2016年5月20日の続きです。
鞍馬山鋼索鉄道 牛若號Ⅳ車内に入り、
運行区間案内ステッカー、
パンフレットには多宝塔駅が山上駅と記載されています。
牛若號Ⅳ・安全索道 室内銘板、
※滋賀県 守山市 安全索道は日本の索道業界のパイオニア
です。
室内座席を撮影。
牛若號Ⅳが多宝塔駅へ向かい、
山門駅に戻ってくる最後のシャッターチャンス!
車体のレタリング文字が細かいので、ブレないように撮影し
ました。
係の方に御礼を申し、山門駅を後にしました。
※事前に特別許可を得て撮影
次回に続く。
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07月01日(金)07時00分|鞍馬山鋼索鉄道
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2016年5月20日の続きです。
鞍馬山鋼索鉄道 多宝塔駅から
試運転中の新型車両〈牛若號Ⅳ〉がやって来て、
山門駅に到着、
反対側の窓は大きめです。
鞍馬山鋼索鉄道のシンボルマーク、
牛若號Ⅳのレタリング、
牛若丸のイラストも綺麗にペイントされています。
※新造車体は安全索道で白地塗装にて出荷され、大阪府
高槻市 TM AUTO SERVICE が鞍馬にてカスタムペイン
トを行いました。
※事前に特別許可を得て撮影
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06月30日(木)07時00分|鞍馬山鋼索鉄道
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2016年5月20日の続きです。
日本の鋼索鉄道は、単線交走式が多く、中間地点の複線部
分にて、2両のケーブルカーが交換してバランスを取ってい
ます。しかし、
鞍馬山鋼索鉄道は地形の関係上、交換場所も無いので、1
両しか運行出来ません。
そこでもう1両の代わりに重錘が必要になります。
鋼索と重錘の接合部、
これが重錘です。
滑車が動き出し、〈牛若號Ⅳ〉が山門駅に戻って来ました。
※事前に特別許可を得て撮影
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06月29日(水)07時00分|鞍馬山鋼索鉄道
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2016年5月20日の続きです。
鞍馬駅から
鞍馬寺へ行きました。
約1年間運休していた鞍馬山鋼索鉄道が、ようやく運転再開
の日を迎えました。
鞍馬山の模型を見て
山門駅に行き、事前に撮影許可をいただいた係の方に挨拶
し、撮影を始めました。
ピカピカの新しい軌道になっていて、新型車両〈牛若號Ⅳ〉は
多宝塔駅に停車していました。
次回に続く。
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06月28日(火)07時00分|鞍馬山鋼索鉄道
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2013年3月5日の鞍馬山鋼索鉄道の続きです。
ケーブルカーを横から撮影して鞍馬寺を後にしました。
鞍馬駅前の店で「鞍馬山らーめん」でも食べたいところですが
この日は急いでいたので諦めました。
叡山電車鞍馬駅名板。
駅舎内に京都三大奇祭の一つ「鞍馬の火祭」の松明が展示
されています。
叡山電車で帰りました。
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03月30日(土)20時10分|鞍馬山鋼索鉄道
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