電線にとまる / コムクドリ Chestnut-cheeked Starling昨日は、朝の内雲は多かったが晴れた。昼から雲が消えてよく晴れた。
日中の最高気温は31℃。
朝、ボランティアグループでパトロールの後、隣接する公園の除草、清掃作業でたっぷり汗をかいた。
今日の鳥は、撮り置きの画像からコムクドリ。
耕地の電線にとまるコムクドリ。
2010年7月27日 撮影
オオヨシキリとのツーショット
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テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真
- 2021/07/29(木) 00:00:00|
- コムクドリ
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電線どまり / コムクドリ
在庫から電線どまりのコムクドリ。
カップルなのか、仲良くあっちを向いたり、こっちを向いたり。
コムクドリ♂
コムクドリ♀
（大きくして見られます）
（大きくして見られます）
電線ではなく,枝どまりならよかったのに...。
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- 2011/09/01(木) 12:16:49|
- コムクドリ
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コムクドリ
コムクドリもこの島でないと見られない種類の鳥ではないが、そうかと言っていつでも見られる鳥でもない。
この日の朝、早朝の鳥見から宿へ帰ってこられたベテランバーダーさんから、この先の松の木の辺りで、コムクドリの10羽ほどの群れの中にシベリアムクドリが1羽混じっていた、と最新情報を戴いた。
丁度出掛けようとしていたところなので、早速その辺りへ行ってみると、電線にとまったり、地上へ降りたりしているコムクドリの群れが見つかった。
兎に角コムクドリと違っている個体を探せとばかり、電線にとまっているコムクドリの群れを双眼鏡やカメラのファインダーでチェックしてみるが、それらしい個体がいない。
地上に降りたのも探してチェックするが、そこにもいない。
どうも見付けたコムクドリの群れが違っていたのか、或は元の群れがバラけたのか、遂に最後まで珍鳥シベリアムクドリを見付けられなかった。
今日はそのときに撮った普通のコムクドリ。
（＋ボタンをクリックで大きめの画像が出ます）
2011年5月15日撮影
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- 2011/06/11(土) 12:38:26|
- コムクドリ
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コムクドリ (2)
昨日のコムクドリの続きです。
昨日の記事に対して皆さんから頂いたコメントにより、コムクドリの若鳥と成鳥メスの識別についての不安がすっかり解消しました。
風切虫さん、野鳥太郎さん、どうもありがとうございました。
コムクドリが飛び去るまでの短い時間でしたが、他に撮りました画像をご覧下さい。
電線の上でしゃがみ込む若
こんなことをするのは矢張り若ですね
こちらは成鳥メス
向きを変えようとして...、成鳥メス
2010年7月27日撮影
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- 2010/07/28(水) 18:48:20|
- コムクドリ
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コムクドリ
しばらく振りに、早朝の耕地を歩いてみました。
この暑さと日照とで稲は順調に成育しているようで、既に穂が出始めている田圃もありました。
そして、私がセッカやコヨシキリの撮影ポイントにしてきた休耕田や空き地の葦や雑草がすっかり刈り取られていました。
言い換えれば、セッカが飛び交っては舞い降り、コヨシキリが囀っていた葦の茂った田圃や空き地が消えて、刈り取られた葦が散乱する田圃や空き地に変わり果てていました。
おそらく、鳥たちの巣も子育て中のヒナも一緒に刈り取られたのではないでしょうか。
近くのまだ葦が刈り取られていない葦田（？）を見て回りましたが特に収穫もなく、耕地内の別のポイントへ移動。
そこでも成果なく、暑さも厳しくなってきましたので、撤収しました。
車に戻り、カメラと三脚を片づけようと何気なく上を見たところ、こんな鳥が電線にとまっていました。
コムクドリが二羽です。
動くと逃げられると思い、殆ど動かずに急いでシャッターを切りました。
一方はこの姿です。
他方はこの姿です。
二羽はどう見ても同じに見えません。また、どちらも成鳥オスではありません。
とすると、成鳥メスと若ということになりますが......。
体全体に淡い色の上が若で、下が成鳥、或はその逆でしょうか、定かではありません。
2010年7月27日撮影
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- 2010/07/27(火) 17:58:32|
- コムクドリ
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