ソーラー電源と商用電源との照度による切替ユニット(自作)を稼働していますが、ミニハブ+人感センサーからハブ2に変更しました。照度レベル10以下で商用電源・レベル16以上でソーラー電源を選択します。その結果はファジィーな切替となり、理想的な運用をしています。シーソースイッチはpanasonic製を使用していますが、ハブ2により無駄な切替回数が減少し部品の延命となります。この切替ユニットは指ロボット2個で運用していますが、電池方式では稼働に心配なので給電方式に変更しています。何といっても照度レベルによる設定ができるので、自分の思い通りの運用となりました。また、日除けカーテンなどにも運用できるので、居住用・農業用の利用も大いに考えられます。