便利な反面、ときに凶器のように人を傷つけたり、大企業を揺さぶるような問題を引き起こすSNS。そこまでいかなくとも、ふと「疲れたな」と感じる人も多いだろう。
ウォルターインターナショナル合同会社が「SNS疲れ」に関する体験談を募集。どれも読み応えがある内容で、参考リンクからぜひ全文を読んでいただきたいのだが、ここでは筆者の主観で6つのパターンに分けてご紹介したい。引用部分は適宜(てきぎ)区切ったり、要約したりしている。
便利な反面、ときに凶器のように人を傷つけたり、大企業を揺さぶるような問題を引き起こすSNS。そこまでいかなくとも、ふと「疲れたな」と感じる人も多いだろう。
ウォルターインターナショナル合同会社が「SNS疲れ」に関する体験談を募集。どれも読み応えがある内容で、参考リンクからぜひ全文を読んでいただきたいのだが、ここでは筆者の主観で6つのパターンに分けてご紹介したい。引用部分は適宜(てきぎ)区切ったり、要約したりしている。
今から約1カ月前、私(あひるねこ)のInstagram(インスタグラム)のアカウントが突如として凍結された。原因は不明である。解除してもらうためいろいろ動いた結果、よく分からないけど何とかなった、というところまでは前回の記事でお伝えしたが……。
実はあの話には続きがあるのだ。もしかしたら何かの参考になるかもしれないため、続報という形で詳細を記しておくことにしたい。「へぇ、そんなこともあるんだな」くらいの気持ちで読んでいただければ幸いだ。
Instagram(インスタグラム)を使い始めてから約4年経つが、つい先日アプリを開いたところ、「あなたのアカウントは一時的にロックされています」という画面と共にいきなり凍結されたでござる。マジかよ、こいつアポとか取らないタイプか。
原因はよく分からないのだが、そういえば最近iPhoneを変えて、「〇〇へのアクセスを許可しますか?」的な表示が出まくっている。もしかしたら地雷を踏んでしまったのかもしれないな。でもまあ、すぐ直るだろう……と思っていたら、これが非常~に厄介だった。
SNSの代表格の一つ、Facebook日本版が2019年5月19日をもって誕生11周年を迎える。それを記念して本日5月17日から3日間、日本初となるポップアップカフェ「Facebook Café」が東京・原宿にオープンするぞ。Facebookのカフェとか、激烈に意識高杉 高杉くんだろ……。
と思いきや。なんとこのカフェ、パンケーキと好きなドリンクが無料で楽しめるらしいのだ! マジかよ、いつからFacebookはそんなロケットニュース向きなキャラになったんだ? そんなん言われたから行くしかねー! というわけで、メディア向けの体験会に突撃してきた。
古くから交通機関のひとつとして重宝されている「バス」。近頃では各国で自動運転車両の試験運用が実施され、実用化へ向けて準備が進められてはいるものの、まだまだバスドライバーの存在は欠かせない。
世界中で様々なバスが走っているなか、目を見張るほどエレガントな手つきでシフトチェンジをするバスドライバーが海外で目撃され話題となっている。さて、エレガントな手つきとは、いったいどんなものなのだろうか。
ハンバーガーショップの代名詞である「マクドナルド」。世界中で愛され続ける存在だが、つい先日、海外のとある店舗が “汚すぎる” とネットで話題になった。
海外メディア「Mirror」によると、フェイスブックユーザーのSunil Bharj氏が、ある日曜日の午前3時に英国メードストン市内のマクドナルドに立ち寄ったところ、衝撃を受けるほど汚い店内を目の当たりにしたとのことだ。
現代人の生活に無くてはならない存在となっているネットショッピング。クリックひとつで注文できる便利さに加え、価格も安いとあって、頻繁に利用している方も多いのではないだろうか。
さて、今回ご紹介するのは、海外のある女性ネットショッピングユーザーが投稿した何とも恐ろしい動画である。彼女はAmazonでヘアドライヤーを購入。使ってみたところ、とんでもない不具合が発生したというのだ。
人生にハプニングはつきもの。日常生活において、良いことがあれば思わしくないことも起きるのは、どこの国でも同じである。
今回ご紹介するトルコで起きた出来事も、ひとつの例だ。その様子を映した動画の時間はたったの4秒間! まさに “あっ” という間のハプニングをご覧いただきたい。
今やほとんどのネットユーザーが日常的に使うようになったSNS。定番のフェイスブックやツイッターに並び、ここ数年人気となったのがインスタグラム、略して “インスタ” だ。
そんなインスタのユーザーとして知られるお笑い芸人の鳥居みゆきさんが、なんとインスタから「心配している人がいます」といった内容のメッセージが届いたという。これはいったいどういうことなのか? そこには意外な事実が隠されていた。
今や多くの人が、SNSアカウントの1つや2つはお持ちのことだろう。Facebookは高齢化が進み若者が過疎ってる……なんて話はよく聞くが、裏を返せば年齢に関係なく「それだけSNSが浸透した」という見方もできるハズだ。
もちろん私、P.K.サンジュンも主要なSNSは大体活用しているが、今回は個人的な不満……というより不快な事案について述べていきたい。あなたのフォロワーにはいないだろうか? 自分の写真ばかりアップする『自分ラブおっさん』が。
コアラやカンガルー、羊などがで有名な国「オーストラリア」だが、ある危険な生物の生息地として昔から世界に知られている。それは『ヘビ』だ。
今回は、様々な場所にヘビが出没するオーストラリアならではのクイズをご紹介したい。同国のヘビ捕獲業者がFacebook上で公開した写真がクイズの題材なのだが、これが超難問! さあ、あなたは隠れたヘビを見つけれられるだろうか?
突然だが、2016年7月12日現在、Facebook上で約14万のリアクションと約1万9000のシェアという驚異の数字を更新している、話題のクイズをご存知だろうか?
そのクイズは「カーペットの上に置かれたスマホを見つける」という単純なもの。しかしこれが意外と奥が深く、簡単に見つけられる人もいれば、いつまでも見つけられないという人もいるようだ。それでは以下で、問題をご覧いただこう。
スマホユーザーにはすっかりお馴染みとなった、FacebookやInstagramなどの画像投稿型SNS。その中でも投稿内容の定番といえば、やはり料理の写真ではないだろうか。
そこで今回は、カフェやレストランで料理の写真をキレイに撮るためのポイントをお伝えしたい。特別な道具は必要無し! いくつかのポイントを意識するだけで驚くほどキレイな写真が撮れるようになるかもしれないぞ!!
もはや普段の生活に欠かすことができないSNS。全員が全員とは言わないが、Twitter(ツイッター)、Facebook(フェイスブック)、Instagram(インスタグラム)などのアカウントを、1つくらい持っている人は多いことだろう。
筆者も上記3つのアカウントを持っているのだが、最近ちょっと困った……というほど大袈裟なことではないものの、「どうしたらいいんだろ?」 と思っていることがある。それは『フォロー返ししようとしたら、相手が非公開の場合』の対応についてだ。
「自分だけは大丈夫」人間誰しもそう思うもの。はい、私も思っていました……つい昨日までは! 迷惑メール評論家の顔を持つロケットニュース24のGO羽鳥編集長が、これまで再三「乗っ取りに気を付けよう!」「マメにパスワードを変えよう!」と警笛を鳴らしていたにもかかわらず、まんまとやられてしまいまいた……あのレイバンに。
その威力は凄まじく、乗っ取られた9分の間に「177回のレイバンツイート」を吐き出すという無双っぷり。今思えば、実は前日から予兆はあったのだ……注意喚起と懺悔の意味を込めて、みなさんにご報告したい。