明らかに不良品であることが伝わるように書いたが、勝手な憶測で木材の性質とされた。底面に小さな穴の連なるマークのような傷&木材反り返るのは常識&変なクレーマーはその人が可笑しいだけ(問題児オタクで問題なのは過激派と同じ)=良品の範疇外と分かるのに。そもそもの「自社が売り込んでる内容の性質と木材の性質を加味しても、数ミリ以上も蓋がハマりきらない・明らかに処理を失敗されてるザリザリは一般通念として不良品である」。
”変な”傷と底面とザリザリの事は最初無理矢理なスルーされて不誠実。
飲食店でクレームを入れてくる客はヤバい人が多いから、髪の毛が入ってるだのカビあるだの虫がいるだの報告されても、見もせずに「ご自身のものの可能性がございます」「素材の性質でございます」「ごまの可能性がございます」→「ゆえに許容の範疇の品質の差異でございます」と言うようなもんである。
たとえ報告して来る者の大抵が勘違いによるものだとしても、見もしないのに、それを根拠にして自分の憶測で判断するのは間違ってる。
そういう誤った非合理的・非論理的思考、傲慢があるゆえに、冒頭の態度や反応、返信をしているわけだし。
また、機械で大量製造してるからと謎の言い訳をされたが、その後の返信で「職人と相談する」旨書かれており、矛盾が生じてる。自社内の一般的な意味合いでの職人なんて、業種外の人間には基本通じないのだから、一般的な意味での職人という意味だろうが…。
どれだけ忙しいブラック飲食店でも、客はちゃんとお金を払ってる故、その対価として相応=一般通念で求められる不良品ではないものを求めるのは当たり前で、食事に虫や髪の毛が入ってしまったら当然駄目であることと同じように。
(飲食店バイト経験があるが、明らかな客の勘違い以外は、変な人を除いて、基本あるがままを話してるのだから交換対応などした。結局どちらの立場においても、「絶対」はないのだから)。
どれだけ気をつけても製造ミスは必ずどこかで起こるのが前提で合理的な考えに必要。トヨタやソニーなど大企業でも。大量生産だからこそ尚更。確率的に低いのと、ないと想定して”報告相手が一般的なレベルの常識と知識がなく、自社の製品はいつも木材あるあるの差異しかない”と見込むのは間違い。
最後は交換対応されたが対応に問題。あと、自分で処分して欲しいと頼まれた。
思い出箱の方は大丈夫だった。