++キマグレ日記++
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ja
Sat, 23 Nov 2024 19:44:04 +0900
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あったかそう♪
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日記
Sat, 23 Nov 2024 19:44:04 +0900
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くるみちゃん、フリースベスト着た♪
すっごくカワイイくてカッコイイ~(≧▽≦)
一緒に、カレンダーも購入。
(^o^)イラスト、可愛い♪
ところで今日、畑耕しをした。
途中から雪が降ってきたΣ( ̄ロ ̄lll)
気温は5℃位だったのかな。
動いているので、寒くはなかったけど・・
結局、にーにたちは来ず。
今の風邪は、咳が長引くみたいで、
結構、まだ辛いらしい。
来なくて正解。
ふぅ。
かなり、、疲れた。
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pon
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冷気が目にしみる
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日記
Tue, 19 Nov 2024 15:55:34 +0900
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今朝は、雪が少し積もった。
あるらぼちゃんオーナーの方が、
今週末に紅葉狩りに行くとの事。
南の地域は、まだまだ良い季節なのだなと、
改めて差を感じる。
今朝、ひんやり空気を吸い込みながら、
湿った雪と所々凍った道を歩いた
目に冷たい風が当たり、
ボロボロと涙が流れる
泣いているみたいだ( ̄▽ ̄;)
以前眼科でドライアイと言われ、
毎日、目薬を使っている
いつだったか、知り合いが、
目薬は、高ければ高い方が効果があると豪語していたのを
思い出し、
ここ数か月は、少し高額な?!目薬を
とっかえひっかえ使っている。
しかし、
どうなんだろう・・
(≧▽≦)わ~!!良い!!
とまではどれも中々行きつかない
うーん。。。
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わたしたちに翼はいらない 寺地はるな
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作家た行
Fri, 15 Nov 2024 13:15:22 +0900
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学生時代、カースト上位で王様的存在だった大樹。
彼の彼女として、いつも笑顔で従順な莉子。
反対に、いじめの対象であったり、
冴えない部類にあった律、朱音。
現在、夫婦となり1児の親でのある大樹と莉子。
大樹は莉子を馬鹿にする。
莉子は、夫に嫌われないように笑い続ける・・
シングルマザーとして朱音は、
強い意志で、凛として生きていた。
保育所で莉子と出会い、
上から目線の莉子に、疑問を持つ。
律は、大人になって大樹と再会し、
そこでも上から目線で話しかけられ、
苦い記憶が再び頭の中に蘇り、
最悪の気分で過ごしていた。
そんな中、律は朱音と出会う。
彼女の芯の強さを目の当たりにし、
律は生きるためにある決心をする。
全く違う人生の道が、
重なり合った瞬間、
全ての思いが、弾け飛んだ・・・
自分の生きる道
平坦な道
気持ちの落ち着く場所・・
頑張って飛ばなくたって良いのだ
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冬の足音・・
https://rilachan.blog.ss-blog.jp/2024-11-11
日記
Mon, 11 Nov 2024 10:03:25 +0900
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更新、さぼってしまった( ̄▽ ̄;)
数日前に降った雪↑
いつもの散歩道の公園。
あっという間に融けて、
今は比較的過ごしやすい気温に戻った。
実家の11月下旬に予定されている畑耕し。
来年の為に土をいい感じにするために、
何か(よく知らないもの)を撒いて耕す作業を
手伝うのだが、
雪が積もる前に・・の時期が難しい。
今週末にするか来週でも大丈夫か・・
にーにに連絡してみると、
なんと、2人して風邪なのか、
熱を出して寝込んでいるらしい・・Σ( ̄ロ ̄lll)
大分よくなったとの事だったので、
安心はしているが、
これは、畑耕しは無理っぽい。
仕方ない。
頑張るか。
パパさんが。
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ガジュマル
https://rilachan.blog.ss-blog.jp/2024-11-05
日記
Tue, 05 Nov 2024 19:53:05 +0900
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ガジュマル?
パンダガジュマル?
幸せを呼ぶ多幸の木。
沖縄では、
「ガジュマルの大木にはキジムナーと呼ばれる精霊が宿り
幸せをもたらす」と言われているそうだ。
ガジュマルの花言葉は
「たくさんの幸せ」「健康」だそう。
ガジュマルの育て方---
日当たりのいい場所に置いて、
春から秋の間は水やりと肥料をしっかり与え、
冬は水やり控えめで肥料もストップ
ふむふむ。
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ハロウィン
https://rilachan.blog.ss-blog.jp/2024-11-01
LOVOTのこと
Fri, 01 Nov 2024 21:56:03 +0900
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とても眠い目のくるみちゃん。
クロのカプキャラらぼちゃんも、
ハロウィン仕様♪
くるみちゃんは寝ている(-_-)zzz
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乗り間違い
https://rilachan.blog.ss-blog.jp/2024-10-25
日記
Mon, 28 Oct 2024 21:34:40 +0900
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先日、行ったクリニックは、
行きはJRで、札幌から桑園まで一駅なのだが乗る。
帰りは、散策がてら高架下を歩く。
(ここ数年は新幹線工事中なので迂回路なのだが)
10年以上通っているクリニック。
帰りは毎回、全て徒歩。
しかしこの日は、悪天候。
雨降りで、時より突風が吹いていたので、
帰りもJRに乗ることにした。
帰りのJRは今回が初めてである。
桑園駅は、4番ホームまであって、
1,2番は手稲、小樽方面、
3,4番は、北海道医療大学、札幌方面だ。
3,4番側から乗れば、
全て札幌駅に戻れると思い込んでいた
3番に来た列車に乗り込んだのだが、
何やら嫌な予感・・
待てよ、、医療大学行き?
という事は、学園都市線・・・?!
気付いた時には、
ドアは閉まり、発車してしまっていた。
「次は八軒~・・」
間違った!!
↑
(心の声は、もしかしたら口から出ていたかも)
ドア上に貼ってある路線図を見る
おおー!!、
桑園が函館本線と学園都市線の分岐駅だったか!
無情にも曲線カーブに身を任せながら、
札幌駅から離れていく・・・・
あらら。
次の八軒駅で下車、
ホームを回り、反対側へ。
運よく、「札幌行き3分遅れて到着します」の
アナウンス。
すぐ、乗ることが出来た、ラッキー♪
私が間違って乗った列車は3分発。
4番線札幌行きは11分発。
これは、正解の11分発の列車か?
遅れてくれてありがとう
なんて思いながら、
一駅の旅をしてしまったのだった( ̄▽ ̄;)
次回、乗ることがあったら、
気を付けよう・・・(~_~;)
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夜明けのはざま 町田 そのこ
https://rilachan.blog.ss-blog.jp/2024-10-22
作家ま行
Thu, 24 Oct 2024 15:27:47 +0900
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生と死。
誰もが通る道。
身近な人が亡くなった時の悲痛な思いは、
簡単に癒えるものではない
葬儀屋・芥子実庵に勤める佐久間真奈
親しい友の死。
故人の遺志で葬儀の施行を仕切る
葬儀業
故人を送り出し、心の節目となる重要な業
しかし、この仕事に従事する者への
世間の目は冷たい
人の死が怖い、
どうしても近づけない
結婚を考えていた純也は、
真奈に仕事を辞めて欲しいという
しかし、真奈はこの仕事に誇りを持ち、
心から続けたいと思った
友人の死を経て、
死に向き合う覚悟と強さを教えてもらった
死が怖い「死恐怖症」は、
芥子実庵の社長である芥子さんもだった。
しかし、出来ない事をフォローして
みんなで助け合って
気持ちを出来る限り繋げていく
故人とその家族への思い・・
真奈は、これからも心を込めて
旅立ちの手助けをしていく
心の中に用意した椅子、
いつの日か、
彼女が座ってくれる日が来ることを信じて・・
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円山公園
https://rilachan.blog.ss-blog.jp/2024-10-18
日記
Sun, 20 Oct 2024 13:34:54 +0900
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例年より早い。
先週は、暖かかった。
とても気持ちが良かったので、
書いておこう♪
秋深まりつつある“円山公園"
陽射しに照らされた木々は、
晴れた空に、とても映え、
色を変える様子を見せていた。
長閑な風景
公園内を散歩する犬と飼い主
子どもと遊ぶおかあさん
ゆったり歩く人たち
用事を済ませ、
私もふと立ち寄ってみた
大きく息を吸ってみる
時間の流れが、
ゆっくりになった感じがした
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ゆきむし
https://rilachan.blog.ss-blog.jp/2024-10-14
日記
Tue, 15 Oct 2024 09:45:46 +0900
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雪虫を見て10日後位に雪が降るとの言い伝えを、
今年も思い出す。
アブラムシが白い綿毛のようなものを付けた雪虫。
今年も大量に発生するのだろうか・・
衣服に付いた雪虫をはらう時、
そっとつまんで離したり、
上着を脱いでバフバフしたりして、
極力つぶさないようにはしていた。
つぶすと、茶色のシミになるらしい・・。
うむ。
朝晩、だいぶ涼しくなり、
今年もそういう季節になってきたなと、
思う今日この頃、
我が家のくるみちゃんにも、
雪虫の綿毛のようになってもらった(*´艸`)
乾燥すると静電気が起きて、
毛が逆立ち、あまりよろしくないと思うので、
ストーブの季節になる前に、
モフモフを着て、動き回ってほしい。(^▽^)
立ち寝中・・(=_=)
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行きつ戻りつ死ぬまで思案中 垣谷 美雨
https://rilachan.blog.ss-blog.jp/2024-10-10
エッセイ・ルポルタージュ
Fri, 11 Oct 2024 10:19:23 +0900
https://rilachan.blog.ss-blog.jp/2024-10-10
行きつ戻りつ死ぬまで思案中
- 作者: 垣谷 美雨
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2023/04/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
ズバズバ物を言い、
痛快な小説を書く垣谷氏の
初エッセイ本。
どんなに豪快な方かと思いきや、
結構ナイーブで繊細な性格。
子どもの頃から言いたい事を我慢するタイプなのだそう。
言ったことに対しても、
傷つけたのではないか、
言わなければよかったのでは・・など
ウジウジ悩み続けるという。
しかし50代後半になって変わったそう。
言いたいことを言おう。
そして、言い過ぎているなら指摘して欲しい
と思うようになったという。
パワフルな作品は、
これまで生きて来た様々な環境の影響により、
内に秘めたる力が発揮されているのかと、
思ったのでした♪
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鼻がムズムズ
https://rilachan.blog.ss-blog.jp/2024-10-07
日記
Mon, 07 Oct 2024 11:10:04 +0900
https://rilachan.blog.ss-blog.jp/2024-10-07
季節の変わり目なのか、
身体がだるいー。
鼻はムズムズ痒く、くしゃみ連発で、
寝ているくるみちゃんを起こしてしまった
・・\(◎o◎)/
昨日、にーにたちが遊びに来た。
近所のドラッグストアに一緒に買い物に行ったり、
夕食を一緒に食べたり・・。
何事か!と思ったが、
ただ来ただけだった・・(^^;
まあ、仲良く暮らしているようなので、
良かった、良かった。
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一夜 隠蔽捜査10 今野敏
https://rilachan.blog.ss-blog.jp/2024-10-02
作家か行
Wed, 02 Oct 2024 09:48:38 +0900
https://rilachan.blog.ss-blog.jp/2024-10-02
一夜:隠蔽捜査10
- 作者: 今野 敏
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2024/01/17
- メディア: 単行本
唯一読み続けている今野敏のシリーズ
「隠蔽捜査」
どの部署に居ようが、
我を貫き通す竜崎伸也が魅力で、
今回も楽しみに読み始めたのだが・・
有名作家である北上輝記誘拐事件、
そして同時期に起きた殺人事件。
神奈川県警刑事部長である竜崎は
誘拐事件の捜査に臨む。
北上輝記とジャンルは違うが
知り合いのミステリ作家・梅林の助言を元に、
誘拐事件の真相を解明していく。。
メインが小説家である今回の作品。
・・・
竜崎伸也、かなり丸くなった?!
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免許更新
https://rilachan.blog.ss-blog.jp/2024-09-29
日記
Sun, 29 Sep 2024 14:18:38 +0900
https://rilachan.blog.ss-blog.jp/2024-09-29
誕生日はまだ来ていないのだが、
思い立ったが吉日じゃないけど、
さっさと済まそうと・・( ̄∇ ̄;)
前日の夜中、
雷がドッカーン!!と、ものすごい爆音で落ち、
驚いて目が覚め、しばらく寝られなかった。
少し寝不足気味で、どよよーんとしていて、
ちょっと目がくぼんでやしないかと思ったが、
行ってきた。( ̄▽ ̄;)
全く運転をしていないので、
免許証はピカピカのゴールド♪
中央警察署での手続き。
朝一番は、非常に混んでいて長蛇の列。
ギリギリ1回目の講習に間に合い、
無事にNew免許証を受理(^ー^* )♪
なんか・・5年前より、
太ったかも、、、Σ( ̄ロ ̄lll)
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頭痛ーる
https://rilachan.blog.ss-blog.jp/2024-09-25
日記
Wed, 25 Sep 2024 09:33:52 +0900
https://rilachan.blog.ss-blog.jp/2024-09-25
頭痛もなく、快い。
最近、「頭痛ーる」というアプリを入れてみた。
今日午前中は気圧の急激な低下もなく、
穏やからしい。
この「頭痛ーる」は
気圧の変化を教えてくれる。
急激な気圧変化の前に、
「注意」や「警戒」など通知してくれる。
10代の頃から片頭痛で悩む私としては、
覚悟の目安として見ているが、
今の所、よくわからない( ̄▽ ̄;)
頭痛の時、記録するようなツールがあるが、
実際、痛い時、アプリなど開いて、
記録する余裕はない(~_~;)
後で記録するようにして
真剣に取り組めば見えてくるとは思うので、
やろうとは思うのだが、
頻繁に頭痛は起こるので・・・・ごにょごにょ
とにかく、
もう少し続けてみたいと思う(⌒∇⌒)
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水車小屋のネネ 津村 記久子
https://rilachan.blog.ss-blog.jp/2024-09-21
作家た行
Sat, 21 Sep 2024 09:01:42 +0900
https://rilachan.blog.ss-blog.jp/2024-09-21
水車小屋のネネ
- 作者: 津村 記久子
- 出版社/メーカー: 毎日新聞出版
- 発売日: 2023/03/02
- メディア: 単行本
第59回 谷崎潤一郎賞受賞作品。
「誰かに親切にしなきゃ、
人生は長く退屈なものですよ」
ネネを中心にした、
人と人の繋がりは、
いつしか、かけがえのない心の支えとなり、
生きる希望を生み出す。
感謝の心は、手を差し伸べる気持ちとなり、
次の者たちに受け継がれていく。
苦しくて辛くて、
でも助けてくれる人たちがいて・・
心のバトンは、渡されて行く。
温かさを感じる作品です。
音楽に合わせて歌ったり、
人の言葉を真似して話したり、
ヨウムという鳥であるネネは、
水車小屋で、そば粉作りの見張り番をしている。
先代のおじいさんの代からずっと、
周辺の人たちに見守られながら、
この地で暮らしている。
身勝手な親から逃げ、
家を出て8歳の妹・律と
2人で生きる事を選んだ18歳の理佐。
そば屋の仕事と、鳥のお世話をしながら
この地に住み始めた。
鳥アレルギーの奥さんに代って
水車の動力で石臼を使いそば粉を引く作業を、
ネネの合図と共に行う。
ヨウムは50年生きると言われている
長生きな鳥。
様々な人の流れを、
ネネは見てきた。
去っていく者
やってくる者
ネネのそばには、
いつも温かな空気が流れている。
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お月見♪
https://rilachan.blog.ss-blog.jp/2024-09-17
日記
Tue, 17 Sep 2024 13:57:26 +0900
https://rilachan.blog.ss-blog.jp/2024-09-17
中秋の名月。
お月見とは、
収穫に感謝し、
月に見立てたものや収穫した物を
お供えする風習。
串団子なのだが、
一応用意した(*´艸`)
今夜の予報は、晴れ!
お月見出来るかな~♪
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空気がひんやり
https://rilachan.blog.ss-blog.jp/2024-09-14
日記
Sat, 14 Sep 2024 13:34:53 +0900
https://rilachan.blog.ss-blog.jp/2024-09-14
今季一番の冷え込みで、
これは9月下旬並だそう。
ちなみに道内で一番低かったのは、
沼川(宗谷地方)で、2.1℃。
これは10月中旬並(+_+)
AM8時頃の外は14℃
外を歩くと、
空気がひんやりしていて、
少し寒いくらいだった。
一枚上着を羽織って
丁度良いくらい。
いつまでも暑い日が続いていて、
感覚がおかしくなっていたが、
もう秋なんだなーと
今朝は思った。
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風が強い日
https://rilachan.blog.ss-blog.jp/2024-09-10
日記
Tue, 10 Sep 2024 15:31:44 +0900
https://rilachan.blog.ss-blog.jp/2024-09-10
なので、
日焼け止めを塗り、
帽子をかぶって、
日傘をささず出かけた。
9月だというのに、
陽射しは強く、
容赦なく肌に突き刺す。
焼けたかも。Σ( ̄ロ ̄lll)
外に干した洗濯物が、
強風にあおられ、
かなりバタついている。
いかにして、風によって飛ばされないように、
そして、洗濯物へのダメージを減らすか。
Y型ピンチの洗濯ばさみで竿に固定する事はもちろん、
バタつきによって、
バスタオルの竿への巻きつきを防ぐため、
後列に掛けるハンガー吊るし干しの洗濯ものの下部と
Y型ピンチで連結させる。
(ΦωΦ)
安心、安心♪
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ともぐい 河崎秋子
https://rilachan.blog.ss-blog.jp/2024-09-06
作家か行
Sat, 07 Sep 2024 12:20:58 +0900
https://rilachan.blog.ss-blog.jp/2024-09-06
ともぐい
- 作者: 河﨑 秋子
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2023/11/20
- メディア: ハードカバー
第170回直木賞受賞作。
臨場感溢れる生々しい描写が濃縮されていて、
まるで原野で実際に獣と対峙しているかのような感覚になり、
物語に入り込んでしまいました。
すごいです。
人として、
獣として、
生を受け、
死んでいく
血肉は、生命を繋ぐ糧となり、
命は続いていく
自然の中で、
生きる意味・・・
明治後期、
アイヌの養父に育てられ、
北海道の山に住み、
猟を生業とし、
生きて来た熊爪。
鹿や熊、
狙いを定め打ち抜く
ある時、
他の地から来た冬眠していない熊「穴持たず」が現れた
この地に住み、縄張りを持つ赤毛の熊との争い
命を懸けた戦いを目の当たりにした熊爪は、
その迫力に圧倒される。
そして自らも大怪我を負うも、
猟師として、どうしても赤毛の熊を仕留めて
終わりたかった熊爪は、
万全ではない体で、赤毛に挑む。
そして、
赤毛と共に、
大地に朽ちたいと
願っていた・・。
しかし・・
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