ブラックサンダーにハマってしまった。
しかもノーマルのじゃなくてちょっと高級なやつ。具体的に言うと「アーモンドのサンダー」という商品で、コンビニでは1個60円超えクラス、100均では2個で100円(ノーマルのやつは3個100円)。
それにどハマりしてるもんだから1日に2〜300円くらい費やしてしまう。このままだとブラックサンダーのせいで破産まっしぐらである。破産ダーだ。
……えー、しかしである。
毎日食べているうちにふと思った。
「これ自分で作れるんじゃね?」と。
ブラックサンダーにハマってしまった。
しかもノーマルのじゃなくてちょっと高級なやつ。具体的に言うと「アーモンドのサンダー」という商品で、コンビニでは1個60円超えクラス、100均では2個で100円(ノーマルのやつは3個100円)。
それにどハマりしてるもんだから1日に2〜300円くらい費やしてしまう。このままだとブラックサンダーのせいで破産まっしぐらである。破産ダーだ。
……えー、しかしである。
毎日食べているうちにふと思った。
「これ自分で作れるんじゃね?」と。
先日、群馬県桐生市の土産物屋で「レインボースティック」なる商品を見つけた。くるくる回転させると、テープがシャボン玉のように丸く膨らむユニークなアイテムだ。調べたところ、テーマパーク等で売っているという。
チラシによるとブラッド・ピットもお気に入りだそうだ。それなら……ってことで1本購入。たしかに “消えないシャボン玉” だった。美しすぎて心が浄化されるレベル。
そんなレインボースティックは、どうやら100均商品で自作できるらしい。レインボースティックなんて何本あってもいいので作ってみた。
本当に日清食品はバカである(誉め言葉)。本ッ当に日清食品は大バカ野郎である(超誉め言葉)。本当の本ッッッ当に! 日清食品は取り返しのつかないバカの極みである(最高の誉め言葉)。
日本を……いや、世界を代表する超1流企業でありながらも “遊び心” を忘れない日清食品。その日清食品が昨年に引き続き『スーパー合体シリーズ』を発売するというではないか。この野郎、日清食品め! お前ら最高かよ!!
「夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る あれに見えるは 茶摘じゃないか あかねだすきにすげの笠」。ご存じこれは文部省唱歌『茶摘』で、誰もが聞けばお茶を連想することだろう。
立春から数えて88日目を「八十八夜」といい、2022年は5月2日がそれにあたる。この時期、春と夏の変わり目で、暖かい気候になって茶摘みのシーズンが到来するのである──とまぁ今年はすでに梅雨みたいにもなっているが、私はひょんなことからお茶を自作することにしたのだった。
9月中旬から10月半ばまでマックで販売されていた激うまスイーツ「月見パイ」、皆さんはしっかり食べ納めたでしょうか?
私(まろ)は計6個ほどだろうか。発売当初はそれこそ毎日のように食べていたが、序盤に食べすぎたせいで段々と足が遠のき、気づいたら販売が終わっていたのだ。
あれだけ食べろと記事書いといて、たった6個とはなんたる不覚。しかも食べ納めることが出来なかったことが本当に悔しい。このままでは晴れ晴れとした気持ちでグラコロを迎えることが出来ないじゃないか……!
反省したところでは秋は帰ってこない。かくなるうえは温めていた秘策を実行するしかないだろう。そう、月見パイの自作チャレンジをな……!!!!
ふと思ったんだが、 “はんぺん” って、どうやって作るんだろう。魚からできていることはわかるが、完成に至るその過程がイマイチ想像できない。
はてさて。練りものでわからないことは、紀文食品のサイトを覗けばわかるはず。ということで、紀文食品のWebサイトにふんわり掲載されている情報をもとに作ってみることにした。
1度でも台湾を訪れたことがある方ならば、誰もがこう思うことだろう……「また台湾に行きたい」と──。レジャーや買い物もイイが、絶対に外せないのが「台湾グルメ」である。
日本には「台湾ラーメン」「台湾まぜそば」「台湾カステラ」……などなど、台湾を冠するグルメも多いが、あなたは『台湾メロンパン』をご存じだろうか? なんでも “話題沸騰中” の台湾グルメらしいのだが、実際に食べてみたところ……。
マーベル・コミックのなかでも、異彩を放つ『超人ハルク』。ストーリーを見たことがなくても、緑色の怪力モンスターに変身するキャラクターというのは知っている人も多いだろう。怪力といえばハルク。ハルクといえば怪力だ。
もし実在したら、どれくらいのパワーを秘めているのか。思わず想像してしまうものだが、なんとそんな『超人ハルク』のようなパワーを手に入れようと、実際に驚異の破壊力を持つ拳を自作してしまった人物が現れた。それでは、さっそく拳の全貌を動画でご覧に入れよう。
思いっきり今さらだが、森永乳業の濃密ギリシャヨーグルト「パルテノ」が……マジのマジで美味すぎる!! こんなに美味いヨーグルトがこの世にあったなんて!! そう本気で思うほど、最近パルテノにハマっている。毎日1〜2個は食べている。だがしかし!!
このままだと本当にパルテノ破産しかねない。なにせパルテノは高いのだ。店にもよるが、1つ150円くらいはするのである。さて、どうしたものか……と悩んだ末、筆者は「もう自分でパルテノを作るしかない!」という結論に達したのであった。
一度でいいから乗ってみたい。そんな車がイタリアの超高級スポーツカー「ランボルギーニ」。名前だけでなくボディーも最高にかっこいいだけに、男ならば憧れる車である。
ただ、ネックとなるのは高額な値段。目ん玉が飛び出るくらい高いので、必然的に手が届かない人の方が多くなる。しかしながら、とんでもない猛者(もさ)がマレーシアにいた! なんとランボルギーニを自作してしまったという。
筆者は以前の記事で、「20分で作れる3700円の高音質スピーカー」についてお伝えしてきた。内容を簡単に説明すると、ペアで500円のスピーカーユニット(TOPTONE F77G98-6)と3200円のスピーカーボックス(FOSTEX P800-E)を組み合わせるだけでハイクオリティーなスピーカーが完成するというものだ。
今回は、その3700円の自作スピーカーの「スピーカーボックス」だけを換えてどこまで音が良くなるのかを試してみたので、結果をご報告したい。
日本では “パチンコ” の愛称で知られる、ゴムの力を利用して弾などを発射する武器が、「スリングショット」だ。今回は、様々なスリングショットを自作してネットで披露している、人気ユーチュバーの動画をご紹介したい。
YouTubeチャンネル「The Slingshot Channel(ザ・スリングショット・チャンネル)」で活躍中の「Joerg Sprave(ヨーク・シュプライブ)」さん。そんなヨークさんが最近公開した、あるスリングショットが強力すぎると海外で話題だ。木、ゴム、電動ドライバーなどを組み合わせて作られたその武器とはいったいどんなものなのか?
夏も終わり肌寒くなってきた今日この頃、冬が近づくにつれて外に出るのが億劫になり、家にいる時間が増えるという方も多いだろう。
今回は、そんな方にピッタリの木製工作キットをご紹介したい。複雑な動きをするトラックや機関車などを、接着剤や工具を使わずに組立てられるその工作キットは、作る喜びを味わえるだけでなく、動かす楽しみも満載だぞ。
夢と魔法の国・ディズニーランド! 多くの子供、いや大人さえも憧れるあのテーマパークだ。だが、ディズニーリゾートがあるのは世界に6カ所だけ。誰もが行きたいときに行ける場所ではない。ああ、家がディズニーランドだったら、せめて近所なら良かったのになぁ。
そんな夢のようなプロジェクトをやり遂げてしまったおじいちゃんがいるそうだ。孫のために自宅に “ミニディズニーランド” を建設! しかもそのクオリティがハンパないのだ。おじいちゃん、素敵すぎる!
子供と一緒に楽しめる工作をお探しのパパママに朗報だ。自宅のパソコンとプリンターで、実際に着れちゃう可愛い服が無料で作れちゃうのだ!
使うサイトは文房具ブランドのスコッチがやっている『PAPER FASHION Kids』で、やり方も簡単っぽい。同サイトに用意されているアイテムを選んでデザイン → 型紙を印刷 → 切り貼りして完成……だ。つまりは工作! これは子供が喜びそう! ということで、3歳5カ月の娘と一緒にやってみた!!
もう間もなく花火のシーズンである。読者の中には、地元の花火大会を楽しみにしている人や、家族や友人と手持ち花火をする予定の人は多いだろう。しかし当然ながら、使い方によっては、花火は大変危険なものになる。現在、それが痛いほどによく分かる動画が話題になっているので取り上げたい。
なんと1人の男性が、花火を使って銃を作ったのだ。それだけで十分危険なのだが……その完成度が恐ろしい程に高いのである。もはや花火ではなく兵器。その危険性は、YouTube の動画「Roman Candle Gun PART 2」を見れば、分かってもらえるだろう。
スゲェエエエ!! なんじゃコリャ~ッ! と思わず叫んでしまいそうな強烈なインパクト。それと同時に「カッコイイ、カッコよすぎる」と言わざるを得ないフォルム。これはゴム鉄砲だッ! 割り箸で作った経験をお持ちの方も多いと思う。子どもで扱える材料は割り箸だったかもしれないが、大人になると違うゾ! アルミやステンレスを材料にしたフルメタルラバーガン(ゴム銃)だ。その素晴らしい世界をご堪能アレッ!!
先日、ロケットニュース24で中国人男性がUFOを自作中であることをお伝えしたが、そのUFOがついに完成したそうだ。
理論上は高度2メートルの飛行が可能だったが、前回、UFOはほとんど地面に張り付いた状態でありフライトには失敗。その後改良に改良を重ね、「今度こそはいけるはず!」と、中国メディアが見守る中実験は行われた。