築地にあふれるインバウンド客。先日、そんな外国人旅行者をかき分けながら歩いていたら、お茶碗みたいな海鮮丼が3000円とかで販売されていた。インバウン丼ってマジであるんだ……。
しかし、疑問を抱くことなくそれを食べる外国人旅行者たち。そこでふとこう思った。「インバウンド客は豊田(とよだ)に行った方が良いのではないか」と──。
築地にあふれるインバウンド客。先日、そんな外国人旅行者をかき分けながら歩いていたら、お茶碗みたいな海鮮丼が3000円とかで販売されていた。インバウン丼ってマジであるんだ……。
しかし、疑問を抱くことなくそれを食べる外国人旅行者たち。そこでふとこう思った。「インバウンド客は豊田(とよだ)に行った方が良いのではないか」と──。
インバウンド特需に沸く日本列島。その恩恵を受けられていない方も当然いるだろうが、長い目で見ればそのうち恩恵に預かれるハズ。そう “金は天下の回り物” ってね! 俺にも早く回って来い!
それはさておき、つい先日のこと。秋葉原を歩いているとラーメン屋に行列が出来ていた。その多くはインバウンド客たちだったのだが、ぶっちゃけ私としては「わざわざここ?」と驚きを隠せなかった次第だ。
円安の影響もあってか、都心部ではかつてないほど多くのインバウンド客を見かけるようになった。この際、日本は観光立国としてやっていくしかないのでは……? とりあえず日本でたくさんお金を使ってください。
それはさておき、つい先日のこと。ヨドバシアキバのおもちゃコーナーで何やら人だかりが出来ているではないか。どうやらインバウンド客らしいが、彼らが興奮気味に撮影していたものはというと……。
2024年4月18日、ウェンディーズ ・ファーストキッチンは一部の店舗で『ローストビーフバーガー』の販売を開始した。実はこのハンバーガー、発売前からちょっとした話題になっていたのだ。
というのも、聞いて驚くなかれ『ローストビーフバーガー』は単品価格2090円の超高級バーガーなのである! ファストフード店のハンバーガーが……2000円超えだと? グヌヌ、これは気になる……!!
ここ数カ月、特に都心では「コロナ前より多いんじゃね?」というほどインバウンド客を多く目にする。円安の真っ最中である日本は、海外の人からすれば「最高にコスパがいい国」なのだろう。いいぞ、日本でお金をたくさん使ってくれ。
さて、インバウンド客の増加に伴い、街中では「明らかに迷っている外国人観光客」が多く見受けられるようになった。そんな時に使えるのが「Where do you want to go?」である。
ここ数カ月、特に都心ではインバウンド客の勢いが凄まじい。海外ではコロナが落ち着いていること、また円安の影響もあってか「なんならコロナ前より多いんじゃね?」と感じるほど、しょっちゅうインバウンド客を見かける。
さて、彼ら彼女らの楽しみの1つは「日本のグルメ」であろう。今回は私(サンジュン)の友人のベルギー人に「日本に来たら絶対に食べるもの教えて!」と質問したところ、意外すぎるアイスクリームの名前が返ってきたのでお知らせしたい。
長かったコロナ生活がようやく落ち着きつつある日本列島。都心ではコロナ前と同じくらいの「インバウンド客」を見かけるようになった。ウェルカム、ジャパン! どうぞ日本を満喫して行ってくださいな!! あ、さて──。
つい先日、新宿を歩いていたときのこと。多くのインバウンド客でごった返す回転寿司店を発見した。それが『ひまわり寿司』である。果たしてインバウンド客はなぜ『ひまわり寿司』に集うのか? 気になったので店を訪れてみたところ……。
2020年の東京五輪をひかえ訪日外国人が増加中! インバウンドという言葉をよく聞くようになって久しいが、最近では大都市より地方観光が好まれる傾向にあると言われている。
だがしかし……! 2019年9月になって東京のいくつかのスポットがにわかに注目されているのをご存知だろうか? 今後、中国・台湾からの観光客が増加するはず。いや、すでに第一陣はやってきている。今後、10月に本格化する見通しだ。その理由とは?
「何故そこでSNSにアップするの?」 これから紹介するランキングを見て、思わずそう言ってしまう日本人も多いのではないだろうか。何の話かというと、訪日外国人のSNS投稿ランキング。
超ざっくり言えば、「訪日外国人がここでSNSに投稿しましたよ〜」というランキングである。株式会社RJCリサーチと株式会社ナイトレイが共同で作成したレポートをもとにしたもので、観光・レジャー部門、 ショッピング部門 、グルメ部門の3つに分かれている。そして、それが実に興味深いのだ。
スパ! 突然だけど、「インバウンド」と「アウトバウンド」って言葉、知ってるか? 実はオレも詳しくないんだけど、観光業とは切っても切れぬ重要ワードだ。
さらに、「チャイナマネー」って言葉もまた、今の観光業にとっては超ベリーインポータントなワードだな。てな感じで、これまた突然なんだけど、オレらが住むマサイの村に遊びに来る外国人観光客のベスト5を発表しちゃおっかなー、なんつってな。
一時の中国人観光客の「爆買い」景気も一段落。今は逆に、爆買いしていた観光客が来なくなったことを、「爆去り」なんて言われたりもしている。それでも、2020年の東京五輪に向けて、外国人観光客をターゲットにしたお店が続々と開店するだろう。
今回紹介する「板前寿司 江戸」も、そんな外国人観光客層を狙ったお店のひとつだ。ここは、劇場型寿司屋と銘打って、ちょっと変わった店構えをしているという。一体どんなお店なのか、気になったので行ってみた。