「コカコーラ」の記事まとめ
つ、ついに……『コカ・コーラ自販機のサブスク』が始まったァァァ!!! え? そんなにたくさんコカ・コーラ飲めない? 慌てなさんな。これはコカ・コーラに限った話ではなく、お茶やコーヒー、ジュースを含むコカ・コーラ社製品全般が対象だ。しかも、なんと今なら月額料金が半額!
要するにディスカウントストアより安く自販機が使えるという “ただただお得でしかない案件” なのである。コカ・コーラ社が赤字にならないか少し心配だが、先着10万名対象だし、まぁ大きい会社なので大丈夫だろう。というワケでコカ・コーラ自販機のサブスク、今すぐやるしかねェェェ!!!!!
と、その前に……
昨年あたりからスーパーなどの飲料コーナーでよく見かける、見慣れたロゴなのにちょっとキザなボトルに入った「ファンタに似たなにか」。
ファンタといえばコテコテの原色パッケージに、コロンと丸いフォルム、ポップでカジュアルな飲み物の代表格だ。その真逆をいくようなこの商品は「ファンタ プレミア」という “大人向け” 飲料で、昨年から好評なのだという。
この春「オレンジ」が新登場し、さらに「グレープ」がリニューアル。恥ずかしながら、今日までその存在を知らなかった……。いったいどこがどう大人向けなのか、飲んでみようじゃないか。
過ごしやすいこれからの季節はBBQをするのにもぴったりだろう。BBQと言えばソーセージ! 市販のソーセージも美味しいのだが、自分で長~いものを作れたらと思うと、わくわくしないだろうか。
今回紹介する動画は空になったペットボトル、空き缶、塩ビ管、そして竹串を使ってベリーロングなソーセージを量産するというものなのだが、その方法が見ていてとても気持ちが良いのだ。
世界中で愛飲されているコーラは、ちょっと使い方を間違えるとヤバいことになる。すでに知っている人も多いだろうが、メントスや液体窒素とのコンビがそう。コーラと混ぜたら、中身が爆発するようにして噴出してしまうのだ。
これまで怖いもの見たさで混ぜてみる人はいたが、想像以上の破壊力を目の当たりにすることがほとんど。そして先日、オーストラリアの生放送でも「コーラ×液体窒素」の恐ろしさでお茶の間が凍ってしまった。
ファミリーレストランを中心に設置されており、自分好みの飲み物を選ぶことができる「ドリンクバー」。セルフ方式ではあるものの、なぜかその存在は大人のテンションさえも上げてしまう。
原価はいくらなのか気になったり、飲み放題ならできるだけ飲もうとするのもひとつの楽しみだが、なんとドリンクバーは自宅で簡単に作ることができるらしい。って、マジかよ!
1886年に生まれ、今では世界中の人に愛飲されている『コカコーラ』。ファストフードとのコラボは定番で、毎日飲んでいる人も多いことだろう。その消費量は1日に換算すると、15億杯とも言われている。
そんな子供から大人まで年齢を問わないほど大人気のコーラだが、壮大すぎる検証を行った海外の男たちが注目を集めている。なんと彼らはコーラのプールを作成! そこに飛び込み、思う存分コーラを浴びまくっているのだ!
コーラの中にメントスを入れたらどうなるか、皆さんはご存知だろうか。そう、突発的に反応を起こし、爆発したかのように噴出するのである。まるで噴水とも言える現象は、日本で「メントスコーラ」、海外では「メントスガイザー」と呼ばれる。
そんな「メントスコーラ」にロマンを抱く人は後を絶たないが、先日海外で前代未聞の実験を行った連中がいた。なんと彼らは1000リットルのコーラを用意! あまりに壮大すぎる検証をやってみたというのだ!
世界中の人に愛飲されている『コカコーラ』。ファストフードとのコラボは定番中の定番で、毎日のように飲んでいる人も多い。だが一方で、コカコーラにどれだけの砂糖が含まれているのかを具体的に知っている人は少ないと思われる。
おそらく気にせずに飲んでいる人がほとんどだろう。ということで、それを知るべくコカコーラに含まれる砂糖の量を検証した動画「Coca Cola vs Coca Cola Zero – Sugar Test」をご紹介しよう。一体どのような方法で検証したのかというと……。
ロンドンオリンピック開幕まで残り約110日。それに先立ってコカ・コーラのイベント『ロンドンチャレンジ』がスタートした。この催しは全国8箇所で行われる体験型イベントだ。
実はあまり知られていないのだが、一般公募のダンスコンテスト「My Beat Contest」で上位5組(25名)に選出されると、ロンドンに行けるかもしれないぞッ! 渡航費、宿泊費、食費はすべて日本コカ・コーラ株式会社が負担してくれるという。まだ募集に間に合うエリアもあるので、これはぜひともチェックして頂きたい~ッ!!
あのね、「TAKE FREE」って言葉はね、「持っていっていいよ」って意味の言葉なんですよ。持っていけないものを「TAKE FREE」とは言えないでしょッ。
先週末(2012年2月18日)に六本木ヒルズに、コカ・コーラ ゼロが大量に入った『コカ・コーラ入りの氷塊』が登場するっていうから、わざわざ六本木まで足を運んだのに、素手じゃ1本も取れやしねえ。しかも寒くて腰痛が悪化したっつーのッ! どうしてくれんだよッ!!
2011年10月6日に、巨大な「コカ・コーラ ゼロ」が東京・渋谷駅のどこかに登場するとお伝えした。当日、どこに現れたのかと探しに出かけた人もいるかもしれない。ボトル828本を積み上げた巨大ボトルは、なんと駅の真正面、渋谷駅ハチ公口に現れたのである。その高さはなんと3メートル以上。想像を超える大きさに駅に急ぐ人々も、思わず足を止めてしまうほどのインパクトであった。
この日は16時から、イベントも行われ、ゲストにテレビのコメンテーターとして活躍するデーブ・スペクターさんと、トム・クルーズそっくりさんとして知られる「琉球トム・クルーズ」こと村山靖さんが登場した。大勢の人が見守るなか、デーブさんは駅前のハチ公像を見て突然一発芸を披露。映画『HACHI 約束の犬』で主演を務めたリチャード・ギアのモノマネをしたのだ。デーブさんの真似がびっくりするほど似ており、驚きのあまり観衆は絶句していたのである。
発売開始から5年を迎える「コカ・コーラ ゼロ」と、2011年12月に公開を控えている映画『ミッション:インポッシブル / ゴースト・プロトコル』(以下:M:I 4)が夢のタッグを組んだ。現在、世界30カ国以上でグローバルタイアップキャンペーンが始まっており、日本でも10月3日よりオープンプロモーションが展開されている。
また10月5日よりテレビCMも開始されており、すでにご承知の方も多いかもしれない。しかし、まだ多くの人に知らされていない、驚きのプロモーションが10月6日に行われることが判明した。そのプロモーションとは、コカ・コーラ ゼロのボトルを828本も積み上げて、巨大なボトルを作るというもの。東京・渋谷のどこかに出現するとのことだが、その場所とはいったいどこなのか?
世界中で約6億人もの登録ユーザーを有するFacebook。日本でも少しずつ浸透しつつあるのだが、実名登録の敷居が高く、他のソーシャル・ネットワーキング・サービスに留まっているという人も多いようだ。海外では、数千万人が参加する企業ファンページも数多く存在し、活用しない方が損をする可能性さえある。日本と海外では、随分と利用実態に開きがあるようだが、果たしてどのくらいかけ離れているのだろうか。海外企業と日本企業、それぞれのファンページ参加者の数を比較してみたいと思う。