お土産はその地域の特色をあらわすものだ。地域で獲れる畜産、海産、農産物などを原料に、それらの加工品やお菓子などが駅や空港で売られている。私(佐藤)の地元、島根県松江市でも駅に行けば、それらを見つけることができる。
最近帰省したところ、昔から売られている地元の定番商品と並んで、松江市ならではのモノを見つけてしまった。それは怪談にゆかりのある松江らしい商品だ。コレが何かわかるかな?
お土産はその地域の特色をあらわすものだ。地域で獲れる畜産、海産、農産物などを原料に、それらの加工品やお菓子などが駅や空港で売られている。私(佐藤)の地元、島根県松江市でも駅に行けば、それらを見つけることができる。
最近帰省したところ、昔から売られている地元の定番商品と並んで、松江市ならではのモノを見つけてしまった。それは怪談にゆかりのある松江らしい商品だ。コレが何かわかるかな?
神奈川県(特に中部)へ行くと、街のいたる所で『湘南クッキー』という名の自動販売機を見かける。物珍しさから購入してみたのだが、これが絶品! すっかりハマってしまった。
さて先日、そんな湘南クッキーに「アウトレット販売所」があるとの情報を入手。さっそく足を運んできたのだが、楽しすぎて……気が付いたら約6㎏ものクッキーを購入してしまっていた。
誰でも子どもの頃、お菓子の缶に宝物を入れていた覚えがあるはず。中元や歳暮でもらったクッキーやキャンディの缶に、どこで拾ったかわからない木の実とか貝殻とか、キレイな石なんかを入れて、自分だけの宝箱にしていたはず。
クッキー缶を見るだけで、私(佐藤)はいまでもワクワクしてしまう。そんなデザイン缶が東京・小田急百貨店新宿店に集結しているぞ! 50以上のブランドの個性豊かなクッキー缶の中から、これは! と思うものを2つ発見して、思わず衝動買いしてしまった!!
人生で初めての香港から帰国して間もなく2週間。私、P.K.サンジュンは盛大に後悔している。その理由は香港の超有名みやげ『ジェニーベーカリー』のクッキーについてである。
なぜ私はあんな行動に出てしまったのか? 時間を戻せるならば今すぐあの瞬間に戻りたい。私と同じ後悔はして欲しくないので、香港に行かれる方はぜひご一読いただきたい。
大切な贈り物や、自分へのご褒美として、ジワジワ人気を博しているクッキー缶。缶の中にクッキーがギュギュッと詰まっている様子は、男女問わずかわいいもの好きに刺さるんですよねぇ。
そんなクッキー缶を販売する店舗の中でよく話題に上がるのが、名古屋に店を構える「カフェタナカ」。
今までは関西の店舗や催事、オンラインでの販売でしか手に入らなかったカフェタナカのクッキー缶だが、先月、東京に常設店舗がオープンしたことで、関東圏の方も店舗での購入が可能に!
とはいえ、名古屋で連日行列ができているお店なので、東京ならすんなり買える……とは行かない。どれくらい混んでいるのか、限定品を求めて並んでみたぞ!
新潟県長岡市には、「松田ペット」というペットショップが存在している。長岡市周辺に行くと、お店の看板があちこちに設置されているのを見かけるのだが……
この看板に描かれている犬が、なんとも言えない絶妙な顔をしているのだ。
そのシュールな顔がネットなどで広まり、じわじわと話題になっているのは知っていた。だけど……
まさかそれが、こんな衝撃的なお土産になってるとは思わないって!!
贈答用クッキーでお馴染みの焼き菓子メーカー『株式会社ちぼりホールディングス』。大人気商品「赤い帽子」は、誰しも1度は目にしたことがあるはずだ。
そんな『ちぼり』。じつは、本社の一部分をお客さん向けに開放しているとのこと。近くに立ち寄ったので小休憩するつもりで入ってみたのだが、とあるメニューが凄すぎてお腹と心がパンパンになってしまったのだ。
最近の100均はオリジナリティがヤバい。稀に「こんなモノ買う人いるの?」と聞きたくなることすらあるぐらいだ。
先日セリアの売り場をブラブラしていたところ、製菓用品コーナーが妙にカラフルで充実していた。
何かと思えば、プラスチック製のクッキー型。そのデザインが なんていうか……キテレツと言ってもよいほど様子がおかしかったんだよなぁ。
生キャラメル、生カステラ、生食パンなど、世の中には「生」の付く食べ物があふれている。
なめらかな食感や柔らかさは確かに “生っぽい” のだが、実際に「生なのか?」と聞かれると「火は通ってるよね」なんて答えになってしまう。
やはり “本当の生モノ” はリスキー。例えば 焼く前のクッキー生地だって、あんなに美味しそうだけど絶対に食べちゃダメ。
……って思ったら! えぇっ、焼かずに食べられるクッキーを提供している店が 原宿にあるの~~っ!?!?
歳を重ねると食が細くなる。私(佐藤)もその例外ではない。以前はあれほど大盛りだのデカ盛りだのに挑んでいたが、もう無理……。食いすぎると、体調が悪くなっちゃうのよねえ。「満腹 = 満足」ではなくなった。
最近もクッキーを食べようとしたら、自分でも信じられないことに、1枚も完食できそうにない……。
いや、待て! コレは違う!! 歳で食が細くなったから食えないのではなくて、逆にコレ1枚食えるヤツいるの!?
森永ビスケットのロングセラー商品「ムーンライト」「チョコチップクッキー」「チョイス」。素朴ながらも完成された美味しさで世代を超えて愛されている。
特に「ムーンライト」は、公式の森永ビスケット人気投票でダントツの1位となった、シリーズきっての人気商品である。卵の風味が豊かで、食べ始めると手が止まらなくなるよね。
2023年秋、そんな「ムーンライト」「チョイス」「チョコチップクッキー」に異変が起きた……! チョコがけになった贅沢版が発売され、話題となっているのである。
新潟の郷土料理、「ぽっぽ焼き」。小麦粉に黒糖を入れて作る素朴なお菓子だ。
一見細長いホットケーキのようにも見えるけれど、食べてみるとふわふわというよりもちもちで独特の食感を楽しめる。
ぽっぽ焼きの生地はぽっぽ焼きにするためのものだと思ってたけど……小麦粉と黒糖でできてるってことは、他の料理を作ることもできるんじゃ?
ということで、ぽっぽ焼きの生地を使っていろいろな料理を作ってみることにした!
「ステラおばさんのクッキー」(株式会社アントステラ)は、2023年から毎月19日に店舗限定で「クッキー詰め放題」を再開した。コロナ前まで大人気のイベントだったのだが、2020年4月から取りやめており、3年ぶりの再開となる。
その初回(1月19日)に東京・府中の実施店舗に行ってみると、予想通りの大行列! 2時間待って無事に挑戦することができたので、詳しくその様子をお伝えしよう。
春。雪解けが進み、山菜が芽吹き始める季節だ。筆者が住んでいる地域でも、最近フキノトウが顔を出し始めた。
う~ん、フキノトウって毎年たくさん採れるんだけど、独特の苦みとか香りがあってちょっと食べづらいんだよなぁ……どうにかして食べやすくできないかな。誰もが食べやすいものの代表格と言えば……あ、そうだ!
お菓子にしちゃえばフキノトウだって食べやすくなるんじゃない!?
地上最強のクッキーを知りたいかーーーーッ! オーーーーーーーー!!! 私(あひるねこ)もだ、私もだみんな!! というワケで、最大クッキートーナメントを開催したいと思う。
世の中にはクッキーが好きな人の数だけ最強のクッキーが存在するはずだが、真の意味で地上最強のクッキーは一体何なのか? 全人類必見の結末を見逃すなッッッ。それでは選手入場!!!!
「シュークリームはザクザク党」の同志のみなさん、いかがお過ごしだろうか。
ビアードパパではたまに、定番のクッキーシューを超える「歯ごたえのある季節限定シュークリーム」が登場する。
筆者は堅いシュークリームが大好物。世間でメインストリームのふわふわの皮は、嫌いとまでは言わないが「軟弱ものぉぉぉ!」と内心で嘆いている。
ザクザクだった小枝コラボも終わってしまい、どこかにこの渇望を満足させてくれるシューはないものか……と思っていたら、期待の新星が登場した。堅焼きクッキー、ラング・ド・シャ風だ!
先日、ポケモン公式より今までありそうでなかったとある商品が発売された。自分で作る「クッキーキット」である。
キットといえど材料のことは眼中に無い、スーパーで買えるし。注目なのはポケモンのクッキー型が付いてくるということだ。
今までクッキーを作る度「ピカチュウフェイスの型があれば良いのに……」と思っていたが、まさか公式がその願いを叶えてくれるとは! 特性「ぶきよう」だけど、今回ばかりは「はりきり」で頑張って作っていくぞ〜!
赤地に黒のチェックが目を引く、イギリスのショートブレッドメーカー「ウォーカー」。輸入品コーナーや、カルディ、PLAZAなどで様々な種類が販売されているため、手に取ったことある人もいることだろう。
私(まろ)も昔からのウォーカーファンなのだが、先日「これは群を抜いてウマすぎる!!」という商品に出会ってしまった。それが『ウォーカー フレーバーアソート』に入っている「レモン味」のショートブレッドだ。
クッキーを焼くには手間がかかる。多少料理をかじったことのある私(佐藤)にはわかる。材料をそろえて計量して、生地を作って焼いて……。準備も片づけも面倒くさい。なのに失敗したりする! なんとかならんのか!
そのクッキーづくりの手間を、恐ろしいほど簡略化した商品が存在した! 森永製菓の手づくり用冷凍クッキー生地は、切って丸めて焼くだけで作れちゃう! やってみたら超簡単に作れてしまった~!