン カーク・ダグラス ジョン・スタージェス アンソニー・クイン エミリー・ラタコウスキー マーク・シルヴァースタイン アビー・コーン ミシェル・ウィリアムズ エイミー・シューマー マックス・ジョゼフ ザック・エフロン ヴェラ・ファーミガ サラ・ジェシカ・パーカー シンシア・ニクソン キム・キャトラル クリス・ノース マイケル・パトリック・キング クリスティン・デイヴィス お勧め度★☆☆☆☆ ジョー・ダンテ モンテ・ヘルマン ジョン・ゲイター ショーン・S・カニンガム ケン・ラッセル ヘンリー・ギブソン ジェイス・バルトーク 蒼井優 清水富美加 窪田正孝 萩原健太郎 鈴木伸之 マイケル・キートン ジョン・キャロル・リンチ ジョン・リー・ハンコック リンダ・カーデリーニ ニック・オファーマン 大友花恋 小栗旬 浜辺美波 デイヴ・フランコ マーク・ラファロ ジョン・M・チュウ ダニエル・ラドクリフ ジェシー・アイゼンバーグ ジェイ・チョウ ウディ・ハレルソン リジー・キャプラン ルイ・ルテリエ アイラ・フィッシャー 岩澤宏樹 森崎ウィン 岡山天音 安里麻里 大畑創 内藤瑛亮 リチャード・ロンクレイン ダイアン・キートン モーガン・フリーマン ジェイク・ギレンホール ドゥニ・ヴィルヌーヴ ポール・ダノ メリッサ・レオ ヒュー・ジャックマン 成島出 工藤阿須加 福士蒼汰 マイケル・ガジン ジェーン・ローウェン ステファン・ポートランド スコット・デリクソン ジュリエット・ライランス ジェームズ・ランソン エミリー・ブラント 真魚 上田慎一郎 濱津隆之 しゅはまはるみ 石橋杏奈 ひろみ 竹内太郎 耶雲哉治 早見あかり 向井理 クリス・コロンバス ケヴィン・ジェームズ ミシェル・モナハン ニール・ブロムカンプ シガニー・ウィーバー ワトキン・チューダー・ジョーンズ シャールト・コプリー ヨ=ランディ・ヴィッサー 優香 錦戸亮 市川実日子 北村一輝 吉田大八 お勧め度★★☆☆☆ マシュー・グッド ジョナサン・リース=マイヤーズ エミリー・モーティマー ウディ・アレン スカーレット・ヨハンソン 木下ほうか つみきみほ 小市慢太郎 中原俊 市川実和子 芥正彦 村上淳 柄本時生 知念侑李 六角精児 深田恭子 上地雄輔 西村雅彦 佐々木蔵之介 寺脇康文 シルヴィア・フークス ジェフリー・ラッシュ ジム・スタージェス ドナルド・サザーランド ジュゼッペ・トルナトーレ 遊川和彦 天海祐希 R・J・カトラー ジェイミー・ブラックリー ミレイユ・イーノス クロエ・グレース・モレッツ ミカエル・ニクヴィスト ノオミ・ラパス ニールス・アルデン・オプレヴ 千葉雄大 中田秀夫 田中圭 成田凌 フランソワ・クリュゼ オリヴィエ・ナカシュ オマール・シー エリック・トレダノ ブラッドリー・クーパー ロバート・デ・ニーロ ジェニファー・ローレンス デヴィッド・O・ラッセル シエナ・ミラー ダニエル・ブリュール ジョン・ウェルズ 中川翼 藤原竜也 及川光博 平川雄一朗 森七菜  新海誠 本田翼 醍醐虎汰朗 花澤香菜 入野自由 井上和彦 金元寿子 ティム・アレン トム・ハンクス ジョシュ・クーリー メナ・マスード ナオミ・スコット ガイ・リッチー ウィル・スミス 花村怜美 近藤好美 水橋研二 ブラッドリー・ウィットフォード ジョーダン・ピール ダニエル・カルーヤ アリソン・ウィリアムズ キャサリン・キーナー マーク・トンデライ マックス・シエリオット エリザベス・シュー ネーヴ・キャンベル ドウェイン・ジョンソン ローソン・マーシャル・サーバー スコット・イーストウッド サラ・パクストン キャサリン・ウォーターストン ショーン・サイポス ジャック・ヘラー クリストファー・デナム ライアン・ジョンソン ブルース・ウィリス ジョセフ・ゴードン=レヴィット ロルフ・ラッスゴード イーダ・エングヴォル バハール・パルス ハンネス・ホルム アレクサンダー・ブラック サリタ・チョウドリー トム・ティクヴァ 三浦誠己 川島鈴遥 D・J・カルーソー シャイア・ラブーフ アーロン・ヨー デヴィッド・モース サラ・ローマー ニール・バーガー アビー・コーニッシュ テア・シャーロック サム・クラフリン エミリア・クラーク キャサリン・ハードウィック トニ・コレット 永瀬正敏 小泉今日子 レオナルド・スバラーリャ クララ・ラゴ ロドリゴ・グランデ レスリー・ビブ ブルック・シールズ 北村龍平 クヒオ大佐役 堺雅人 松雪泰子 満島ひかり 中村優子 ティモシー・ギブス ダーレン・リン・バウズマン アン・ハサウェイ ロネ・シェルフィグ 仲村トオル 入江悠 伊藤英明 タロン・エガートン リース・ウィザースプーン マシュー・マコノヒー セス・マクファーレン トリー・ケリー ラッセ・ハルストレム デニス・クエイド ジョニー・フリン ケイト・バーカー=フロイランド 尾野真千子 大沢たかお 佐藤祐市 竹内結子 キット・ハリントン アデレイド・クレメンス マイケル・J・バセット ショーン・ビーン ラダ・ミッチェル ロージー・デイ ラウル・ボバ エラ・レムハーゲン リリー・フランキー ピエール瀧 白石和彌 市村正親 上戸彩 宍戸開 デヴィッド・コープ グヴィネス・パルトロー ユアン・マクレガー ジョニー・デップ 佐々部清 宮崎あおい レオナルド・ディカプリオ 渡辺謙 オルガ・キュリレンコ モーガンフリーマン スティーブン・カンパネッリ ピリ・グロワーヌ カトリーヌ・ドヌーヴ ジャコ・ヴァン・ドルマル ブノワ・ポールヴールド ロマン・ポランスキー エマニュエル・セニエ ビル・プルマン ペドロ・パスカル アントワーン・フークア デンゼル・ワシントン ゲイリー・オールドマン ミラ・クニス アルバート・ヒューズ アレン・ヒューズ カルラ・ブルーニ ビアギッテ・ヨート・ソレンセン ガベ・イバニョス メラニー・グリフィス アントニオ・バンデラス 橋本一 綾野剛 金子ノブアキ 菜々緒 蓮佛美沙子 井上真央 ヘイリー・アトウェル マーク・フォースター キム・コーツ クリストフ・ガンズ ローリー・ホールデン ジェニファー・コネリー シェーン・アッカー イライジャ・ウッド 小雪 西田敏行 ブライク・ライヴリー リー・トランド・クリーガー ミキール・ハースマン 山崎裕太 奥菜恵 反田孝幸 岩井俊二 瑛太 寺脇康史 山崎努 阿部サダヲ 野村周平 伊藤淳史 土井裕泰 シャルマン・ジョシ R.マドハヴァン アーミル・カーン カリーナ・カプール ラージクマール・ヒラーニ ヘンリー・セリック ダコタ・ファニング テリー・ハッチャー 吉高由里子 原田眞人 二宮和也 サンドラ・ブロック ゲイリー・ロス リアーナ ケイト・ブランシェット ミンディ・カリング オークワフィナ サラ・ポールソン トム・クルーズ レベッカ・ファーガソン クリストファー・マッカリー ヘンリー・カヴィル サイモン・ペッグ ヘイリー・ベネット ジャスティン・セロー テイト・テイラー レニー・ゼルヴィガー コリン・ファース パトリック・デンプシー シャロン・マグワイヤ スタンリー・キューブリック イバナ・バケロ ギレルモ・デル・トロ ダグ・ジョーンズ 西谷弘 伊藤歩 アビゲイル・ブレスリン スコット・ヒックス キャサリン・ゼタ=ジョーンズ アーロン・エッカート デヴィッド・エリス ウィリアム・H・メイシー キム・ベイシンガー クリス・エヴァンス ジェイソン・ステイサム ジョン・レジェンド エマ・ストーン 富田靖子 臼田あさ美 モリーナ・バッカリン ライアン・レイノルズ T・J・ミラー クリス・ヘムズワース ロバート・ダウニー・Jr アンソニー・ルッソ ジョアン・アレン マット・デイモン デヴィッド・ストラザーン ジュリア・スタイルズ ポール・グリーングラス ミラ・ジョヴォヴィッチ ポール・W・S・アンダーソン エヴァ・アンダーソン ローラ アリ・ラーター クリス・クーパー ダグ・リーマン フランカ・ポテンテ 南里侑香 吉岡秀隆 武藤寿美 鈴木千尋 アレッサンドロ・ニヴォラ ジョー・ジョンストン サム・ニール ティア・レオーニ ローラ・ダーン ヴァネッサ・リー・チェスター ジュリアン・ムーア スティーヴン・スピルバーグ リチャード・アッテンボロー ヴィンス・ヴォーン ジェフ・ゴールドブラム デヴィッド・ケックナー スティーヴ・カレル クリスティナ・アップルゲイト フレッド・ウィラード アダム・マッケイ ウィル・フェレル ポール・ラッド ルーク・ブレイシー レイ・ウィンストン エリクソン・コア エドガー・ラミレス 滝藤賢一 福山雅治 ジェイク・ジレンホール ダンカン・ジョーンズ コディ・スミット=マクフィー ディラン・ミネット マット・リーヴス 橋本愛 ビリー・ボブ・ソーントン 上白石萌音 神木隆之介 リチャード・ギア テオ・ジェームズ ジェシカ・チャステイン セドリック・ニコラス=トロイアン エヴァン・ピーターズ ニコラス・ホルト ソフィー・ターナー ブライアン・シンガー マイケル・ファスベンダー タイ・シェリダン オスカー・アイザック ジェームズ・マカヴォイ クリストファー・ウォーケン デクスター・フレッチャー 沢城みゆき ヤーロー・チーニー 設楽統 日村勇紀 永作博美 香川照之 竹下景子 チャニング・テイタム ジョエル・コーエン ジョージ・クルーニー ジョナ・ヒル イーサン・コーエン アンガス・マクレーン アンドリュー・スタントン 舘ひろし 夕輝壽太 村川透 柴田恭兵 吉川晃司 木の実ナナ 浅野温子 ティム・バートン ミシェル・ファイファー ダニー・デヴィート ジャック・ニコルソン ロバート・ウール フランセス・オコナー マキシン・ピーク フェリシティ・ジョーンズ エディ・レッドメイン ジェームズ・マーシュ チャーリー・コックス ピーター・ウェラー デヴィッド・クローネンバーグ ジュディ・デイヴィス イアン・ホルム ニコラス・ストーラー セス・ローゲン セレーナ・ゴメス カイル・キャトレット ケネディ・クレメンツ ギル・キーナン ローズマリー・デウィット サクソン・シャービノ サム・ロックウェル ヘザー・オルーク トビー・フーパー オリヴァー・ロビンス クジョベス・ウィリアムズ ドミニク・ダン レイグ・T・ネルソン ロニー・デル・カルメン ピート・ドクター エイミー・ポーラー トム・ハーディ ウィル・ポールター 古田新太 高嶋政宏 水原希子 濱田岳 柴咲コウ ナオミ・ワッツ アーミー・ハマー ケビン・コスナー ジェニファー・ガーナー チェン・カイコー ヘザー・グラハム ジョセフ・ファインズ マイケル・ピット コリン・サーモン アリエル・ブロメン ガル・ギャドット アマウリー・ノラスコ トミー・リー・ジョーンズ スティーヴン・キング アンソニー・ホプキンス アントン・イェルチン ミカ・ブーレム ジェームズ・スペイダー マギー・ギレンホール ジェレミー・デイヴィス スティーヴン・シャインバーグ ラナ・ウォシャウスキー リリー・ウォシャウスキー ジョン・コーベット ニア・ヴァルダロス イアン・ゴメス ジョーイ・ファトーン ジョエル・ズウィック ジョシュ・ゴードン ウィル・スペック ジョン・ヘダー ルイ・レテリエ スー・チー カーク・ジョーンズ ジョン・ステイモス ファン・カルロス・フレスナディージョ ジェレミー・レナー ロバート・カーライル イモージェン・プーツ キャサリン・マコーマック ザック・スナイダー ガル・ガドット ベン・アフレック エイミー・アダムス シャイリーン・ウッドリー マイルズ・テラー アンセル・エルゴート ロベルト・シュヴェンケ ショーン・アンダース マーク・ウォールバーグ マーク・ライランス エイミー・ライアン オースティン・ストウェル エドワード・ジェームズ・ハイランド ジョエル・マクヘイル エリック・バナ 

プロフィール

ロココ

Author:ロココ
いらっしゃいませ。カフェへようこそ!
ここでは素人目線で映画について言いたい放題、アメリカから映画レビューをお届けしています。→日本に帰国しました!
基本はネタバレなし!ゆっくりしていってくださいね。
リンクフリー、TB大歓迎、古い記事でも気軽にコメントして下さい。

クリックしてね☆
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR