突然だが、皆さん、忍者は好きだろうか?
筆者は好きだ。幼少期は忍たま乱太郎を見て忍術学園への入学を夢見たし、本を読めば水とんの術や木の葉隠れの術など、人知れず使命を遂行する姿を思い描いて胸をときめかせたものだ。
そんな憧れの忍者と一緒にある意味 “記念撮影” できるスポットがあると聞いたので、さっそく行ってみたぞ!
突然だが、皆さん、忍者は好きだろうか?
筆者は好きだ。幼少期は忍たま乱太郎を見て忍術学園への入学を夢見たし、本を読めば水とんの術や木の葉隠れの術など、人知れず使命を遂行する姿を思い描いて胸をときめかせたものだ。
そんな憧れの忍者と一緒にある意味 “記念撮影” できるスポットがあると聞いたので、さっそく行ってみたぞ!
最高だよUber Eats。特に「置き配」が最高だね。だってだって、人に会わなくて良いんだよ? 玄関先に、商品を置いておいてくれるんだよ? お金のやり取りもないんだよ!
いいかい? 冷静に考えてみ?
スマホでポチっと注文するだけで、数分後には玄関先にホッカホカの食べ物が置いてあるんだよ? こんなに最高なことってある? ほぼ魔法だよコレ? まるで、ドラえもんの世界だよこれ〜っ!!
ところがどっこい、タイミングを誤ると、その魔法の裏側、すなわち “現実” を目撃することになるのである。
「兵糧丸(ひょうろうがん)」とは、戦国時代に武将や忍者たちが戦場などで食べていたとされる携行食のこと。一粒食べるだけで腹持ちが良く、一日中走り回れる栄養食──などとして小説や漫画などに登場することもあるため、名前だけは知っている方もいるかもしれない。
そんな「兵糧丸」が手に入るお店を、現代の東京で発見した。果たして戦国の栄養食はどんな味がするのか……さっそく食べてみた!
4年ぶりに日米野球が開催されたことで、オフシーズンでも野球が盛り上がっている。桁違いのパワーや同じ人間とは思えないスピードなど、改めてメジャーリーガーの身体能力の高さを感じている人も多いだろう。
そんななか、驚がくの映像が海外から飛び込んできたので紹介しておきたい。舞台はドミニカ共和国。プレーしているのは少年たちだが、ただの動画だと思うなかれ。あの「新庄ホームスチール」を超えたとも言えるプレーが収録されているのだ!
電車やバスと並び我々の日常生活になくてはならない公共交通機関、それがタクシーだ。個人的にはあまり利用する機会は無いものの「タクシーじゃないと間に合わない!」なんてシチュエーションに遭遇することも事実で、お金さえあれば “タクシー三昧” も悪くないのだろう。
それはさておき2018年6月11日、横浜市の「三和交通株式会社」が前代未聞のタクシーを発表した。それが『SP風タクシー』と『忍者でタクシー』だ。一言で説明するとそれぞれSP風と忍者風の衣装を着た乗務員がいるだけの “大馬鹿コスプレタクシー” である。
スポーツファンにとって、ひいきにしているチームの勝利はこの上ない喜びだ。もし優勝でもしたら、お祭り騒ぎになることもしばしば。日本でも、阪神タイガースファンによる「道頓堀ダイブ」などが広く知られている。
ただ、喜びすぎるあまり、危険が伴うのもよく聞く話。海外でも我を忘れてしまうくらいはしゃぐケースがあるが、アメフトファンが危険防止のためにとった警察の対策を忍者のようにかわしてニュースになっている。
かくれんぼと並んで、世界中で古くから伝わる遊びのひとつに鬼ごっこがある。子供の頃、鬼ごっこをしてよく遊んでいたという方は多いのではないだろうか。
そこでご紹介するのは、普段なかなか見る機会のない大人による「鬼ごっこ選手権大会」の動画だ。本気で鬼ごっこをする姿は、まるで映画のアクションシーンのよう。ダイナミックで素早い動きをぜひご覧あれ。
ササっと木から飛び降りたりして敏速に動いたかと思ったら、床にゴロゴロ寝転がってウダウダ過ごしたりもする。かわいいだけでなく、ギャップも魅力的なのがニャンコである。
そんな猫ちゃんの信じられないほど超~スローモーションで動く動画が、ネットで大人気に! 「ゆっくり動けば、御主人様に気づかれないはず……」と思っている様子のニャンコがかわいすぎて、ネット民がキュン死寸前の状態になっているというのだ。
気持ち良さそうに、スヤスヤ眠る猫。体をぺろぺろ舐めて、毛づくろいする猫。そんな可愛い猫の姿を動画に収めようとするのは、ごくごく普通のこと。
Twitterユーザーのサラ(sarah)さんも、猫たちが楽しそうに遊ぶ様子を動画で撮影しようとしていた。だが、その撮影中にとんでもないことが起きてしまい、その様子を写した動画は現在大きな話題になっている。
世界的に大きな人気を集めているパルクールは、移動動作を用いて障害物を越えながら目的地に到達するスポーツで、まさにパルクーラーの動きは忍者そのものといった感じである。
そんなパラクーラーが、「999段の階段に作られた世界最大のパルクールコース」を下っていく動画が、超~スリリングだとネットで話題になっている。見ているだけで、こっちが息切れしちゃいそうなレベルなのだ!
昨季から日本のプロ野球でも導入されたコリジョンルール。これは捕手とランナーの危険な衝突を防止するためのもので、ホームベースを空けてタッチすることが求められるというのはご存知の通りだ。
その影響でホームベースを巡る判定がハッキリするようにもなったのだが、メジャーリーグの試合で驚くべきプレーがあったのでご報告しておきたい。衝突を避けつつ華麗にホームインしたシーンは、MLBの公式サイトが公開した動画「Must C: Coghlan’s acrobatic leap」で確認できる。
いついかなる時でも任務を全うする。それが国家特殊部隊の使命だ。当然ながら、属する兵士は選ばれし精鋭ばかり。ひとりひとりがズバ抜けた身体能力を持ち合わせている上、規律正しい連携も抜かりはない。
そんな彼らの訓練は、動きを見るだけでまさにスペシャリストという感じがビシバシ伝わってくるものだが、現在とある動画が海外で話題だ。何でもベトナム特殊部隊の訓練が目を疑うような凄まじさだという。
さまざまな特殊技能を持つ、日本生まれの技能集団といえば忍者である。海外での認知度も高く、映画やドラマ、アート作品などのモチーフになることも多い。ワールドワイドな人気者といえるだろう。
もし、忍者が野球をしたら、どうなるのだろうか?
そんなお題に挑んでいるのが、日本通運のWEBムービー『NINJA BASEBALLER(ニンジャ・ベースボーラー)』である。華麗なアクションとスーパープレイが続出して、めちゃんこカッコイイのだッ!!!
もともとその地域に生息していなかったのに、人の手によって他地域から入ってきた動物を「外来種」と呼ぶ。アメリカザリガニ、ブラックバスといったところが有名だが、数えたらキリがないほどその種類は多い。
そしてここ数年、ニュースでたびたび報道されているのがセアカゴケグモだ。海外では「死亡例」もあるほど有毒なため、絶対に触ってはいけないと注意喚起されるが、もし噛まれてしまったらどうなるのだろうか。今回はその万が一を動画「Snake Caught in Web Battles Redback Spider」と合わせてお伝えしよう。
世の中には、限られた人にしか踏み込めない「絶対領域」が存在する。身近なところでいえば「プロスポーツ」がそう。いくら努力を重ねたとしても、天性の才能に勝てない……というのはよくあることだ。
運命に導かれるようにしてプロ中のプロになれるのは、ほんの一握り。そして今回ご紹介するジェイソン・ポールさんという男性もそんなひとりである。自分の身体ひとつで自由自在に動き回る “パルクール(フリーランニング)” は、簡単に真似できるものではない。
本日2016年10月13日、ついに話題の『PlayStation VR(プレイステーションVR)』(以下PSVR)がソニー・インタラクティブエンタテインメントから発売された。ヘッドマウントディスプレイをかぶってバーチャルな世界を楽しめるというアレだ。
報道を見る限り、メチャ楽しそう。だが、「今すぐ試したい!!」とは思わなかった。なぜならば、私(羽鳥)は、はるか昔の約13年前、PSVRとよく似たマシンでバーチャル世界を体験済みだからである。通称「VRFN」、正式名称『バーチャルファイティングニンジャ』だ。今回は、早すぎたバーチャルマシン、VRFNの魅力をご紹介したい。