つい先日、11時から「青山一丁目駅」近くのビルで取材の予定があったのだが、いつも約束時間より早く着き過ぎてしまうタイプの私はこの日も1時間以上前に現場付近に到着。外は寒いのでどこかで時間を潰そうと思っていたら……
駅を出て目の前に「Hondaウェルカムプラザ青山」なる建物を発見。どうやら2025年春に解体されるHonda青山ビルのようだ。んで、どうやら1階ではホンダのカフェや展示イベントが楽しめるらしい。写真撮影もOKとのこと。面白そうなのでチラッと寄ってみた。
つい先日、11時から「青山一丁目駅」近くのビルで取材の予定があったのだが、いつも約束時間より早く着き過ぎてしまうタイプの私はこの日も1時間以上前に現場付近に到着。外は寒いのでどこかで時間を潰そうと思っていたら……
駅を出て目の前に「Hondaウェルカムプラザ青山」なる建物を発見。どうやら2025年春に解体されるHonda青山ビルのようだ。んで、どうやら1階ではホンダのカフェや展示イベントが楽しめるらしい。写真撮影もOKとのこと。面白そうなのでチラッと寄ってみた。
2022年10月15~16日の2日間、Hondaウエルカムプラザ青山にてバイク『カブ』のお祭りが開催された。その名もカフェカブミーティング in 青山。
一昨年はオンライン開催、昨年は中止となり、3年ぶりのリアルでの開催に会場は大盛り上がり。
本記事ではカフェカブミーティング in 青山にて出会った超絶にカッコいいカブたちを、ドドーンと60連発でお届けしよう!
だれも聞いてはいないが、クラフト好きを主張するからには「作品を完成させること」は最低条件だと考える。
環境の変化で作れなくなったものや、デアゴスティーニのように溜め込みすぎて詰んだものはあるが、最近では「難しい」を理由に途中で投げ出すことはなくなった。
しかし、実はひとつだけあるのだ。指先に刺さったトゲのように、筆者をチクチクと責め苛んで(さいなんで)いる未完成品が……。
ジャンボ〜! ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やってるチャオスです。ありがたいことに、この連載にもリクエストが届くんだよね〜♪ 本当の本当にアサンテサーナ(どうもありがとう)!! それでは読み上げます。「てんけんくん」さんからの質問で……
「(前略)チャオスさんはTOYOTA以外の日本車のメーカーを知っていますか? また、日本以外の国も含めて、好きな車メーカーがあれば教えてください! それぞれのメーカーについて、チャオスさんが抱いているイメージや思い出も知れたら嬉しいです」
オッケーイ! クルマのネタなら得意だからまかせてよ! スイスイと答えちゃうよ〜!! まず、日本以外の国を含めた好きな車のメーカーだけど……
気になるYouTube動画をロケットニュース記者たちが持ち回りで紹介していく連載企画、それが今回から始まった『YouTube探訪』! 記念すべき第1回目はバイクネタ。それも、あのバイク雑誌『ヤングマシン(YoungMachine)』が公開しているガチ系の検証動画である!!
動画のタイトルは「ホンダCT125ハンターカブ水没!?渡河実験〈本編〉ヤングマシン’21年1月号注目企画!」で、文字通り主役はホンダのCT125ハンターカブ。タフすぎて有名なスーパーカブのオフ版的な存在なCT125で、池の中に突っ込んだらどうなるか……という内容だ。
若者のクルマ離れ──なんて言葉を聞くようになって久しいが、バイクはどうなのだろうか。娯楽が多様化したことによる地位の低下という意味でいえば、バイクも似たような状況ではないかと思う。
そんななか、バイクメーカー大手のホンダが自社のバイクを「無料」でレンタルするというサービスを昨年から始めている。詳細は後述するが、まず最初に大事なことを述べておきたい。
それは同サービスがバイク初心者にこそ体験してほしいものだということ。そしてバイクの免許を持ってない人でも楽しめるものだということ。ここ、重要ですからね!
日本を代表する乗り物メーカー「Honda(ホンダ)」。公式ホームページでクルマやバイクの情報を確認できることは言うまでもないが、実は乗り物以外のこともメチャメチャ詳しく掲載されているのをご存知だろうか?
ワンちゃん、キャンプ、子育て、釣りといったようなコンテンツがあって、実際に見てみるとマニアも納得するくらいの内容でヤバいのだ。それでは、ホンダの公式ホームページがどれほどガチなのかを説明しよう。
何かオモロイ動画ないかなぁ〜とYouTubeの海をパトロールしていたところ、とんでもない動画を発見してしまった! 誰に向けての動画かというと、世界に1億人はいるであろう「ホンダ・スーパーカブ」のファンに向けての動画である!!
動画のタイトルは「Super Cub Custom 20 คัน 20 สำนักตัดต่อเติมแต่ง สุดคลาสสิก Motorbike Idea Challenge 2018 (5 ก.ค.61)」で、文字通り、バリバリのタイ語動画である……が、見ているだけでも意味はわかる!
海外は何かとスケールが大きい。日本だと制限されているような乗り物の改造だってガンガンやってしまうし、先日お伝えしたスクーターやバイクを三輪トラック「トゥクトゥク」に変身させるキットなんかもいい例だ。
人や荷物をたくさん乗せられて実用的な点が印象に残ったが、今回は逆に「なぜわざわざこんなものを作ったんだ……」と疑問を抱かざるを得ない三輪トラックをご紹介したい。実用性が無さそうなのに、改造をやっちゃうところがまた海外らしい。
海外では交通機関のひとつとして大活躍している三輪タクシー。有名なところでは、タイの「トゥクトゥク」やインドの「リクシャー」などが挙げられる。
そんななか、今回ご紹介したいのはタイで販売されている、バイクの座席を増やす『トゥクトゥク改造 キット(Tuk Tuk Conversion Kit)』の紹介動画である。コレって日本でもかなり使えるんじゃない!? と思えてくるほどメチャ便利そうなのでぜひご覧いただきたい。
車好きであれば、一度でいいからレーシングカーに乗ってみたいものだ。しかし、自らハンドルを握ってサーキットを走れる人となれば、世の中のほんの一握りにしかすぎない。一体全体、レーシングカーにはどんな機能があって、どうやって操作するのだろうか?
多くは謎のベールに包まれているが、そんな疑問に答えてくれる動画をご紹介したい。「山本尚貴 直伝【SUPER GT Honda NSX-GTの運転のしかた】」という動画のタイトルからも分かるように、プロドライバーの山本尚貴(やまもと なおき)さんがレーシングカーの操作方法を説明してくれるぞ。
様々なカスタムマシンが存在するこの世界。バイクのエンジンを積んだクルマがあったと思えば、逆にクルマのエンジンを積んだバイクもあるなど、もう何でもアリ状態だ。
そんななか、今回新たにご紹介するのは、子供用のオモチャのクルマに、なんと本物のバイクのエンジンを搭載した超爆速のカスタムマシンである。それでは、どんなマシンに仕上がっているのかをさっそくご覧いただこう。
なんとっ……! きょう2018年4月23日、いきなりホンダが「125ccのモンキー」を7月12日に発売すると発表した!! もうボアアップする必要はない! ロンスイを入れる必要もないっ……!! というか……全体的にデッカくなっているーーーっ!!
前後ディスクブレーキは無論、デジタルメーターになっていたり、ライト等は全LED……あたりの詳しい進化は公式サイトなどを参照してもらうとして、私(羽鳥)が最も気になったのは前述の通り「大きさ」である。ソッコーで描いて、乗ってみたぞ!!
軽自動車くらいの車体にタイヤが3つ……それが俗に言う「オート三輪」だ。日本でも戦後の復興期にはバリバリ走っていたし、今でもタイでは似たような三輪タクシー「トゥクトゥク」が現役バリバリ。インドでも「オート・リクシャー」が活躍中。
だが、実はヨーロッパのイタリアでもオート三輪が活躍中で、なんと驚くべきことに、バイクの世界では超有名な「Piaggio(ピアッジオ)」が昔からオート三輪を作っていたりもするのだ。ということで今回は、同社の歴史古きオート三輪「Ape(エイプ)」を魔改造し最強のドリフトマシンに進化させた “混ぜすぎ危険” な1台をご紹介したい。
つい先日、インドネシアのカスタムカブ事情がカッコよすぎて超ヤバイという記事をお伝えした。おそらく多くのカブ者が「インドネシアやばいな……」と思ったに違いないが、もちろん他の東南アジア諸国も超ヤバイ。そうね、たとえば……タイ!
ということで今回お伝えしたいのは、タイのバイクパーツショップ『K-SPEED』が手がけた改造カブだ。その洗練されたスタイルが発表されたのは、ことし2018年の初頭であるが、つい最近「オフ仕様」が完成したもようなので両方紹介しておこう。
クルマやバイクのほか、飛行機やボートなど、さまざまな乗り物を開発している「ホンダ」。つい先日も、先進技術を盛り込んだ超キャワワな電気自動車のリリース時期を発表して注目を集めたばかりだが、またしてもちょっと変わった乗り物の製作を明らかにした。
今度はなんと芝刈り機! 『Mean Mower(イカした芝刈り機)』との名前がつけられた同機は超爆速で走るらしいが、一体どんな風に仕上がっているのだろうか。
低燃費で地球にも優しいエコカーがブームとなっている昨今。中でもEV(電気自動車)は連続走行距離こそ短いものの、加速性能に優れていたり、消耗部品が少なくメンテナンスがシンプルであったりとメリットが盛りだくさんだ。
各国の自動車メーカーがEVの開発に取り組んでいるなか、日本が誇る「ホンダ」も海外で新型EVを発売する。その名は『アーバンEV(Urban EV)』。性能はもちろん、マスコットキャラのような可愛いデザインにも要注目だ。
1976年に登場し、モデルチェンジを繰り返しながら未だに発売されている自動車「ホンダ・アコード」。なんと海外で、その「ホンダ・アコード」に電気自動車メーカー「テスラ社」のモーターを搭載した『テスロンダ(Teslonda)』なる奇妙なカスタムカーが現れた。
しかも、ベースとなる「ホンダ・アコード」は今から35年以上前に発売された初代モデルらしい。動画で走行シーンを確認すると……これがビックリ! クラシックカーが恐るべきスピードで猛ダッシュしているではないか。
日本の工業メーカーの中でも屈指の技術を誇るホンダ。高性能な自動車やバイクのほか、世界初の本格的2足歩行ロボット「ASIMO」を開発したことでも知られている。
そんなホンダが何とも興味深いロボットを発表した。新型ロボットの名前は「3E−A18」だ。ASIMOに比べてずいぶんと機械的なネーミング……と思いきや、人の感情を認識するだけでなく、触れた時に心地いいロボットだという。
日本が世界に誇る自動車メーカー「ホンダ」の中でも、1994年に登場してから未だに人気の衰えないミニバンが「オデッセイ(ODYSSEY)」だ。日本モデルと仕様は大きく異なるものの、北米でもミニバン販売台数1位になるほどの売れ行きだという。
そんな中、海外版の2018年モデル『新型オデッセイ』のCMがネットで公開された。さすが世界トップの映画大国である米国のCMだけあって、大迫力の映像となっているのでぜひご覧いただきたい。