東京駅にほど近い「KITTE(キッテ)丸の内」は日本郵政初の商業施設である。全国各地の物販店舗が出店しており、観光スポットのひとつと言っていいだろう。
地下1階に入っているローソンは他の店舗と異なる品揃えで、たまに立ち寄ると思わぬ商品を見つけることがある。今回紹介する「すしまんじゅう」もそのひとつだ。
すしまんじゅう……パッケージの写真から中身を想像することができない。そもそも、まんじゅうなのか? 予想して中身を見たところ、「なぜそこまで……」となってしまった。
東京駅にほど近い「KITTE(キッテ)丸の内」は日本郵政初の商業施設である。全国各地の物販店舗が出店しており、観光スポットのひとつと言っていいだろう。
地下1階に入っているローソンは他の店舗と異なる品揃えで、たまに立ち寄ると思わぬ商品を見つけることがある。今回紹介する「すしまんじゅう」もそのひとつだ。
すしまんじゅう……パッケージの写真から中身を想像することができない。そもそも、まんじゅうなのか? 予想して中身を見たところ、「なぜそこまで……」となってしまった。
今やすっかり国民食の仲間入りをした感もある我らが つけ麺。つけ麺が流行り出した当時はスープと麺を別々にしただけの “なんちゃってつけ麺” も少なくなかったが、今では専門店もかなり多い。ラーメンも好きだけど、つけ麺のインパクトも捨てがたいよね!
それはさておき、今回はまだまだ珍しい “幅広つけ麺” をご紹介したい。細麺・中太麺・極太麺……などなど、各店ともこだわりの麺で個性を演出しているが、果たして “幅広つけ麺” とはどれほどの実力なのだろうか?
近年は低糖質ダイエットの影響で、ご飯(米)を食べるのを控えている人もいるだろう。私(佐藤)も胆石保持者ゆえに、炭水化物に対して消極的ではある。そんなダイエッターにはあまりオススメできないお店を紹介する。
なぜオススメできないかというと、美味しすぎてご飯を食いすぎてしまうからだ! ご飯好きにも同じくオススメできない。なぜならやはり食いまくってしまうからだ!
このお店「象印食堂」はワナだ! 食いすぎるワナが仕掛けられている。気を付けろ!!
約1カ月前、品川駅のサザコーヒーで食べた「世界一うまいコーヒーゼリー」が感動的に美味しかった……という記事を書いたら、サザコーヒーの関係者からメッセージが届き「KITTE丸の内店(東京駅)には世界一おいしいコーヒーゼリーもございます」と教えてもらった。
分かりにくいので、もう1度簡単に説明しよう。「世界一うまいコーヒーゼリー」を食べた後に「世界一おいしいコーヒーゼリー」を勧められたのだ……いや同じだろ。とは返信しなかったが、どう考えても同じである。
いや、もしかしたらビミョーに違うのかも。たまたま東京駅に行く機会があったので “おいしい方” を食べてみることにした。
皆さんは覚えているだろうか? おそらくこの世で1番大きいサイズのスターバックスの「ビッグロゴマグ」が販売されたことを。今から4年前の2015年のこと、オンラインストア限定で8万6400円という驚異的な価格で販売していた。マグカップとしてではなく、観葉植物の鉢受けとして販売していたもので、大人の男性1人で抱えるようなサイズの代物だ。
もしかしたら、それを凌ぐサイズの巨大マグが東京・丸の内の商業施設「KITTE」に登場したとの噂を聞きつけた。これは行くしかねえ! ということで、当編集部で購入したビッグロゴマグを携えてKITTEへと向かったところ、想像を超えるデカさで笑った!
豚汁と言えば、心も体もあたたまる日本の定番汁物メニューだ。汁物ながら具だくさんでビジュアルは完璧、ご飯との相性も抜群である。とくに寒い季節には最強で、豚汁を見ただけでありがた~い気持ちになる人も多いだろう。
そんな豚汁が、なんと「ご飯にのせる商品」になったらしい……つまりアレだ。簡単に言うと「ご飯にかけるラー油」の豚汁バージョンが出たのである。とにかく気になったので、さっそく買って食べてみることにした!
皆さんは「モスキート音」を聞いたことがあるだろうか? これは高周波数の音のことで、蚊が飛んでいるときの音のような不快なものであることから、この名前がつけられている。年齢を重ねるごとに高い音が聞こえにくくなることを利用して、深夜に若者がたむろする場所に機械を設置するという取り組みを行っているところもある。
記者(私)はオッサンなので、この先の人生でモスキート音を聞くこともなく、慎ましやかな一生の幕を閉じると思っていた。ところが最近、これに類する音を聞いたのである。その場所とは、なんと東京駅に隣接する商業施設だった。その音があまりに不快であったため、1秒たりともここに留まることができないと思い足早に立ち去った。なんでこんなところで、そんな音がするのか? さっそく問い合わせてみた。