まだ傷が完全に癒えたわけではないが、そろそろ2024年のクリスマスに編集部で起きた悲劇の騒動を振り返りたい。一言でいえば地獄。まさに「地獄への道は善意で舗装されている」なんて言葉が当てはまる事件だった。
先に結論を言っておくと、誰も悪くない。誰も悪くはないが、当サイトの偉い人・Yoshioがクリスマス騒動を巻き起こした張本人である。まずはYoshioが半年ほど前から用意してくれたクリスマスプレゼントを紹介しよう。
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先に結論を言っておくと、誰も悪くない。誰も悪くはないが、当サイトの偉い人・Yoshioがクリスマス騒動を巻き起こした張本人である。まずはYoshioが半年ほど前から用意してくれたクリスマスプレゼントを紹介しよう。
世界的に有名なアメリカ3大ジーンズブランドといえば、「リーバイス」、「リー」、そして……「Wrangler(ラングラー)」である。むかしから人気のブランドなので、ここのジーンズを愛用している人も多いのではないだろうか。
つい先日、なにげなく立ち寄ったショッピングセンターにて、ラングラーのポップアップストアを発見。店先をチラッと覗いてみたら、なんと福袋が1つだけ残っていた。価格は税込1万3200円。近づいてきたスタッフいわく、ボトムス多めで4万円相当の中身が入っているとのこと。
ラス1か……サイズもMでちょうどよさそうだし、ラングラーのジーンズは何本か欲しかったんだよなぁ。よし、試しに購入してみよう。……吉と出るか凶と出るか、さっそく開封だッ!
いきなりだが、夏くらいは爽やかでワイルドな男前ファッションを着こなしたい。ってことで、Amazonでダメージ加工を施した「デニムベスト」と「ショートパンツ」を購入した。ぶっちゃけ「デニムベストの着こなし方」がわからなかったのだが、商品ページ曰く……
「シンプルでおしゃれ、どんなジーンズとも合います」とのことだったので、同じくダメージ加工のデニムパンツ(短パン)を合わせてみることに。長すぎず短すぎない丈感が人気で「この暑い夏に最適!」なのだとか。それでは、男らしさ全開のコーディネートをご覧ください。
ピンク好きの皆さん、お待たせしました! ついに発売開始になったぞ、林家ぺー師匠モデルジーンズセットアップがッ!! 2019年11月29日、ジーンズブランド「EDWIN」が原宿店限定で、店舗の3周年を記念して発売開始したのである。
私(佐藤)はこれを見た瞬間に、買う以外の選択肢が頭に浮かばなかった。発売開始時には店舗前に行列ができているに違いない。そう思い、お店に行ってみると……大行列ではなかったものの、並んでいる人の姿が! 実際に買って着てみると、合う! めっちゃ合うやんけーーッ!!
あれっ、こんなにお金を使ったっけ……。史上最長10日間のゴールデンウィーク(GW)となった2019年の今年、連休明けからそう嘆いている人は少なくないだろう。そしてそういった時に限って、思わぬ出費を強いられてしまうものだ。
私事になって恐縮だが、GWはがっつり散財。日常生活に戻ってからというもの、何かと出費がかさんでいる。そのうちの1つが髭剃り。身だしなみを整えるのに必須アイテムがボロボロで、刃のスペアは残り1個のみと崖っぷちに立たされているのだ。意外とお高いんだよなぁコレ……と思いきや、同時に妙案が!
記録的な寒さに見舞われた冬の北海道。すでに冷え込みのピークが過ぎたとはいえ、2019年2月12日時点でもまだ最高気温は氷点下だ。
そこで今回は北海道の寒さを利用して、海外のSNSユーザーの間でブームとなっている「フローズンパンツ」を作ってみることにした。文字通り、濡れたパンツ(ズボン)凍らせて立たせるだけなのだが、果たして成功するのだろうか。
男子たるもの、髪型はいつもカッコよくしておきたいもの。そんな時に重宝するのがヘアワックスだ。少量を手に取り ばっちりセット。あとは石鹸で手を洗ってフィニッシュ! ……のはずが、先日とんでもない光景を目の当たりにしてしまった。
ワックスで髪をセットする とある男性。終わったので手を洗うかと思いきや、なぜかまったく洗おうとしない。すると次の瞬間、なんと自らのジーンズに、ワックスが付いた手を、ゴシゴシとこすり付けたではないか! いや……ちょっと待てやコラァァァァアアア!!
着用してスマホで撮影するだけで全身採寸ができるZOZOSUIT(ゾゾスーツ)。その最大の魅力は、やはり自分の体型に合わせた服が買える点だろう。
では、ZOZOSUITで採寸したデータを元に購入した服はどんな着心地なのか? 今回は実際にZOZOのパターンオーダージーンズを注文してみたので感想をお伝えしたい。
新しい服を着ると気分があがるもの。新品の衣類特有の匂い。肌に馴染みきっていない、心地よい固さが残る生地。さあ、この服を着てどこに行こう?
……だが、そんなワクワク気分も、今回ご紹介する女性のような体験をすれば急速にしぼんでしまうのは確実。なんと彼女が買った新品のジーンズのポケットから「使用済みパンティ」が出てきたというのだ!
日本各地には、様々なジャンルの「聖地」が存在する。たとえば、福井県鯖江市は「メガネの聖地」で、兵庫県豊岡市は「カバンの聖地」だ。そして、今回ご紹介する岡山県倉敷市の児島は『ジーンズの聖地』としてグングン知名度を上げているらしい。
世界からも評価されている瀬戸内海に面した港町・児島とは……駅も商店街もジーンズだらけで雰囲気抜群、まさに聖地といった感じだったぞ。さっそくご覧いただこう!
世界中で絶大な人気を誇る対戦型格闘ゲームの『ストリートファイター』。そして同シリーズに登場する春麗(チュンリー)といえば、女性格闘家でその立派な太ももでも知られるキャラクターだ。
そんな春麗が現実に甦ったかのような、素晴らしい「太もも」を持つ美女がネットで話題に! ただ、ちょっと意外な点が注目され、ネット民の間で議論される展開にもなっている。
スタイリッシュで、動きやすくて、汚れにも強いジーンズ! クローゼットの中に1本や2本は持っているんじゃない? でも、ジーンズってかさ張るんだよな……。旅行に持っていこうものなら、それだけでカバンはパンパン。困るわぁ。
今回は、そんな悩みが解決されそうなライフハックを紹介したい。このたたみ方を使えば、なんとジーンズが500mlペットボトル大の片手サイズになってしまうというのだ。マスターすれば10秒でできる! これは覚えるしかない!!
今やどこでも安価で入手できるようになったユーズド加工ジーンズだが、もともと高価な代物だとご存知だろうか。ヴィンテージジーンズが大ブレイクした1990年頃、美しい色落ちのユーズドジーンズは当たり前のように高額で取引されていた。
ユーズド加工ジーンズが簡単に入手できるようになった理由のひとつに、加工技術の進化が挙げられる。では、最近のデニム加工機はどれほどの進化を遂げているのか? 今回はその答えが一瞬でわかる動画をお届けしたい。
パリ・コレクションなどのファッションショーでは、普段着として着られないような革新的すぎるデザインが発表されることがある。そんななか、今最もアツいブランドとして注目を浴びている「ヴェトモン(Vetements)」が、お尻まる見えのジーンズを発表!
その斬新なデザインが、物議を醸しそうなほどのレベルなので紹介したいと思う。
2015年にブレイクした “とにかく明るい安村” さんのギャグといえば「安心してください、穿(は)いてますよ」である。穿いているのに、まるで裸のように見える動きやポージングは、なかなかマネできない芸当だ。
そして、いま穿いていないのに、まるでジーパンを穿いているように見える美女が話題になっている。どういうことかというと、ずばりボディペイント! なんとそのペイント姿で街中を歩き、何人に気づかれるのか実験した動画が公開されているのだ。
何気なく日常生活を送っていると、ふと何かについて、素朴な疑問が沸くことがあると思う。だが、答えを知らないからといって人生に支障が出る訳でもなければ、そのまま知らずに終わってしまうこともあるだろう。
そんな素朴な疑問だが、皆さんのなかで、ジーンズに付いている極小ポケットが何なのか、不思議に思ったことがあるという人はいるだろうか!? 単なる装飾で縫い付けられているような極小ポケットには、実は、ちゃんとした用途があったのである!
「ヤバい! オキニのホットパンツが見当たらねぇぇぇえええ!!」なんて経験、誰もが一度や二度はあることだろう。急いで買いに行こうにもお店が遠かったり、夏場じゃないとホットパンツ自体が売っていなかったりと、ハードルはなかなか高い。
だが安心して欲しい。ひょんなことから、洋服店で「ジーパンを限界まですそ上げして下さい」とお願いしたところ、セクシーかつ大胆なキワキワのホットパンツが完成してしまったのだ……! ホットパンツを愛する “ホットパンツァー” たちは必見だぞ!!