2023年6月28日、マクドナルドの新フェア「大人のご当地てりやき」が始まった。ご当地とてりやきはわかるが “大人の” とはいったい……? ともあれ3種類の「大人のご当地てりやき」を食べてみることにした。
結果、個人的には「2勝1敗」というのが正直なところ。「北海道じゃがバタてりやき」「大阪お好み焼き風ソースたまごてりやき」「博多明太てりやきチキン」の中で、唯一の黒星を喫してしまったのは……。
2023年6月28日、マクドナルドの新フェア「大人のご当地てりやき」が始まった。ご当地とてりやきはわかるが “大人の” とはいったい……? ともあれ3種類の「大人のご当地てりやき」を食べてみることにした。
結果、個人的には「2勝1敗」というのが正直なところ。「北海道じゃがバタてりやき」「大阪お好み焼き風ソースたまごてりやき」「博多明太てりやきチキン」の中で、唯一の黒星を喫してしまったのは……。
身の回りのいろんなところに “魔法” は眠っている。今まで見えなかった魔法に気づくだけで、目の前の世界がキラキラし始めることさえある。
そんな幸せな体験をみなさんにもしてほしいと思い、ディズニーマニアである私(わたくし)田代が、今週のロケットニュース記事で魔法を感じたものを選んでみた。遊びについて思い出せてくれる素敵な記事なので、ぜひみなさんにも読んでほしい。音声でも解説したので、そちらもチェックしてくれると幸せの魔法がより伝わるはずだ♪
日本を代表する漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」。なんだかんだ言ってやはりジャンプこそが少年漫画の究極であり、多くの少年たちはジャンプと共に成長してきたはずだ。ところが先日、少年ジャンプに関する “あるツイート” が話題になった。
なんでも小学6年生の女の子が「少年ジャンプは大人が読む漫画」と言ったらしいのだ。な、何だって? 少年ジャンプが……大人の漫画だと? おいおい、ちょっと待ちなお嬢ちゃん。こちとらジャンプで育った元少年だがね、そんなバカな話があるわけ……ホンマや。
どの国がどこにあるのか、皆さんは覚えているだろうか。世界地図は教室に貼ってあったり、歴史の教科書の折り込みに入っているので、チンプンカンプンということはないだろう。子供の頃に学んだことが遠い記憶の彼方へ行ってたとしても、母国の位置は少なからず覚えているはずだ。
ところが、海外だとそうでもないらしい。米番組が通りがかりの人に世界地図を見せて地理の質問をしたところ、目を覆いたくなるような散々な結果に……。そう、母国の位置さえ分からない人が割といたのである!
大人になることは非常に楽しいことである──。確かに若い頃は若いなりの楽しさがあったが「大人になったら出来ない」なんてことは実は意外と少ない。むしろ大人しか体験できない楽しみも多く、例えば “お酒” はその最たる例であろう。
今回ご紹介するのは、ズバリ『大人のメロンクリームソーダ』のレシピである。ネットの一部で話題になっているこちらのレシピを試したところ、これが爆ウマ! お子ちゃまは決して味わうことが出来ない実にアダルトなクリームソーダだったのだ。
赤ん坊は1人でご飯を食べられないしお風呂にだって入れない、あたり前である。成長するにつれ徐々に学び徐々に覚えていけばいいのだ。そういう意味で子供より大人の方が “できること” は多い。これもあたり前の話である。だがしかし……。
いまTwitterで、ある小学校で配布された『お子さんの入学までに身につけさせて欲しいこと』が大人でも無理すぎると話題になっているのだ。果たしてその内容とは? そして大人のあなたはいくつの項目をクリアしているだろうか?
日本でも店舗が展開されているアメリカ発のファストフード・チェーン店「バーガーキング」。手軽な価格で食事ができるため、若者にも人気が高い同社は、この度「いじめ防止月間」キャンペーンの一環として攻めまくった実験動画を制作した。
米いじめ防止団体「NoBully:ノー・ブリー」とタッグを組んだ実験動画は、インパクトのある仕上がり。しかも、メチャクチャ考えさせられてしまうこと間違いナシなので紹介しよう。
あなたは本気を出しているだろうか? 「そろそろ本気出す」「まだ本気出していない」……などと言い訳する人も多いが、本気を出した大人のポテンシャルは、我々の想像の遥か上を超えていく。地球上の全大人が本気になったら……世界はとんでもないことになるだろう。
それはさておき、いまTwitter上でとんでもない本気が話題を呼んでいる。内容は「本気を出したピカチュウのぬり絵」なのだが、作品を見れば一目瞭然、ガチガチの本気具合が伝わって来るハズだ。断言しよう、これ以上本気を出したピカチュウのぬり絵は存在しない。