![シングルハンド5番で釣る渓流イトウ行ってきました](https://rivernomad.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_5064-450x300.jpg)
シングルハンド5番で釣る渓流イトウ行ってきました
シングルハンド5番で渓流イトウ調査釣行。ここはイトウが釣れる可能性が高い秘密の河川...アベレージは70センチほど。イトウ釣りのガイドは2日以上で承ります。
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![十勝源流、夏のビッグドライ釣行(チェルノブイリアント縛り)](https://rivernomad.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_5659-600x300.jpg)
十勝源流、夏のビッグドライ釣行(チェルノブイリアント縛り)
十勝の源流に夏のビッグドライ、ラージサイズのチェルノブイリアント縛りで行ってきました。釣果は20匹ほど。雨鱒は大きくて50センチ、虹鱒は大きくて35センチほどでした。チェルノブイリアントの釣りは好きです。 @rivernomad.guide #フライフィッシング #リバーノマド #北海道釣り #ビッグドライ #テレストリアル #チェルノブイリアント #フライフィッシングガイド #フライフィッシングガイド北海道 #北海道フライフィッシングガイド #フライフィッシングガイド十勝 #十勝フライフィッシングガイド #フライフィッシングスクール #フライタイイング #フライキャスティング #フライフィッシングのある暮らし #フライフィッシングキャンプ #フライフィッシング好きと繋がりたい #フライフィッシングなしでは生きていけない #フライフィッシングトリップ #雨鱒 #アメマス #アメマスダービー #釣り好きな人と繋がりたい #釣りスタグラム #フライフィッシャー #rivernomad #flyfishingjapan #flyfishingphotography #flyfisher
![ホームリバーの1つでもある某河川へ夏の遡上雨鱒をガイドフィッシング](https://rivernomad.com/wp-content/uploads/2023/08/353037997_6320665771353959_2708040157572583240_n-1024x768-450x300.jpg)
ホームリバーの1つでもある某河川へ夏の遡上雨鱒をガイドフィッシング
ホームリバーの一つでもある某河川へ夏の遡上雨鱒をガイドフィッシング。北海道のフライフィッシングガイドでも最もおすすめの一つです。夏の遡上雨鱒は銀銀でパンパンの良型ばかり。アベレージ50センチ。大型だと70センチ近い雨鱒も。この日のガイドフィッシングはお二人で20匹以上の雨鱒が釣れ、とても満足されておられる様子でした。 @rivernomad.guide #フライフィッシング #リバーノマド #北海道釣り #フライフィッシングガイド #フライフィッシングガイド北海道 #北海道フライフィッシングガイド #フライフィッシングガイド道北 #道北フライフィッシングガイド #フライフィッシングスクール #フライタイイング #フライキャスティング #フライフィッシングのある暮らし #フライフィッシングキャンプ #フライフィッシング好きと繋がりたい #フライフィッシングなしでは生きていけない #フライフィッシングトリップ #雨鱒 #アメマス #アメマスダービー #釣り好きな人と繋がりたい #釣りスタグラム #ホームリバー #フライフィッシャー #rivernomad #flyfishingjapan #flyfishingphotography #flyfisher
![【夏の渓流遡上雨鱒フライフィッシングガイドレビュー】岩手県フライフィッシャーOさん](https://rivernomad.com/wp-content/uploads/2023/07/IMG_4919-450x300.jpg)
【夏の渓流遡上雨鱒フライフィッシングガイドレビュー】岩手県フライフィッシャーOさん
北海道は、何年ぶりだろう。2010年の秋以来か。 そのまま、北上し美深の道の駅に着いたのは、夜の11時頃。 翌朝、7時半に友人と中川の道の駅で会う。 天塩川で釣るとの事、全く道具が合わず、なにせ初めての事で。 竿は、ダブルハンドとか、ラインはスペイラインとかなんとかなど。 そんなのはありません。そんなフライ技量もありません。 川では、デッカイ鱒がはねてます。 手も足も出ないとはこう言う事だと、だだ見学するのが精々。 三日間ただ見てレクチャーを受けての釣りでした。 さすがにめげました。 友人の紹介で知り合ったガイドの吉田さんにおすすめの川を案内していただきました。 吉田さんのアドバイスでフライロッドは#6で8.6フィート、ラインはフローティングで先端がシンキングのインターミディエイトのタイプハリス2号、フライはプリンスニンフ#8。 勢いよく流れるラインに斜め上流から落とし、ラインを立て気味に入れて沈ませながら壁側を意識してラインを送り出し、 流れが、落でち着いたところでリトリーブしたら、ガッツンと当たり、引くわ引くわでもう大変。 やっとこさで吉田さんにネットですくってもらいゲット出来ました。北海道に来てやっと好い魚に出会う事が出来ました。 口の横にしっかりと針が掛り、ラッキーでした。 計ってみると52センチの太い雨鱒、やっぱり北海道ですね。 本州には、こんな魚は滅多にいません。 これも、ご指導の賜物です。本当にありがとうございました。 @rivernomad.guide #フライフィッシング #リバーノマド #北海道釣り #フライフィッシングガイド #フライフィッシングガイド北海道 #北海道フライフィッシングガイド #フライフィッシングスクール #フライタイイング #フライキャスティング #フライフィッシングのある暮らし #フライフィッシングキャンプ #フライフィッシング好きと繋がりたい #フライフィッシングなしでは生きていけない #フライフィッシングトリップ #雨鱒 #アメマス #アメマスダービー #釣り好きな人と繋がりたい #釣りスタグラム #釣りバカ #フライフィッシャー #rivernomad #flyfishingjapan #flyfishingphotography #flyfisher
![【道北イトウ釣りレビュー】富山県フライフィッシャーYさん](https://rivernomad.com/wp-content/uploads/2022/07/3628B091-3FFF-4A65-947A-63ADBAE7FE53-1024x1024-600x300.jpg)
【道北イトウ釣りレビュー】富山県フライフィッシャーYさん
5年前から天塩川本流のイトウ狙いをスタートしました。これまでは年に一度、1日か2日の日程でしたが、一向に結果が出ない為、思い切って今年は長期に休暇を取り、満を持してチャレンジ。しかしやはり結果が出ない。以前案内していただいた某ポイントで、最高の条件の中、ようやくそれと思われる魚を掛けるもバラしてしまった。 その数日後、RIVERNOMADさんとお勧めポイントへ案内していただきました。基本的に私は一人で釣りをする事が多く、あまり他の人の釣りを見る事も最近は少ない。今回、RIVERNOMADさんの釣りを拝見させて頂き、大変驚いた。キャスティングから流し方、全てがとにかく上手い。私が釣りした後から当たり前のように魚を釣る(笑) それを見て私は、こちらから積極的にアドバイスを求めると、フライパターンやラインシステム、流す層、対岸を流すためのキャスティングなどをを丁寧に教えてくれ、しかもそのその全てが確実に結果に繋がった。とあるポイントに来た際も、アドバイスをもらいそのように流すと、即ヒット。しかもかなりの大物。正直なところ、私一人でやっていたら、まずそのフライの選択の発想は 無かったし掛ける事も出来なかったと思う。 魚がかかった時、今まで私はとても慌ててしまいそのせいでバラしてしまう事が多かったが、的確なアドバイスをもらい落ち着く事ができました。長時間のファイトの末、最後は流心を下り出し、何とか浅瀬でRIVERNOMADさんにランディングして頂いた。ネットに入ったのを見た瞬間、初めは達成感から大声で「ヤッター」などと叫んで、大笑いしながら下流にいるRIVERNOMADさんに近づくつれ、これまでの5年間の道のりを走馬灯のように思い出し、年甲斐も無く人前で号泣してしまった。長年、様々な釣りをしているが、魚を釣って泣いた事は初めて。 流れのある河川でイトウをフライフィッシングで釣る。自分が予想していた以上にはるかに厳しい釣りだった。それでも強く逞しい、野生を強く感じる美しいイトウに出逢う事ができた。今日の日本で、未だ原生が多く残っている北の大地、北海道。そこにはネイティブが存在し、非日常の世界がまだまだあります。次回は更なる大物を目指し、チャレンジします。外見はワイルドですが、決して強要する事なく、とてもソフトで親切なRIVERNOMADさん。彼の全面的なサポートで一生心に残る感動の出会いが出来ました。本当にありがとうございました。
![富良野の渓流グラマラスレインボー](https://rivernomad.com/wp-content/uploads/2022/08/50B50BC1-5441-43D6-985E-F047F2E676F4-1024x991-600x300.jpg)
富良野の渓流グラマラスレインボー
富良野の渓流のグラマラスレインボー。美しい渓流で釣る美しい虹鱒は最高です。ドライフライでもウェットフライでも。上富良野、富良野、南富良野界隈でのフライフィッシングガイド承ります。対処魚は虹鱒、イトウ、雨鱒、ヤマメ、オショロコマ、ブルックトラウトになります。
![【道東フライフィッシングガイドレビュー】新潟県フライフィッシャーSさん](https://rivernomad.com/wp-content/uploads/2022/07/242439219_2034079900081853_5859086775823313067_n-1024x1018-900x450.jpg)
【道東フライフィッシングガイドレビュー】新潟県フライフィッシャーSさん
彼とは天塩川で偶然出会いました。物腰柔らかく、穏やかでフラットな雰囲気。歳は違えど楽しい釣り談義で会話が弾みました。ガイドを始めるとの事で、お願いする事に。’18 天塩川で60オーバーの遡上アメマスはプリプリの体型でした。何気ないランを指示されてキャストするとスイングの開始と同時にロッドティップに異変があり、まさかのポイントでまさかの遡上アメマスでした。感謝!’19 釣友と私、二人を某河川上流部へガイドして貰う。釣友は多くの魚に翻弄され釣りを楽しんでいるが私はなかなかヒット無し、これ以上ウェーディング不可のポイントまで移動して何とか良いサイズの虹をゲット。魚が多くて私が好きなシングルハンドスカジットのドラグフリーニンフの釣りを堪能出来た。感謝!’21 道東河川でのガイドでは自己更新の虹鱒53センチをキャッチ。ありがとう!
![道北のフライフィッシング仲間4人で朱鞠内湖イトウ釣り](https://rivernomad.com/wp-content/uploads/2022/07/295302389_5344743608946185_6623299995943288820_n-450x300.jpg)
道北のフライフィッシング仲間4人で朱鞠内湖イトウ釣り
数年前、朱鞠内湖で友人に撮ってもらったこの写真、素敵でかなり気に入っています。この日は道北のフライフィッシング仲間4人で朱鞠内湖で初めての渡船。早朝は濃霧で幻想的な景色、太陽が昇っても無風で湖は完全に鏡面で景観だけはとにかく素晴らしい。こんな穏やかな日はフライフィッシング日和ではなくてカヌー日和、キャンプ日和、BBQ日和、ビール日和ですね。 湖の波紋はフォルスキャスト無しのシングルスペイのアンカーです。 @rivernomad.guide #フライフィッシング #リバーノマド #北海道釣り #フライフィッシング始めました
本州と北海道のフライフィッシングの決定的な違い。ブラキストン線とは何なのか
本州と北海道の間に引かれた生物分布境界線。1880年代に英国の貿易商T.W.ブラキストン〔1832年-1891年〕が提唱した。 ブラキストンラインの向こう側、北海道は虹鱒やブラウンが野生化し、ネイティブの魚種も豊富。多くのトラウト&サーモンが遡上します。魚のサイズも大きく、それに伴いフライタックルやシステムも本州とは異なります。そして北海道のフライフィッシングはウェットフライが主流。北海道のネイティブまたはワイルドなトラウト&サーモンたちはその多くが遡上魚です。遡上魚の最も面白い釣り、それはもちろんスペイ&スイング。そう、北海道は外国に等しいポテンシャル。 リバーノマド自身の釣果は80%以上はウェットフライのスイングです。 北海道の大自然の中で遡上魚を狙うダイナミックなスペイ&スイングの釣りを知ってしまったら二度と抜け出せません。ドライフライをやらなくなるレベル。圧倒的に優雅で甘美。フローティングラインでの渓流ウェット、コンパクトスカジット、スカジット、スペイ、トラディショナルスペイ...リバーノマドが北海道の本当のフライフィッシングの楽しみ方、醍醐味をお教えます。決して敷居は高くありません。